石巻専修大学 経営学部 教授 専攻=経営史(企業家史)、ベンチャー・ビジネス論 山崎 泰央 先生 大学に連絡がつかず仙台で安否確認をはじめる 2010年4月、石巻専修大学に着任しました。それまで勤務していた大学のあった […]
研究者インタビュー
学びの庭におじゃまします
私たち市民の身近なところで、様々な興味深い研究が進められています。その研究内容や経緯、研究者の横顔、「学び」に対する想いなどを研究者ご本人に語っていただきます。
東北をもっともチャレンジがしやすい地域に
東北大学大学院経済学研究科/災害科学国際研究所 教授専攻=地域計画 増田 聡 先生 地域の結びつきが防災力を高める 東日本大震災の激しい揺れには、大学のこの建物の6階で遭遇しました。私の専門はまちづくりで、仙台市の総合 […]
学び合う市民として─女性・男性にエール!
仙台白百合女子大学 人間学部 学部長・教授専攻=家族・ジェンダーの社会学/成人教育論 槇石 多希子 先生 女性の社会進出は男女両方を幸せにする 私はいわゆる「団塊の世代」で、10代で高度経済成長、20代前後から大学運動 […]
研究室で活躍する“リケジョ”たち
東北大学大学院 医学系研究科 教授専攻=発生発達神経科学 大隅 典子 先生 脳の男女差で文系・理系は決まらない 私は生物学の研究者で、大学の研究プロジェクトのリーダーや、日本分子生物学会の理事長も務めています。女性の理 […]
社会的な権利としてのフランスの観光
仙台青葉学院短期大学 ビジネスキャリア学科副学科長・教授専攻=観光学 成澤 広幸 先生 96あるフランスの県をほとんど訪ねる 観光学は、比較的新しい学問分野です。日本の大学で学科や学部が次々に開設されるようになったのは […]
ブランディングで東北の観光の再生を
東北芸術工科大学大学院仙台スクール 教授専攻=マーケティング論 平林 千春 先生 ブランド研究の成果を東北再生に役立てたい 私は学術の世界とビジネスの現場をつなぐ立場から、マーケティングの研究に長く携わってきました。マ […]
未来のエネルギーの開発は東北から
東北大学大学院 環境科学研究科 研究科長・教授専攻=環境科学 田路 和幸 先生 エネルギーの未来形を大学の建物で実用化 私の本来の専門は、原子や分子レベルでの素材の開発と評価です。皆さんがお使いの携帯電話やノートパソコ […]
社会の変化に見合った新しい教育を
東北学院大学 教養学部 准教授(現・文学部教育学科 教授) 専攻=教育工学・情報教育 稲垣 忠 先生 情報機器で変わりつつある教室の様子 ICT(情報通信技術)の発達と普及は、私たちの社会を大きく変えました。今では生活 […]
各地域の古文書の解読を重ねて、次の災害に備える
東北大学 災害科学国際研究所所長/同 歴史資料保存研究分野教授専攻=江戸時代史・歴史資料保存学 平川 新 先生 古文書に魅せられて江戸時代研究の道へ 今は勉強を仕事にしている私ですが、中学校までは勉強が大嫌いでした(笑 […]
文系と理系の力を集めて、新たな防災学を生み出す
東北大学 災害科学国際研究所所長/同 歴史資料保存研究分野教授専攻=江戸時代史・歴史資料保存学 平川 新 先生 震災の翌月には地域復興プロジェクトを立ち上げた 昨年(2011年)3月11日の午後は、仙台市役所の仕事のた […]
悲しみ嘆くことさえ、まだできないでいる子たちに寄り添って
仙台青葉学院短期大学 看護学科 講師 専攻=精神看護学 佐藤 利憲 先生 悲嘆は心の健康を回復するための自然な感情 東日本大震災では一度にたくさんの方が亡くなり、また行方不明になりました。家族を失って強いショックを受け […]
被災者を支援している方々の心の健康のために
宮城大学 看護学部 教授 専攻=精神看護学 伊藤 ひろ子 先生 避難所訪問で感じたたじろぎから 大学で精神看護学を教えています。東日本大震災の日は大学の研究室にいて、同僚の車に乗せてもらって帰宅する途中、車内のテレビで […]
日本語を教えると文化の違いが見えてくる
宮城学院女子大学 学芸学部 日本文学科 准教授専攻=日本語教育学 澤邉 裕子 先生 女性が多く活躍する日本語教師 テレビドラマにもなったコミックエッセイ『日本人の知らない日本語』をご存知ですか? 日本で生活する外国人は […]
方言を調べると日本語の歴史が見えてくる
東北大学大学院文学研究科/東北大学方言研究センター教授専攻=日本語学、方言研究 小林 隆 先生 お年寄りも方言を使わなくなっている 東日本大震災の後、地名を入れた「がんばっぺ○○」というスローガンが目立ちました。非常事 […]
「動物園」は、大人にとっても「学び場」です
仙台市八木山動物公園 園長 遠藤 源一郎 氏 仙台市八木山動物公園 飼育展示課普及調整係長/獣医師 釜谷 大輔 氏 動物がのびのびと暮らす現在の動物園 昨年の東日本大震災では本園も窮地に陥りました。サル山が損壊するなど […]
コウモリとイルカに学んで海中を探る
東北学院大学 教養学部 准教授 専攻=生物音響学 松尾 行雄 先生 コウモリは飛んでいる虫を「こだま」で追う コウモリには900以上の種類があって、今も新種が発見され続けています。洞窟の中にいるから見つかりにくい? 実 […]
民間が伝えてきた生薬の伝統を未来に
東北薬科大学 薬学部 教授 専攻=生薬学 吉崎 文彦 先生 アスピリンはヤナギの成分をヒントに生まれた 生薬とは、植物をはじめとする天然由来の薬用素材に、乾燥などの加工を施して薬にしたものです。素材としては動物や鉱物も […]
大工たちが伝えてきた伝統の建築技術
東北工業大学 工学部 教授 専攻=日本建築史 高橋 恒夫 先生 広く知られた気仙大工という“ブランド” 日本の伝統建築と聞くと、皆さんは有名なお寺や神社、五重塔などを思い浮かべるかもしれません。そうした建物を見ていると […]
舞台創りは「究極のデザインワーク」
東北福祉大学 総合マネジメント学部 情報福祉マネジメント学科 教授 専攻=ユニバーサルデザイン・舞台創作 三木 弘和 先生 若者たちの目を見てミュージカルを始めた 私は最初から舞台芸術を目指していたわけではありません。 […]
日常を意識して見ることが「美術」の第一歩
東北生活文化大学 家政学部 生活美術学科 教授 専攻=造形表現(木工・デザイン基礎・立体) 林 範親 先生 なぜ木で実物大の「キヨスク」を作るのか 私は大学で美術を教えていますが、自分も作家として、おもに木を材料とした […]
![まなびのめ - 学術の世界と市民をつなぐ情報誌 [Web版]](http://manabinome.com/wp/wp-content/uploads/2016/04/sub-rogo.png)