東北大学大学院 歯学研究科 教授 東北大学災害科学国際研究所 教授専門=公衆衛生学 小坂 健 先生 震災で備えの不十分さが明らかに 2011年3月11日の地震発生時はこの建物、歯学研究科の基礎研究棟にいました。当時研究 […]
研究者インタビュー
学びの庭におじゃまします
私たち市民の身近なところで、様々な興味深い研究が進められています。その研究内容や経緯、研究者の横顔、「学び」に対する想いなどを研究者ご本人に語っていただきます。
体操と微笑みが健康を作る
東北福祉大学 予防福祉健康増進推進室 特任准教授 専門=運動学・健康福祉学 鈴木 玲子 先生 避難所で身を縮めた夜 2011年3月11日の地震発生時は、大学のステーションキャンパスにいました。大学のある国見地区の方々向 […]
日本食=健康食を世界に証明する
東北大学大学院 農学研究科 准教授 専門=食品機能学・健康科学 都築 毅 先生 和食と日本食を区別する 昨年(2017年)「日本食と健康研究会」を立ち上げました。会員は13名で、日本食が健康に与える好影響について、会の […]
生徒の自治を育む「部活動学」の確立へ
宮城教育大学 教育学部 准教授 専門=体育科教育学・スポーツ教育学・特別活動論 神谷 拓 先生 「ブラック部活動」という批判を超えて 昨年(2017年)12月に「部活動学会」を設立しました。呼びかけ人である学習院大学の […]
がんの早期発見をにおいで
東北医科薬科大学 薬学部 教授 専門=臨床分析化学 藤村 務 先生 がん検診をもっと簡単にしたい 私たちの研究室では、がんの診断法や治療薬の開発に取り組んでいます。医療が発達した現在、がんは必ずしも「死に至る不治の病氣 […]
においは鼻と口と脳でかぐ
東北大学 大学院文学研究科・文学部 教授 専門=心理学 坂井 信之 先生 コーヒーの香りは人の行動を変える 私たちは困っている人を見かけて「力になりたい」と思っても、実際に声をかけることはためらいがちです。ところが昨年 […]
仙台藩への評価は低すぎる
宮城学院女子大学 学芸学部 教授 専門=日本近世史 J.F.モリス 先生 江戸時代の東北の武士に関心 オーストラリアの出身です。日本とオーストラリアは互いに重要な貿易相手国で、私が大学に入ったのは、日本がまだ高度経済成 […]
維新が宮城の農村を変えた
東北大学大学院 文学研究科 准教授 専門=日本近代史 クレイグ・クリストファー 先生 明治維新で農村も近代化した カナダの出身です。近代国家としての日本が明治元年(1868年)に始まったとすると、今年は「150周年」で […]
「コトのアート」で被災者支援を
宮城教育大学 教育学部 准教授専門=現代美術(プロジェクトワーク)、美術教育、教育情報学 村上タカシ 先生 「モノのアート」と「コトのアート」 私は美術の専門家として、学校教育と教員養成に携わってきました。現在の小学校 […]
漁師の生活文化から防災・減災へ
東北大学 災害科学国際研究所 教授専門=民俗学 川島 秀一 先生 気仙沼市に勤めながら民俗学を研究 2011年の震災当時、私は気仙沼市のリアス・アーク美術館に勤めていました。職場は高台でしたが、海の近くにあった自宅は津 […]
いじめを臨床心理学で考える
宮城教育大学 教育学部 准教授専門=臨床心理学 久保 順也 先生 人の心に寄り添う臨床心理学 子どもの自殺が相次ぐなど、いじめが大きな社会問題になっています。「学校はなぜ防げなかったのか」「いじめられる側にも問題がある […]
子どもと一緒に保育を考える
仙台大学 体育学部子ども運動教育学科 准教授専門=幼児教育学・比較保育 柴田千賀子 先生 北欧の保育や子育て支援が教えてくれるもの 仙台大学は、今年度から「子ども運動教育学科」を開設しました。期待通り子どもが大好きでス […]
植物の眠りを分子で解く
東北大学大学院 理学研究科 教授専門=有機化学 上田 実 先生 マメ科植物は眠らないと死んでしまう 「庭に植えた枝豆を夜見たら、葉がしおれていて驚いた。あわてて水をやったが良かっただろうか」というご相談をよく受けます。 […]
眠れない悩みを持つ方々へ
東北大学大学院 医学系研究科 教授専門=在宅看護学 尾﨑 章子 先生 時間はあるのになぜか眠れない方 睡眠と在宅看護の2つが、私の主な研究テーマです。今年の3月には「定年までに身につけたい眠りの極意」という、市民向け講 […]
なぜ研究者がラーメンを開発するのか?
石巻専修大学経営学部・大学院経営学研究科 教授専門=地域産業論・地域経営論 石原 慎士 先生 提案だけでなく地域と共に試みる 大学の使命は教育と研究と地域貢献ですが、私の場合この3つが1つになっています。私は、高校の教 […]
なぜ研究者の方から企業を訪ねるのか?
東北大学大学院 工学研究科 教授専門=摩擦工学 堀切川 一男 先生 摩擦工学を生かした靴底から「仙台づけ丼」まで 私は研究者であると同時に、仙台市と福島県の非常勤職員として、地域産業の振興にも取り組んでいます。専門は摩 […]
カードゲームで学ぶ真の防災力
東北大学 災害科学国際研究所 講師専門=火山学・科学広報 久利 美和 先生 自分で考えて動ける子を育てる 東北大学では大学院教育のいっそうの充実を目指して、様々な取り組みを行っています。従来の専門分野の枠組みにとどまら […]
災害時に活躍する大学生を育てる
東北福祉大学 医療経営管理学科 教授専門=臨床検査医学 舩渡 忠男 先生 1,200人を避難所に迎えて 自分や家族が避難所で生活することになるかもしれないとは、東日本大震災の発生まで全く考えていませんでした。避難につい […]
シェイクスピアをラーメンのように
東北学院大学 教養学部教授専門=英文学・比較演劇 下館 和巳 先生 東北弁で演じるハッピーエンドの「ロミオとジュリエット」 私は大学の研究者ですが、「シェイクスピア・カンパニー」という仙台のアマチュア劇団の主宰者でもあ […]
夏目漱石の学びに学ぶ
東北大学大学院文学研究科・文学部 教授専門=国文学・比較文学 佐藤 伸宏 先生 漱石の蔵書や日記が仙台にある理由 今年は夏目漱石の没後100年にあたり、その作品があらためて注目されています。初めての小説「吾輩は猫である […]
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