世界遺産 ナスカ地上絵の謎展
日時:2008年7月27日(日)
場所:(財)斎藤報恩会 自然史博物館
ナスカの地上絵が描かれたのは、今から約2000年前と考えられます。(日本では弥生~古墳時代)
地上絵は、どうやって描かれたのか?
ナスカ台地は、黒い小石が一面に広がっていて、その下には白い砂の層があり、小石を線状に取り除くことで白い線が現れます。描きたい形に沿って小石を取り除けば地上絵が出来ます。実験的に制作したところ、大部分の絵はこの方法で出来ると判明したそうです。これには本当に驚きました。
子供の頃見た古代遺跡のテレビ番組の影響で、高度な文明の存在を信じた時もありましたが、地上絵展を見てそれは空想の夢でしかなかったと、改めて感じました。
日本では、山形大学が2004年10月から地上絵の調査を始め、2006年には新たな地上絵を発見しました。地上絵やナスカの土器については、まだまだ多くの謎が残されていますが、山形大学のナスカ・プロジェクトでの今後の新発見を期待しています。
(仙台市泉区・H.M)
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