まちなか美術講座第7回
「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」鑑賞の手引き
講師:加野 恵子 氏(宮城県美術館学芸員)
日時:2008年10月12日(日)
場所:東北工業大学一番町ロビー 4階ホール
県立美術館で10/7から始まったばかりの「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」の作品について、学芸員の加野恵子さんの解説を聞きに、中学一年の娘と一緒に参加させていただきました。中学生には難しすぎて、正直、全く興味を示さないだろうと思っていた予想は意外にも裏切られ、(昼食直後だったので)初めのうちはお昼寝モードだった娘も、だんだん話に魅き込まれて最後は楽しそうに聞いていました。肉屋の絵では子供が牛や豚の内蔵を膨らませて遊んでいる、花の絵には蜘蛛や芋虫まで描かれている、胡桃の持つ隠された意味、優れた画家の絵が持つ「空氣感」など、興味深い話ばかりの90分でした。近いうちに美術館へ本物を見に行きますが、娘も私も何十倍も楽しめそうです。
(仙台市泉区・女性 Y.K.)
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