食育シンポジウム「目覚めよ食育!-市民の盛衰は食にあり!-」
日時:2008年11月8日(土)13:30~15:40
場所:楽楽楽ホール(たいはっくる2階)
宮城大学食産業学部・太白区中央市民センター共催の連携公開講座で、太白区中央老壮大学の講座も兼ねているそうで、150名ほどの参加者の多くは老壮年代とお見受けしました。
鈴木建夫先生の基調講演があるということで、受付では「まなびのめ」紙版第2号も配られたようで、会場で「まなびのめ」を開いて見ている人がちらほら。なるほどこういう場で参加者に配られれば浸透しやすいかも、と思う(なぜか私がもらった配布物には含まれず)。
鈴木先生の講演は、「まなびのめ」インタビューの内容のまさに全面展開という感じでしたが、穏やかな話しぶりの中に、「ホントに食のこと知ってますか。このままでいいんですか」という市民に向けた鋭いメッセージを感じ、身が引き締まる思いも。先生が言うように、「毎日3食とってるから素人ではない」と錯覚しますが、あらためて問われると、食に関する知識は心もとないもの。謙虚に「学ぶ」姿勢が大切ですね。
後半のパネルディスカッションでは、市民・企業・行政の立場を代表するお三方が登場。企業代表・阿部蒲鉾店の品質・安全・衛生管理体制の話(ドライ化、全員同じレベルで作業、クレーム対策体制)は普段聞けない話で興味をひかれました。クレーム対策の「氣づきの習慣化」「月一回の定期会議で事例や問題を発表、全部門で共有化し、再発防止につなげる」などは、やれるようでなかなか定着しないものと、我が身を振り返ったりして。
ところで、11月23日(日)朝7時からTBS系「カラダのキモチ」に鈴木先生が出演されるとのこと。乞うご期待。
(仙台市若林区・男性 スブタズキ)
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