「食」を通して、これからのくらしを考える つどい
講師:畠山 英子 氏(東北福祉大学 教授)
日時:2008年11月30日(日)10:00~14:00
場所:エル・パーク仙台5F セミナーホール
「今、食生活に何が起こっているか 食育の背景と実践」
欠食が多い昨今、幼児期の食育の大切さと、和食の素晴らしさを、脳と関連づけた内容で大変有意義でした。
子どもの食はテレビ中心、遊び食べ、だらだら間食など深刻ですが、人の食嗜好は、1歳までの離乳食の体験と聞き驚きました。また「早く!急いで!」とせかしがちですが、子どもの目を見てゆっくり道筋を立てて話すと、落ち着いて集中力が身につくそうです。食育は食卓にありですね。
和食の素晴らしさでは、玉露茶が心身を癒し、大豆は脳に良く、30分後に効果が表れるとの事。「脳の活性化には大豆を食べましょう」とバランスの良い日本型食事を力説なさいました。
他にも環境ホルモンの知識はとても参考になりました。危険なホルモンを体内に取り込まない為には、電子レンジはラップの代わりに陶器。プラスチック、発泡スチロールは熱に溶けるので注意。今すぐ実行したい事ばかりです。
地場産品で和食を作り、みんなで一緒に楽しくいただく大切さを心に刻みました。
(仙台市泉区・女性 W.M.)
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