「ようこそ恐竜ラボへ」 化石の謎を解きあかす
日時:2009年1月25日(日)(開催期間:2009年1月10日(土)~3月8日(日))
場所:斎藤報恩会 自然史博物館
私は小学生の頃、テレビで見た映画「恐竜時代」の影響で恐竜ファンになった時がありました。大人になった今でも恐竜と聞けば好奇心が湧きます。
特別展では、化石の宝庫として知られるモンゴルのゴビ砂漠での発掘からラボ(研究室)での修復、そして骨格の組み立てまでの行程が詳しく説明されています。
会場には多くの親子連れの方が来ていました。恐竜は子供さんには人氣がありますね。
特に全長12メートルもある大型肉食恐竜ティラノサウルスの全身骨格の化石(レプリカ)には、かなり驚いていました。
ほとんどバラバラの状態で発見された化石を骨格として組み立てるまでは、パズルの謎解きのような面白さも感じますが、実際の作業は根氣のいる仕事のようです。このような化石を復元する専門技師の人をプレパレーターと呼ぶそうです。
化石から分かることは、変形した骨の一部は病氣や怪我によるものと考えられます。
また、化石が埋まっていた地層から皮膚の跡が発見され、皮膚がどんな感じだったかを知ることができるそうです。
恐竜が生きた時代は、中生代の約2億5,100万年前から約6,550万年前までです。
人類よりも遥か昔に栄えた恐竜が絶滅したのは何故なのか?
隕石衝突による急激な温度変化が有力な説ですが、まだはっきりと解明はされていません。
恐竜の歴史は、誕生.進化.絶滅の歴史と言えます。
今、地球の環境問題が深刻化しています。恐竜の化石は、われわれ人類へのメッセージとして警告しているのではないでしょうか。
(仙台市泉区・男性 H.M.)
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