先日、リニューアルオープンしたという地元の図書館に初めて足を運んでみました。
なんの目的も無しになんとなく図書館の中を歩いていると、子供の頃の記憶が色々と蘇って来ました。
小学1~2年生の頃でしょうか、「毎週水曜日は図書館の日」と決めて通っていました。なぜ水曜日かというのは覚えていないのですが、おそらく毎週水曜日に図書館の方が紙芝居で読み聞かせをしてくれる「おはなし会」があったからだと思います。
今でも覚えているのですが、色々と無茶な注文をしてたなぁ…と思う出来事がいくつかあります。
あるとき、宮沢賢治の「注文の多い料理店」が読みたいと思い、当時短編小説だということを知らなかった私は、「きっとおとな向けの厚い本でむずかしいバージョンがあるはず!」と妙な思い込みをしていて、図書館の方に「”注文の多い料理店”のぶ厚い本を探してください」とお願いをしてしまったことがありました。図書館の方が一生懸命探してくれたのですが、「ごめんね、これしか見つからなかったの」と絵本を持ってきてくださいました。
またあるときは、「”表紙にフェルトのくまの絵が書いてある手芸の本”を探してください」とお願いをしてしまったり。前に一度借りた本を借りたい、本のタイトルは覚えていない、たしかこの辺のコーナーで見たはず、といううろ覚えの知識で、結構な時間をかけて二人で探しました。これもまた、「図書館のひとは全部の本の場所を知ってる」という子供の妙な思い込みがあったのです。
・・・。本当に子供って無茶を言うなぁ・・・。(←自分だろ)そんな子供の無茶にも、図書館の方は優しく、一生懸命に本を探してくれました。
私の子供の頃の思い出深い場所の一つに、図書館があげられます。いまでも、その子供の頃に利用していた図書館に行くと懐かしい氣持ちでいっぱいになるのです。
さて、前回の編集部だよりでもご紹介致しましたが、第2回まなびのめLive版では図書館をテーマに、図書館の裏側を見せちゃうようなツアー(?)を企画中です!優しい図書館員さんが案内してくれるはず!?お楽しみに~。
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