編集部だより

12月5日「まなびのめ」が芽吹きました。

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 種をまいてから随分たちました。もう半年以上も経っているんですよね。
あたたかい時季にメンバーという土を耕して、学術や研究という肥料を加えて、企画・提案というお水もたっぷりとあげました。そうしたところ、どうでしょう…こんなに寒い冬にもめげず、おかげさまで「まなびのめ」が芽吹きましたよ。本当に嬉しいことです。
 新しいことに一歩踏み出す、挑戦するということの楽しみ、喜びは当然です。しかし、生みの苦しみを味わうことのほうが多大です。
そんな中で中盤、ある盛り上がりを見せたことがありました。この「フリーペーパー版」「Web版」共通のネーミングを社内において募集することにしたからなのです。最優秀にみごと輝き採用されたメンバー(社員)には賞金?いや、商品もでることになりました。
 「学術の世界と市民をつなぐ」というコンセプトを理解浸透してもらうのには、あまりにも短期間でしたがネーミング班をたて綿密に計画スケジュールされ、募集が始まりました。社内メールによりいち早く聞きつけた東京営業所のメンバーから第一便が入りました。それ以後は、つられるように続々と応募案がよせられたのです。
 全社員62名ですが応募数86案と画期的な数が集まりました。それぞれの思いが込められ、今どきのインパクトあるもの、クラシック、斬新なものまでいろいろでした。
 たとえば「ま!Navi」「学びism」「学術百景」「学び人(まなびと)」「いただき!!」「“あ”そうか?!」などなど……。ここでは紹介しきれませんが各個の理由づけも“なるほど”と感心させられるものばかりで、これまで以上に積極的でした。
 採用は一案ですから当然ふるいにかけられ、最終段階では編集部において6案がノミネートされ、メンバーの投票というかたちになりました。
 栄えある最優秀は、心に芽生えた「学び」の想いを皆で大切に育てていく。そんな情報誌になれば……、という理由づけのもと当初の趣旨である大学、学会の地域貢献、研究成果還元の使命と市民の「学び」意欲と知的好奇心を結びつけるコーディネーターになろう、という目的もすべて包み込んだネーミングということで「まなびのめ」に決定しました。
 なっちゃん(「まなびのめ」名付け親)、おめでとう!
 票が分かれることもなく圧倒的な支持は、なっちゃんの人柄も手伝ったのでしょう。
 募集の期間は正味1週間設けましたが、メンバー間にも「誰が?」「どれが?」「俺のは?」と臨時の編集会議も設けるなど、いやはや、皆で奮起した2週間でした。ネーミング班ありがとう。
 今回は、出来上がったフリーペーパーを手にしてみて喜びもさることながら、あらためて「まなびのめ」いい名前だわねー……と眺めているうちに、この先ずうっと市民の皆様に愛されていけるようにとの願いをこめて、メンバーの思いがこんなにも詰まっていることをお伝えしました。
 
 それから、もうひとつ……。
 先日、太白区内の文化施設におじゃまして、フリーペーパー版「まなびのめ」を紹介し、配布設置の了解をいただきました。
 お渡しした瞬間、「インパクトのある『輪っか』ですねー」「色も落ち着いていて、しかも厚さのあるしっかりした造りだ。」とお褒め?の言葉を頂きました。わたしも「そう、簡単に捨てられないですよね!」……という笑い話をして、「内容も充実しているので皆さんに喜んでもらえるハズです。」と付け加え、お願いして帰りました。
 
 準備号ではありますが、フリーペーパー版、Web版ともご覧いただいた方、いかがでしたでしょうか? ぜひご感想をお寄せください。
 また、学術イベントに参加されたかたのご意見、感想などを400字程度にまとめた記事を募集しています。Webにおいて随時更新していきますので、ふるってご応募ください。よろしくお願いします。
 

「まなびのめ」編集部 遠藤
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