編集部だより

大寒を体感

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 毎日寒い日が続いております。バイク通勤の私としては本当に辛い時期真っ只中ですが、近年では雪の降る回数が減ってきており、これも温暖化の影響なのかと考えてしまう今日この頃。
 まなびのめ3号も発刊され、すでにお手に取られた方もいらっしゃるのではないかと思います。手に取るだけではなく、ぜひ中身もご覧になっていただきたいと切に願っております。

 さて季節は一年で最も寒いとされている二十四節氣の一つ「大寒」の時期ですが、そもそもよくニュースで言われる「二十四節氣」。この二十四節氣は、太陰暦の日付と季節を一致させる為に考案されたもので、今でも季節感を表す言葉として用いられることがあります。一般によく知られているのが、「春分・秋分・夏至・冬至」これらは祝日になっているもの、または日の入り日の出の節目に関わるものですから、馴染みのある言葉ではないでしょうか。
 その二十四節氣の中で、あまり知られていないことがあります。カレンダーの表記の中で「2月4日・立春」という表記をすることが多いのですが、これは立春という期間の始まりの日であって、立春がこの日だけということではありません。こうした日は「節入り」の日と呼ばれます。二十四節氣は、この節入りの日に始まって次の節入りの直前の日までの期間(約15日)を指しており、一日だけを指すものではありません。
 大寒も約15日間、これが過ぎれば立春です。立春が過ぎ、雨水が過ぎ、春分の日が過ぎて4月が始まる頃には次号の「まなびのめ」第4号を皆様にご提供できる予定です。
 
 冬にしっかりと情報を蓄え、蓄えた情報を春にみなさまに提供していきます。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
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