はるか昔、早朝のラジオで聞き覚えた一節がありました。「こころに愛がなければ・・・」というものですが、その後が思い出せません。
もうすぐ新しい年を迎えようとしています。叶わぬ今年を過した人は、来年こそはと心機一転の思いを潜め、得心のいく今年を過した人は、さらなる躍進を念願し、年あらたまる時を待っていることでしょう。
「まなびのめ」としては自らを省みる時間も無く只々走り続けた一年でした。紙版は途切れることなく第6号まで発刊いたしました。「学術の世界と市民をつなぐ情報誌」として、学術の世界から情報を発信していただく皆様からも、それらを受け取り学術の世界に発信する市民の皆様からも、徐々に注目をいただいている氣配を感じています。
しかし、私たち編集部を襲い続ける怪獣がいます。名前は「ドロナワ」。来年はこいつを何とかやっつけたいと思います。Web版「まなびのめ」は、「リアルタイム」を心がけて最新情報と紙版には収まりきらない記事を公開しています。
さらに、来年は「まなびのめ」主催イベントを企画しています。「『学び』の庭におじゃまします」の読者参加という趣向になる予定です。皆様と一緒に、研究者の現場に行ってみましょう。時期は4月から6月頃です。詳細はWeb版「まなびのめ」と紙版「まなびのめ」第8号(4月発刊)にご注目ください。乞ご期待(ちょっと、古いな)。
今、「国連氣候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)」(コペンハーゲン)に世界の国々の代表者たちが集い「継続可能な世界」の構築へ向けての話し合いが持たれています。国際会議が行われるたびに、人類の英知が輝くその時を見たい、と思うのですが。
来年も「まなびのめ」をよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。
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