編集部だより

「まなびのめ」とともに

  • LINEで送る

いまだに揺れを感じて不安になる毎日……。
震災から半年が過ぎ復興の願いをこめたイベントがいたるところで開かれています。
9月10日のジャズフェスでは午後2時46分演奏者が人間の心に響く音と言われている「ラ」の音を1分間復興への祈りとして奏でました。
10月1日には「仙台空港アクセス線」がいよいよ全線再開します。
そして「まなびのめ」編集部においては10月5日「まなびのめ」第14号の発行が予定されています。

震災後第12号は4月5日の発行断念を余儀なくされました。そして片手で数えられるほどのイベント情報でしたが、日常を取り戻したい一心で何とか4月30日の発行へとこぎつけ、市民の皆さんにお届けすることが出来ました。その後ポツリポツリと学びイベント情報が寄せられるようになり7月5日には第13号を発行し市民の皆さんからは喜びの声を寄せて頂けるまでになりました。

「まなびのめ」には市民の皆さんからクイズの応募と共にいろいろな感想も寄せられています。ご応募頂いている創刊からの熱心な読者の方は250名ほど……お褒めの言葉も数多く頂戴しています。ときにはご指摘、ご助言であったり、ご希望なども書いていただけるので「まなびのめ」編集部一同とても感謝しています。ありがとうございます。

震災後「まなびのめ」の設置場所もたくさんの方々にご協力をいただき広がりをみせています。そして、いままで手にした事の無い新たな読者の皆さんから「もっと早く読みたかった」「バックナンバーも読みたい」等々FAXやはがきが寄せられました。
「まなびのめ」がまた一段と広く市民の方々と繋がった瞬間を感じました。嬉しいかぎりです。

毎号クイズを楽しみに挑戦されている読者の方々もいらっしゃいます。しばらくお休みされている方もあり、氣がかりではあるのですが……。大丈夫。お元氣でいつものように「まなびのめ」を楽しんで頂けていると信じています。

市民の皆さんに励まされて「まなびのめ」も成長しています。
編集部だよりでもお知らせしていましたが、11月5日(土)には第2回「まなびのめ」Live版の開催も決定しました。間もなくWeb版で詳細をご案内します。どうぞ皆さん、「学び」と共に復興の時間(とき)を刻んでまいりましょう。

「まなびのめ」編集部 遠藤洋子

  • LINEで送る