※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。
※現在、「まなびのめ」紙版第61号(2023年7月初旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2023年7月中旬~10月初旬開催予定)を募集しています。
また、Web版掲載の情報は随時受け付けております。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。
情報は問い合せ・投稿フォームからお送りいただけます。
主催 宮城県図書館(震災文庫整備班) 内容 宮城県図書館3階東日本大震災文庫では,「図書館・学校図書室の3.11」をテーマにミニ展示を行います。 2階展示室で令和5年3月4日(土)から5月28日(日)まで行われる,東日本大震災文庫展13「図書館 復興のあゆみ」の連動企画として,東日本大震災で被災した図書館や学校図書室の状況を記録した資料を集めました。ぜひ御覧ください。 開催場所・日時 宮城県図書館3階 東日本大震災文庫 令和5年3月1日(水)から令和5年5月31日(水)まで ※図書館開館日の午前9時から午後7時まで(日曜・祝日は午後5時まで) 問合せ先 宮城県図書館 震災文庫整備班 〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山1-1-1 TEL 022-377-8498 入館料 無料
主催 せんだい3.11メモリアル交流館 監修/平吹喜彦教授(東北学院大学) 内容 すべてが一変したあの日。 海辺の暮らしを見守ってきた松林はなぎ倒され、 一面が土砂と瓦礫に覆われた光景に色は無く、 緑豊かな自然はすっかり失われたかのようでした。 しかし春を迎えると、そこには再び芽を出し、 花を咲かせる植物の姿がありました。 静かに、そして雄弁に、 自らが根をおろした環境を語る植物たち。 本企画展では、津波浸水域に芽生えた植物を 描き続ける画家・倉科光子氏の水彩画作品15点と、 仙台東部沿岸地域の植物をめぐる環境の変遷に ついてご紹介します。 開催場所・日時 せんだい3.11メモリアル交流館 2階展示室 2023年3月25日(土)~7月16日(日)10:00~17:00 休館日/毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土・日曜日、祝日を除く) 問合せ先 せんだい3.11メモリアル交流館 〒984-0032 宮城県仙台市若林区荒井字沓形85-4 電話:022-390-9022 入館料 無料
主催 柴田町教育委員会 内容 仙台のアイコン「伊達政宗騎馬像」は、初代が1935年に青葉城へ設置されたあと、金属回収で大部分が失われ、1964年に柴田町が保管していた石膏原型をもとに復活しました。 小室達の没後70年にあたる今年、地震被害の修復を終え、再び騎馬像が青葉城に「復活」します。この機会に合わせ、当館が保存する石膏原型のすべてを、28年ぶりに公開します。 開催場所・日時 しばたの郷土館 思源閣 2023年3月28日(火)~7月9日(日)9:00~16:30 休館日:月曜(月曜が祝日の場合は翌日休館) 展示解説 岡山卓矢氏(しばたの郷土館学芸員) 3/28(火)、4/8(土)、5/6(土)、6/17(土) 10:00~11:00 記念講演 「伊達政宗騎馬像が修復されるまで」髙橋裕二氏(有限会社ブロンズスタジオ取締役) 6月17日(土)13:30~15:00 しばたの郷土館1階ホワイエにて 申込不要・先着70名(オンライン配信、別室中継あり) https://m.youtube.com/watch?v=MHE3co4iZFE 問合せ先 柴田町教育委員会 TEL:0224-55-0707 観覧料 無料
主催 名取市歴史民俗資料館 内容 江戸時代に整備された、東北地方を代表する幹線道である奥州街道。この街道沿いには増田宿などの宿場町が営まれ、現在もその名残を感じることができます。増田宿をはじめとする街道周辺の文化財などについて紹介します。 開催場所・日時 名取市歴史民俗資料館 2023年4月9日(日)~6月25日(日)9:00~17:00 休館日:毎週月曜日(祝休日の場合はその翌平日) 関連イベント 「名取の歴史講座&増田宿歩き」 ①4月29日(土)②5月27日(土)※両日とも同じ内容です 開催時間:9:00~12:00 場所:体験学習室、増田地区(奥州街道近辺) https://natori-shiryokan.jp/eventinfo/?catievent=kouza 問合せ先 名取市歴史民俗資料館 住所/〒981-1224 宮城県名取市増田一丁目 7-37 電話/022(724)7935 観覧料 無料
主催 細萱航平×東北大学総合学術博物館×都市デザインワークス 内容 「川内周辺地域では亀岡層、竜の口層、向山層、大年寺層など、およそ570万から250万年前のさまざまな堆積岩の地層を観察できます。太古の森林の木がそのかたちを残して堆積している亜炭層や、大量の貝化石の密集層、白石カルデラの噴火によって堆積した広瀬川凝灰岩部層など特徴的な地層も多く見られ、太古の環境を推測する手掛かりとなっています。 この春、第40回全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」に合わせて、川内周辺地域の地質に焦点を当てた企画展を開催します。この地域に見られる地層や岩石に注目しながら、彫刻家の細萱航平さんと協働することで、従来のイメージにとらわれない地質の表象を試みます。何氣なく過ごしている地面の下に広がる世界について新たな知見と出逢う機会となれば幸いです。」 開催場所・日時 仙台市地下鉄東西線国際センター駅「青葉の風テラス」1F 2023年5月17日(水)~6月18日(日)予定 問合せ先 東北大学総合学術博物館 Tel/Fax: 022-795-6767 観覧料 無料
主催 宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所 共催:発達科学研究所 協賛:キャリア支援センター 、宮城学院同窓会 企画協力:地域子ども学研究センター 内容 開催趣旨:2023宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所 「多民族」グループ第1回公開研究会は、エコアナウンサー 櫻田彩子氏(本学英文学科卒業生)をお迎えし、2030年までによりよい世界にすることを目標として国連によって定められたSDGsに、日本はこれまでどう向き合ってきているか、今後はどう歩むことが考えられるかについて提言をいただき、参会者で一緒に語り合うことから、実践できることを探っていく機会にしたいと思います。 テーマに興味・関心のある方はどなたでも参加できます。要事前申込・参加費無料、ぜひ、ご参加ください。 開催場所・日時 宮城学院女子大学講義館C202教室 2023年6月10日(土)13時開場 13時30分―15時30分 講師 櫻田彩子氏: サステナビリティ日本フォーラム 運営委員/事務局次長,Think the Earth 理事,東北大学大学院経済学研究科修了 経営学修士 宮城学院女子大学 学芸学部英文学科卒 近著『わたしはエコアナウンサー:SDGsをジブンゴトに』(本の泉社 2023年4月) 問合せ先 宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所 電話:022-277-6210 E-mail:kiriken[atmark]mgu.ac.jp https://news.mgu.ac.jp/educations/event/2880.html 申込方法 以下の申込フォームより https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfm9WHk66P8VWCBbOyfHCEEvktJ4YxvNJv5x59YLlqZiJjMZw/viewform ※要事前申込。6/6(火)〆切。定員になり次第締切ます。 対象 本学学生・卒業生、一般市民 受講料 無料
主催 吉野作造記念館 開催場所・日時 吉野作造記念館 2023年6月10日(土)14:00~16:00 講師 氏家仁氏(吉野作造記念館館長) 問合せ先 吉野作造記念館(指定管理者 特定非営利活動法人 古川学人) 〒989-6105 宮城県大崎市古川福沼1-2-3 TEL(0229)23-7100 FAX(0229)23-4979 MAIL yoshino-npo.fg[atmark]blue.ocn.ne.jp https://www.yoshinosakuzou.info/ 申込方法 申込フォーム https://www.yoshinosakuzou.info/blank-58 または「名前、住所、電話番号、希望する講座日程」を電話、FAX、郵送にて 受講料 無料(常設展示・企画展観覧は別途有料)
主催 吉野作造記念館 開催場所・日時 吉野作造記念館 2023年7月8日(土)14:00~16:00 講師 氏家仁氏(吉野作造記念館館長) 問合せ先 吉野作造記念館(指定管理者 特定非営利活動法人 古川学人) 〒989-6105 宮城県大崎市古川福沼1-2-3 TEL(0229)23-7100 FAX(0229)23-4979 MAIL yoshino-npo.fg[atmark]blue.ocn.ne.jp https://www.yoshinosakuzou.info/ 申込方法 申込フォーム https://www.yoshinosakuzou.info/blank-58 または「名前、住所、電話番号、希望する講座日程」を電話、FAX、郵送にて 受講料 無料(常設展示・企画展観覧は別途有料)
主催 仙台白百合女子大学 <共催>カトリック研究所 地域貢献研究センター 開催場所・日時 仙台白百合女子大学 2023年7月15日(土)13:30~15:30 講師 山根 道公 氏(ノートルダム清心女子大学教授・遠藤周作学会代表) <プロフィール> 1960 年岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、立教大学大学院修了。博士(文学)。1998 年よりノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所に勤務、2017 年より 2021 年まで副学長。日本文学とキリスト教を研究テーマとして、遠藤周作を中心に八木重吉、宮沢賢治、芥川龍之介等に関する論文、著作を発表。また、遠藤と志を共にする井上洋治神父が日本におけるキリスト教の文化内開花(インカルチュレーション)を目的に 1986 年に創設した「風(プネウマ)の家」運動を共にし、その機関誌「風 (プネウマ) 」の編集・発行を担う。同じ頃より遠藤らが設立した日本キリスト教芸術センターの会員となり、月曜会に参加。遠藤没後に刊行開始の『遠藤周作文学全集』全15巻(1999-2000 年)の解題、年譜・著作目録を担当。遠藤没後 10 年に『落第坊主を愛した母』監修。井上洋治神父帰天を受けて刊行の『井上洋治著作選集』全 11 巻(2015-19 年)の編者・解題を担当。遠藤没後 25 年に遠藤作品の全容を提示した『遠藤周作事典』(遠藤周作学会編 2021 年)共同責任編者。著書に、遠藤周作探究Ⅰ『遠藤周作 その人生と「沈黙」の真実』(日本キリスト教文学会奨励賞)、遠藤周作探究Ⅱ『遠藤周作『深い河』を読む―マザー・テレサ、宮沢賢治と響きあう世界』、『遠藤周作と井上洋治―日本に根づくキリスト教を求めた同志』。共著に『遠藤周作を読む』、『遠藤周作 挑発する作家』、『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』、『イーハトーヴからのいのちの言葉―宮沢賢治名言集』、『文学における神の物語』等。現在も、「風の家」運動を引き継ぎ、『風』発行、風編集室 YouTube チャンネル動画配信などの活動に携わる。 問合せ先 仙台白百合女子大学 図書館・カトリック研究所 〒981-3107 仙台市泉区本田町 6 番 1 号 TEL:022-374-5090 FAX:022-374-4577 E-mail:event[atmark]sendai-shirayuri.ac.jp https://sendai-shirayuri.ac.jp/ 申込方法 氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号をご記入のうえ、ハガキ・FAXまたは、Eメールで上記までお申し込みください。 【申込締切】7月12日 (水) 定員 140 名(先着順) 受講料 無料
主催 奥松島縄文村歴史資料館 内容 奥松島縄文村の縄文講座を初めて開講します! 全4回(縄文シティサミット含む)で、縄文時代や里浜貝塚について学びます。 ※基本的には全4回受講をおすすめします。 開催場所・日時 東松島市コミュニティセンター (東松島市矢本字大溜1-1) 2023年7月16日(日) 13:00-15:00 講師 岡村道雄氏(奥松島縄文村歴史資料館名誉館長) 問合せ・申込み先 奥松島縄文村歴史資料館 TEL:0225-88-3927 FAX:025-88-3928 E-mail:jomon[atmark]city.higashimatsushima.miyagi.jp 申込方法 ①希望講座日時 ②参加者全員の氏名 ③住所 ④電話(FAX)番号 を明記し、上記へ。 定員 150名 受講料 無料
主催 奥松島縄文村歴史資料館 内容 奥松島縄文村の縄文講座を初めて開講します! 全4回(縄文シティサミット含む)で、縄文時代や里浜貝塚について学びます。 ※基本的には全4回受講をおすすめします。 開催場所・日時 東松島市コミュニティセンター (東松島市矢本字大溜1-1) 2023年8月6日(日) 13:00-15:00 講師 山田康弘氏(東京都立大学教授) 問合せ・申込み先 奥松島縄文村歴史資料館 TEL:0225-88-3927 FAX:025-88-3928 E-mail:jomon[atmark]city.higashimatsushima.miyagi.jp 申込方法 ①希望講座日時 ②参加者全員の氏名 ③住所 ④電話(FAX)番号 を明記し、上記へ。 定員 150名 受講料 無料
主催 吉野作造記念館 開催場所・日時 吉野作造記念館 2023年9月9日(土)14:00~16:00 講師 氏家仁氏(吉野作造記念館館長) 問合せ先 吉野作造記念館(指定管理者 特定非営利活動法人 古川学人) 〒989-6105 宮城県大崎市古川福沼1-2-3 TEL(0229)23-7100 FAX(0229)23-4979 MAIL yoshino-npo.fg[atmark]blue.ocn.ne.jp https://www.yoshinosakuzou.info/ 申込方法 申込フォーム https://www.yoshinosakuzou.info/blank-58 または「名前、住所、電話番号、希望する講座日程」を電話、FAX、郵送にて 受講料 無料(常設展示・企画展観覧は別途有料)
主催 奥松島縄文村歴史資料館 内容 奥松島縄文村の縄文講座を初めて開講します! 全4回(縄文シティサミット含む)で、縄文時代や里浜貝塚について学びます。 ※基本的には全4回受講をおすすめします。 開催場所・日時 奥松島縄文村歴史資料館 2023年9月17日(日) 午前の部:10:00-12:00 午後の部:13:00-15:00 (同時開催:「里浜貝塚ガイドツアー」午前の部:11:00-12:00 午後の部:13:00-14:00) 講師 菅原弘樹氏(奥松島縄文村歴史資料館) 問合せ・申込み先 奥松島縄文村歴史資料館 TEL:0225-88-3927 FAX:025-88-3928 E-mail:jomon[atmark]city.higashimatsushima.miyagi.jp 申込方法 ①希望講座日時 ②参加者全員の氏名 ③住所 ④電話(FAX)番号 を明記し、上記へ。 定員 50名 受講料 無料
主催 奥松島縄文村歴史資料館 内容 奥松島縄文村の縄文講座を初めて開講します! 全4回(縄文シティサミット含む)で、縄文時代や里浜貝塚について学びます。 ※基本的には全4回受講をおすすめします。 「縄文」で繋がる全国17の自治体が集う「縄文シティサミット」が、日本最大の貝塚「里浜貝塚」を誇る東松島市で開催されます。サミットでは、加盟都市のPRとともに、縄文を活かしたまちづくりを全国に向けて発信し、10月15日のサミットは一般公開されます。 1万年以上にもわたって、持続可能な社会を形成した縄文時代。「縄文人は環境の変化や災害を乗り越え、いかに生きたか?」をテーマに、これからのまちづくりやSDGsの取り組みを考えます。 開催場所・日時 東松島市コミュニティセンター (東松島市矢本字大溜1-1) 2023年10月15日(日) 講師 水ノ江和同氏(同志社大学教授) 問合せ・申込み先 奥松島縄文村歴史資料館 TEL:0225-88-3927 FAX:025-88-3928 E-mail:jomon[atmark]city.higashimatsushima.miyagi.jp 申込方法 ①希望講座日時 ②参加者全員の氏名 ③住所 ④電話(FAX)番号 を明記し、上記へ。 定員 150名 受講料 無料
主催 奥松島縄文村歴史資料館・東松島市 開催場所・日時 東松島市コミュニティセンター (東松島市矢本字大溜1-1) 2023年12月17日(日) 13:00-15:00 講師 熊谷公男氏(東北学院大学名誉教授) 問合せ・申込み先 奥松島縄文村歴史資料館 TEL:0225-88-3927 FAX:025-88-3928 E-mail:jomon[atmark]city.higashimatsushima.miyagi.jp 申込方法 ①希望講座日時 ②参加者全員の氏名 ③住所 ④電話(FAX)番号 を明記し、上記へ。 定員 150名 受講料 無料
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