イベント情報

※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。

※現在、「まなびのめ」紙版第61号(2023年7月初旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2023年7月中旬~10月初旬開催予定)を募集しています。
また、Web版掲載の情報は随時受け付けております。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。
情報は問い合せ・投稿フォームからお送りいただけます。

4月 29 – 6月 11 全日
主催 仙台文学館、ちひろ美術館 内容 やわらかな色彩と筆致で、子どものすがたを描きつづけた画家・いわさきちひろ(1918~1974)。あたたかさに満ちた作品の数々は、没後49年を経た現在でもなお多くの人々に愛されています。本展では、ちひろ美術館所蔵のピエゾグラフ*を中心に、その絵の魅力をお伝えします。 また展示では、ひとりの人間としてのいわさきちひろにも着目します。大正から昭和にかけての激動の時代に、女性として、画家として、ちひろはどのように生きたのでしょうか。ちひろが残したことばや、身のまわりの品々なども紹介し、その生き方と人物像を浮かび上がらせます。 展示を通して、いわさきちひろの世界を存分に感じていただければ幸いです。 *ピエゾグラフとは ちひろ美術館では、2004年より、その時点での作品の風合いを後世に伝えていくため、原画をデジタル情報として記録し、保存していくアーカイブを続けています。同時に、そのデジタル情報をもとにして、「ピエゾグラフ」の制作も進めてきました。ピエゾグラフとは、耐光性のある微小インクドットによる精巧な画像表現で、ちひろの繊細な水彩表現まで高度に再現しています。光に強いピエゾグラフは、ちひろの作品の公開の可能性を大きく広げました。 いわさきちひろ(1918~1974) 福井県武生(たけふ)(現・越前〈えちぜん〉市)に生まれ、東京で育つ。東京府立第六高等女学校卒。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。1950年、紙芝居「お母さんの話」を出版、文部大臣賞受賞。1956年、小学館児童文化賞、1961年、産経児童出版文化賞、1973年、『ことりのくるひ』(至光社)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞等を受賞。代表作に『おふろでちゃぷちゃぷ』(童心社)、『戦火のなかの子どもたち』(岩崎書店)などがある。 開催場所・日時 仙台文学館 企画展示室 2023年4月29日(土・祝)~6月11日(日)9:00~17:00(展示室への入場は16:30まで) 休館日 毎週月曜日、5月25日(木) 問合せ先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 https://www.sendai-lit.jp/6402 観覧料 一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
6月 10 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年6月10日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:5月17日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
6月 11 全日
主催 仙台文学館、ちひろ美術館 講師 上野千鶴子氏(社会学者、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長) 開催場所・日時 仙台文学館 2023年6月11日(日)13:30~15:00 問合せ・申込み先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 https://www.sendai-lit.jp/6402 申込方法 往復はがきに、イベント名、氏名、住所、電話番号、を明記して、締切日までに仙台文学館へ。 申し込み多数の場合は抽選。 講演会:はがき1通につき1名まで。 ※規定人数以上のお申し込み、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります。 ※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。 申込締切:5月23日(火)必着 定員 80名(抽選) 観覧料 参加の際、特別展観覧券の半券が必要です。 一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
7月 8 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年7月8日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:6月14日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
7月 15 全日
主催 仙台白百合女子大学 <共催>カトリック研究所 地域貢献研究センター 開催場所・日時 仙台白百合女子大学 2023年7月15日(土)13:30~15:30 講師 山根 道公 氏(ノートルダム清心女子大学教授・遠藤周作学会代表) <プロフィール> 1960 年岡山県生まれ。早稲田大学第一文学部卒、立教大学大学院修了。博士(文学)。1998 年よりノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所に勤務、2017 年より 2021 年まで副学長。日本文学とキリスト教を研究テーマとして、遠藤周作を中心に八木重吉、宮沢賢治、芥川龍之介等に関する論文、著作を発表。また、遠藤と志を共にする井上洋治神父が日本におけるキリスト教の文化内開花(インカルチュレーション)を目的に 1986 年に創設した「風(プネウマ)の家」運動を共にし、その機関誌「風 (プネウマ) 」の編集・発行を担う。同じ頃より遠藤らが設立した日本キリスト教芸術センターの会員となり、月曜会に参加。遠藤没後に刊行開始の『遠藤周作文学全集』全15巻(1999-2000 年)の解題、年譜・著作目録を担当。遠藤没後 10 年に『落第坊主を愛した母』監修。井上洋治神父帰天を受けて刊行の『井上洋治著作選集』全 11 巻(2015-19 年)の編者・解題を担当。遠藤没後 25 年に遠藤作品の全容を提示した『遠藤周作事典』(遠藤周作学会編 2021 年)共同責任編者。著書に、遠藤周作探究Ⅰ『遠藤周作 その人生と「沈黙」の真実』(日本キリスト教文学会奨励賞)、遠藤周作探究Ⅱ『遠藤周作『深い河』を読む―マザー・テレサ、宮沢賢治と響きあう世界』、『遠藤周作と井上洋治―日本に根づくキリスト教を求めた同志』。共著に『遠藤周作を読む』、『遠藤周作 挑発する作家』、『風のなかの想い―キリスト教の文化内開花の試み』、『イーハトーヴからのいのちの言葉―宮沢賢治名言集』、『文学における神の物語』等。現在も、「風の家」運動を引き継ぎ、『風』発行、風編集室 YouTube チャンネル動画配信などの活動に携わる。 問合せ先 仙台白百合女子大学 図書館・カトリック研究所 〒981-3107 仙台市泉区本田町 6 番 1 号 TEL:022-374-5090  FAX:022-374-4577 E-mail:event[atmark]sendai-shirayuri.ac.jp https://sendai-shirayuri.ac.jp/ 申込方法 氏名(ふりがな)・郵便番号・住所・電話番号をご記入のうえ、ハガキ・FAXまたは、Eメールで上記までお申し込みください。 【申込締切】7月12日 (水) 定員 140 名(先着順) 受講料 無料
9月 9 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年9月9日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:8月16日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
10月 14 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年10月14日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:9月20日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
11月 11 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年11月11日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:10月18日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
12月 9 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年12月9日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:11月15日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
1月 13 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2024年1月13日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:2023年12月13日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
2月 10 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2024年2月10日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:2024年1月17日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
3月 9 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2024年3月9日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:2024年2月14日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円