イベント情報

4月
10
2018
第33回企画展「仙台周辺にある鉄道の遺産・遺構を訪ねる」
4月 10 – 7月 7 全日

主催

東北福祉大学・鉄道交流ステーション

開催場所・日時

東北福祉大学・鉄道交流ステーション展示室
2018年4月10日(火)~7月7日(土) 10:00-16:00
[休館日]毎週日曜日・月曜日、祝日 臨時休館:4/29(日)~5/7(月)は休館(定休日含む)

内容

明治5年(1872年)新橋−横浜間に日本で最初に鉄道が開通してから146年がたちました。この間の鉄道発展の歴史が、日本の近代化を大きく支えてきたことはよく知られています。近年「△△遺産」という言葉をよく耳にしますが、鉄道にも日本の近代化・産業発展に貢献した遺産や、技術発展の画期をしめす遺産が数多くあります。そして、仙台市周辺にもそのような鉄道にまつわる遺産・遺構を見つけることはできます。

例えば、鉄道交流ステーション最寄りの仙山線には、土木学会の選奨土木遺産に認定された「仙山線鉄道施設群」があります。また、現在、東北本線として使われている線路には、その前身である日本で最初の私鉄「日本鉄道」の上野ー仙台・塩釜間が開通した明治20年(1887年)当時に造設した煉瓦造りの橋台などが、まだ現役で残っていますし、一方、昭和37年(1962年)に廃止となった東北本線の旧線(山線)はレールが撤去された跡の軌道を辿ることができます。さらに、仙台の発展を語る際に欠かせない仙台市電や秋保電鉄、仙台鉄道などの、かつて活躍した小さな鉄道についても、廃線から時が流れすっかり様変わりした街の中に、わずかながら軌道跡や遺構を発見することができます。また、解体を逃れ、公園などに保存された車輌も、その来歴を知ればもっと興味が深まります。

この企画展では、「遺産」の認定があるなしに関わらず、古い鉄道の歴史を伝えてくれる、今も現役の鉄道施設や、かつて活躍した廃線路線の遺構や痕跡を、普段見過ごしてしまう身近な風景の中に見つけだし、その歴史的意義を探ります。

問合先

TEL(ダイヤルイン):022-728-6612 FAX:022-728-6616
[閉館時]TEL(キャンパス事務局):022-728-6611

料金

無料