イベント情報

※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。

※現在、「まなびのめ」紙版第61号(2023年7月初旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2023年7月中旬~10月初旬開催予定)を募集しています。
また、Web版掲載の情報は随時受け付けております。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。
情報は問い合せ・投稿フォームからお送りいただけます。

4月 29 – 6月 11 全日
主催 仙台文学館、ちひろ美術館 内容 やわらかな色彩と筆致で、子どものすがたを描きつづけた画家・いわさきちひろ(1918~1974)。あたたかさに満ちた作品の数々は、没後49年を経た現在でもなお多くの人々に愛されています。本展では、ちひろ美術館所蔵のピエゾグラフ*を中心に、その絵の魅力をお伝えします。 また展示では、ひとりの人間としてのいわさきちひろにも着目します。大正から昭和にかけての激動の時代に、女性として、画家として、ちひろはどのように生きたのでしょうか。ちひろが残したことばや、身のまわりの品々なども紹介し、その生き方と人物像を浮かび上がらせます。 展示を通して、いわさきちひろの世界を存分に感じていただければ幸いです。 *ピエゾグラフとは ちひろ美術館では、2004年より、その時点での作品の風合いを後世に伝えていくため、原画をデジタル情報として記録し、保存していくアーカイブを続けています。同時に、そのデジタル情報をもとにして、「ピエゾグラフ」の制作も進めてきました。ピエゾグラフとは、耐光性のある微小インクドットによる精巧な画像表現で、ちひろの繊細な水彩表現まで高度に再現しています。光に強いピエゾグラフは、ちひろの作品の公開の可能性を大きく広げました。 いわさきちひろ(1918~1974) 福井県武生(たけふ)(現・越前〈えちぜん〉市)に生まれ、東京で育つ。東京府立第六高等女学校卒。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。1950年、紙芝居「お母さんの話」を出版、文部大臣賞受賞。1956年、小学館児童文化賞、1961年、産経児童出版文化賞、1973年、『ことりのくるひ』(至光社)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞等を受賞。代表作に『おふろでちゃぷちゃぷ』(童心社)、『戦火のなかの子どもたち』(岩崎書店)などがある。 開催場所・日時 仙台文学館 企画展示室 2023年4月29日(土・祝)~6月11日(日)9:00~17:00(展示室への入場は16:30まで) 休館日 毎週月曜日、5月25日(木) 問合せ先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 https://www.sendai-lit.jp/6402 観覧料 一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
5月 5 全日
主催 仙台文学館、ちひろ美術館 講師 松本猛氏(絵本・美術評論家、ちひろ美術館常任顧問、横浜美術大学客員教授) 開催場所・日時 仙台文学館 2023年5月5日(金・祝)13:30~15:00 問合せ・申込み先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 https://www.sendai-lit.jp/6402 申込方法 往復はがきに、イベント名、氏名、住所、電話番号、を明記して、締切日までに仙台文学館へ。 申し込み多数の場合は抽選。 講演会:はがき1通につき1名まで。 ※規定人数以上のお申し込み、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります。 ※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。 申込締切:4月14日(金)必着 定員 80名(抽選) 観覧料 参加の際、特別展観覧券の半券が必要です。 一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
5月 13 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年5月13日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:4月19日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
5月 20 全日
主催 仙台文学館、ちひろ美術館 内容 ちひろの技法を体験するワークショップです。水彩絵の具で紙に“にじみ”をつくり、好きな部分を切り取ってマグネットとメッセージカードを制作します。 講師 宍倉惠美子氏(安曇野ちひろ美術館学芸員) 開催場所・日時 仙台文学館 2023年5月20日(土)  (A)10:00~11:00、(B)14:00~15:00(A・Bは同じ内容です) 問合せ・申込み先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 https://www.sendai-lit.jp/6402 申込方法 往復はがきに、イベント名、氏名、住所、電話番号、希望時間(AまたはB)を明記して、締切日までに仙台文学館へ。 申し込み多数の場合は抽選。 ワークショップ:はがき1通につき2名まで。 ※規定人数以上のお申し込み、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります。 ※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。 申込締切:4月26日(水)必着 対象・定員 小学生以上、(A)・(B)各20組(抽選) 観覧料 参加の際、特別展観覧券の半券が必要です。 一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料 参加費 1人300円
6月 10 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年6月10日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:5月17日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
6月 11 全日
主催 仙台文学館、ちひろ美術館 講師 上野千鶴子氏(社会学者、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長) 開催場所・日時 仙台文学館 2023年6月11日(日)13:30~15:00 問合せ・申込み先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 https://www.sendai-lit.jp/6402 申込方法 往復はがきに、イベント名、氏名、住所、電話番号、を明記して、締切日までに仙台文学館へ。 申し込み多数の場合は抽選。 講演会:はがき1通につき1名まで。 ※規定人数以上のお申し込み、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります。 ※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。 申込締切:5月23日(火)必着 定員 80名(抽選) 観覧料 参加の際、特別展観覧券の半券が必要です。 一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
7月 8 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年7月8日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:6月14日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
9月 9 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年9月9日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:8月16日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
10月 14 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年10月14日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:9月20日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
11月 11 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年11月11日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:10月18日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
12月 9 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2023年12月9日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:11月15日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
1月 13 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2024年1月13日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:2023年12月13日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
2月 10 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2024年2月10日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:2024年1月17日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円
3月 9 全日
主催 仙台文学館 内容 歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。 開催場所・日時 仙台文学館 2024年3月9日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます) 講師 小池光氏(こいけ ひかる) 1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。 問合・申込先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020 ※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。 ※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。 申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。 <申込締切:2024年2月14日(水)> 定員 60人(抽選) 受講料 1回 1,000円