イベント情報

※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。

※現在、「まなびのめ」紙版第52号(2021年4月初旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2021年4月中旬~2021年7月初旬開催予定)を募集しています。
また、Web版掲載の情報は随時受け付けております。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。

12月
15
2020
【Web配信】2020年度東北産業経済研究所シンポジウム「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の地域経済への影響」
12月 15 2020 – 3月 31 2021 全日

主催

東北学院大学 東北産業経済研究所

内容

世界は現在、昨年末から今年初頭にかけて突如持ち上がった新型コロナウィルス感染症(COVID‒19)の渦中にある。人びとの交流の活発化は、感染症の拡大を随伴する。14世紀における「黒死病」、15~17世紀の「大航海時代」おける各種感染症の伝播、そして前世紀における「スペインかぜ」や「アジアかぜ」といったように、人びとの交流の歴史は、感染症拡大の歴史でもあった。とりわけ、前世紀末から顕著となっていたグローバリゼーションをうけて、世界保健機構(WHO)では、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(Public Health Emergency of International Concern: PHEIC)を想定してはいた。とはいえ、やはり、今次の「コロナ禍」は青天の霹靂であったといえよう。日本においてもその影響は甚大であり、「緊急事態」のもとで模索されたさまざまな方策は、人の流れや街の風景を急速に変えていった。内需・外需の収縮によって、2020年度の日本経済は、大幅なマイナス成長が不可避といわれている(令和2(2020)年度 内閣府年央試算)。地域経済は、いまどのような状況にあるのだろうか。 先の見通しがきかないときにこそ、身近な〈いま〉を可能な限り正確に捉えておくことは、「コロナ禍」の先にまつ未来への備えとなろう。こうした観点から、2020年度シンポジウムのテーマを、「新型コロナウィルス感染症(COVID‒19)の地域経済への影響」と設定した。今後の社会生活のあり方を考察する契機とすべく、東北地方 の 産・官・学 の 各 所 から講 師をお 招きして 、〈 いま 〉を明確 に 切 り出 す 機 会 とした い 。

①開会挨拶:本研究所 所長 前田 修也氏
②趣旨説明:本学経済学部 教授 千葉 昭彦氏
③パネラー報告:【司会】本学経済学部 准教授 田野 穂氏
 1.岩手県立大学 総合政策学部 教授 桒田 但馬 氏
 「新型コロナウイルス感染症と東北の地域経済の現況」について
 2.宮城県農政部 農業政策室 室長 曾根 文浩 氏
 「新型コロナウイルス感染症と農業の現況」について
 3.宮城県水産林政部 水産業振興課 技術参事兼課長 生駒 潔 氏
 「新型コロナウイルス感染症と水産業の現況」について
 4.七十七リサーチ&コンサルティング株式会社
 経済調査グループ 首席エコノミスト 田口 庸友 氏
 「新型コロナウイルス感染症と製造業の現況」について
 5.株式会社 食むすび 代表取締役 杉山 健一 氏
 「新型コロナウイルス感染症と小売業の現況」について
 6.南三陸ホテル観洋 女将(みやぎ女将会 会長) 阿部 憲子 氏
 「新型コロナウイルス感染症と観光業の現況」について
④パネルディスカッション:【モデレーター】本学経済学部 准教授 田野 穂氏
⑤閉会のあいさつ

開催場所・日時

オンライン配信
https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/201204-1.html
2020年12月15日(火)~2021年3月31日(水)

講師

※プログラム参照

問合せ先

東北学院大学 研究機関事務課
TEL:022-264-6362
FAX:022-264-6530
E-mail:shafuku[atmark]mail.tohoku-gakuin.ac.jp

受講料

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