イベント情報

※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。

※現在、「まなびのめ」紙版第51号(2021年1月中旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2021年1月下旬~2021年4月初旬開催予定)を募集しています。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。

9月
19
2020
東日本大震災復興祈念 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展
9月 19 – 11月 1 全日

主催

宮城県美術館、河北新報社、tbc東北放送、日本経済新聞社

内容

清澄で叙情性を湛えた風景画の数々により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残した東山魁夷(1908-1999)。東山が生涯で最も長い年月をかけて取り組んだ仕事が、律宗の総本山、奈良・唐招提寺御影堂の障壁画と厨子絵です。

1964(昭和39)年、唐招提寺の長老は、鑑真和上千二百年忌を記念して、国宝鑑真和上像を安置するための御影堂建立を念願、その障壁画の制作を、国民的な人気を誇る画家東山魁夷に託しました。東山は熟慮の末、生涯の全てをかける気持ちでこれを引き受けました。

五室にわたる大障壁画は、日本の風土の象徴としての海と山、鑑真和上の故国である中国の風景からなります。東山は、日本や中国の各地を歩いてスケッチを重ね、幾度も構成を練り、この記念碑的大作を完成させました。

本展では、通常、年に数日しか公開されることのない障壁画、全68面を一堂に展示します。さらに制作に至る過程のスケッチや下図なども展示し、10年以上にわたる制作の過程もご覧いただきます。

東山魁夷が鑑真和上に捧げた祈りの美の全貌を、ぜひこの機会にご堪能ください。

<展示解説>※美術館学芸員による
9月22日(火曜日・祝日)、 10月17日(土曜日) 14:00~
宮城県美術館 講堂にて。
100名(先着順)※開場は30分前 

開催場所・日時

宮城県美術館(仙台市青葉区川内元支倉34-1)
2020年9月19日(土)~2020年11月1日(日)

問合せ先

宮城県美術館 
〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
Tel:022-221-2111
Fax:022-221-2115 
Mail: bijutu[atmark]pref.miyagi.lg.jp
※休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日)

当日券料金

一般1,400円、学生1,200円、小・中・高校生 700円