イベント情報

※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。

※現在、「まなびのめ」紙版第56号(2022年4月初旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2022年4月中旬~7月初旬開催予定)を募集しています。 また、Web版掲載の情報は随時受け付けております。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。
情報は問い合せ・投稿フォームからお送りいただけます。

10月 9 2021 – 2月 13 2022 全日
主催 せんだい3.11メモリアル交流館 内容 仙台市の東部沿岸地域は、古くから人が暮らしてきた歴史のある土地です。住まいの周囲には、地域の思いが詰まったさまざまな場所がありました。湿地を切り拓いて作った田圃、地質や高低差に適した作物を植えた畑、集落をこえて植林した松林、食の恵みをもたらした海や川、神様を祀ったほこらと鳥居、地域で「講」を組んで大切にした石碑、前を通るたび拝んだお地蔵様……。 人が集まり、世代を経ることで、人と土地の関わりは深まり、やがてその土地にまつわる話が生まれます。それは物語や伝承として、親から子、そして孫の世代へと伝えられました。この話を語り継ぎたい、先祖から受け継いだあの場所を残していこうという地域で引き継がれていた思いは、津波によって分断されてしまいました。 この企画展は、被災した地域の暮らしや文化を残していくため、沿岸部の伝承を再び伝え、つなげていくことはできないかという思いから生まれました。人から人へ声で伝えられてきた話を再び人を介して伝えるため、資料や文章の形で保存されていたものを、仙台在住の俳優の身体を通すことでよみがえらせ、その内容を声の形に戻しました。 物語を語る声、歴史や由来を伝える声、沿岸部の風景……展示室で聞こえてくるのは、東部沿岸地域で受け継がれてきたこの土地の「声」です。今回ご紹介できるのはそのほんの一部ですが、この場に流れる声を通じて、地域で連綿と続いてきた人の営みと土地の風景に思いを馳せていただけましたら幸いです。 <主な展示紹介(※一部告知と異なる場合があります)> ■「仙台市東部沿岸地域の地理と伝承」 沿岸地域にまつわる伝承を地図とともに紹介します ■「物語を伝える、語りを聞く」 地域に伝わる物語や民話を、俳優による語りと沿岸部の今の風景を切り取った映像で紹介します。 ※期間によって、語りの内容、投影する映像および出演者を変更します ①六郷地区編 2021年10月9日~11月23日 語り:岩佐絵理氏 ②七郷地区編 2021年11月26日~12月28日 語り:芝原弘氏 ③高砂地区編 2022年1月5日~2月13日 語り:小出天リ氏 ■「伝承にまつわるさまざまなものたち」 昭和30年代のVoice 出演:藤原貢氏 昭和30年代に、七郷地域の有線放送で郷土の歴史を伝えていた、渡邉喜惣治氏の原稿の内容を音声で紹介します。 ■「現在のVoice」 地域の思いが詰まった場所を今も守り続ける人たちへのインタビューを紹介します 舞台ディレクション・朗読構成・演出/髙橋菜穂子氏 空間デザイン・イラスト/大沢佐智子氏 映像・録音/福原悠介氏 映像照明/柴成美氏 印刷物デザイン/高橋功二氏 パネルデザイン/川村智美氏 製作/FACTORY・K 開催場所・日時 2021年10月9日(土)~2022年2月13日(日) せんだい3.11メモリアル交流館 2階展示室【地下鉄東西線荒井駅舎内】 10:00~17:00 休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日) 祝日の翌日(土・日曜日、祝日を除く) 年末年始(12月29日~1月4日) 問合せ先 022-390-9022 入館料 無料
12月 4 2021 – 2月 26 2022 全日
主催 宮城県公文書館 内容 今年は,東日本大震災から10年の節目の年です。震災によって,災害の教訓を伝承すること,過去の災害の歴史を学ぶことの意義が見直されました。 企画展では,明治以降の地震と津波に注目し,明治三陸地震・津波や昭和53年宮城県沖地震等の4つの地震・津波に関する公文書を紹介します。なお,東日本大震災については,宮城県公文書館がどのような被害を受けたのか等について紹介します。 開催場所・日時 宮城県図書館 2階 展示室(仙台市泉区紫山一丁目1番1号) 2021年12月4日(土)~2022年2月26日(土)9:00~17:00 休館日 月曜日(月曜日が祝日にあたるときは,その翌日),臨時休館日,年末年始 問合せ先 022-341-3231 入館料 無料
2月 5 – 3月 21 全日
主催 リアスアーク美術館 内容 東日本大震災発生直後の状況と10年を経た現在の状況を風景写真で比較し、復旧復興事業の成果と残された課題の検証や「伝承すべきこと」の再確認、「震災記憶再生のための表現」を考察します。また、当地域以外の震災後の状況や伝承施設等に加え、国内外の震災・大規模災害被災地情報を併せて紹介する予定です。 開催場所・日時 リアスアーク美術館(〒988-0171 宮城県気仙沼市赤岩牧沢138-5) 2022年2月5日(土)~3月21日(月) 9:30〜17:00(最終入館 16:30) 休館日:月・火・祝日の翌日(土日を除く) 問合せ先 TEL 0226-24-1611 Mail riasark.m【atmark】nifty.com 観覧料 無料 ※常設展は有料