※今般の新型コロナウイルス等の感染拡大予防の観点から開催が 延期・中止されるイベントもございます。開催の有無につきましては、主催者へのお問い合わせをお願いいたします。
※現在、「まなびのめ」紙版第53号(2021年7月初旬発行予定)に掲載する「学び」イベントの情報(2021年7月中旬~2021年10月初旬開催予定)を募集しています。
また、Web版掲載の情報は随時受け付けております。
編集部までお寄せいただきますようお願いいたします。
主催
仙台市博物館
内容
市制100周年記念事業として平成2年(1990)に始まり、平成27年(2015)まで行われた『仙台市史』編さん事業。仙台市博物館では、この市史編さん事業において、仙台の歴史・文化に関わる資料の調査・収集を行い、その成果を『仙台市史』全32巻で紹介してきました。
この特集展示では、20年以上にわたる市史編さん事業を通して収集した資料から、『仙台市史』(通史編・資料編・特別編)で活用したものや、未公開のものを紹介します。
開催場所
仙台市博物館 特集展示室
〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地(仙台城三の丸跡)
日時
2021年2月2日(火曜日)~4月18日(日曜日)
9時00分から16時45分
(入館は16時15分まで)
※休館日
月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)
祝日・振替休日の翌日(土曜日・日曜日、祝日の場合は開館)
問合せ先
仙台市博物館
TEL:022-225-3074(情報資料センター) FAX:022-225-2558
https://www.city.sendai.jp/museum//tenji/josetsuten/josetsuten.html
ツイッター @sendai_shihaku
入館料
個人
一般・大学生 | 460円 |
高校生 | 230円 |
小・中学生 | 110円 |
団体
一般・大学生 | 360円 |
高校生 | 180円 |
小・中学生 | 90円 |
主催
せんだい3.11メモリアル交流館
内容
仙台在住のかおりさん(仮名)は、初めての出産を経験した10年前から育児日記をつけ始めました。本展は、その再読をとおして彼女が思い出した“はれたりくもったり”な日々をたどり直すものです。
今もこの街のどこかで暮らすひとりの人間の誰にも語られるはずのなかった言葉に触れるとき、彼女と異なるひとりの時間が彼女と同じように流れていたことを、あなたは思い出します。
*企画展に先駆けて、震災の前後に生まれた子どもの育児者を対象に、この10年を振り返るワークショップを実施しました。その参加者の一人がかおりさんでした。
*かおりさんは出産後の日々を綴っていました。それを知った私たちは彼女の記録と記憶を巡る展示を着想し、かおりさんはその提案を受け入れてくれました。
*ここで紹介する文章は育児日記の再読から引き出されたかおりさんの語りを、企画者が書き起こし、編集したものです。振り返り作業は会期をつうじて実施され、展示される文章も段階的に増えていきます。
企画 ‖ AHA![Archive for Human Activities / 人類の営みのためのアーカイブ]
広報・会場グラフィックデザイン ‖ 尾中 俊介氏(Calamari Inc.)
会場構成 ‖ 佐々 瞬氏
開催場所・日時
2021年2月10日(水)~2021年6月13日(日)
10:00~17:00
せんだい3.11メモリアル交流館 2F展示室
問合せ先
office[atmark]sendai311-memorial.jp
022-390-9022
入場料
無料
主催
瑞巌寺宝物館
内容
得楼・鉄園の兄弟は仙台藩最後の画員の一人・佐久間晴嶽を父にもち、祖父は同じく仙台藩画員であり仙台四大画家の一人・菊田伊洲です。
画員になるべくして生まれた得楼・鉄園兄弟だが、時は江戸時代が終わり、新しい流れへと向かう変革の時代を迎えていました。
当山の羅漢の間障壁画は兄・得楼(1841~1890)の代表作であり、弟・鉄園(1850~1921)の作品もまた多く納められています。仙台藩の絵画制作の重要な立場にいた画員・佐久間家の正統として、新しい時代の郷土の画壇を彩った得楼・鉄園兄弟の作品を瑞巌寺の収蔵品から紹介していきます。
開催場所・日時
瑞巌寺宝物館
2021年2月28日(日)~6月10日(木)
3月まで/8:30~16:30
4月~6月/8:30~17:00
問合せ先
瑞巌寺(国宝)
宮城県宮城郡松島町松島字町内91番地
電話:022-354-2023
https://www.zuiganji.or.jp/
※休館日無し、駐車場無し
料金
大人700円 ・小人400円 (団体料金あり)
主催
仙台市縄文の森広場
内容
東日本大震災の復興事業で調査された南相馬市中才遺跡(なかさいいせき)から出土した製塩土器や編みカゴなど、資料約45点を展示。
開催場所・日時
仙台市縄文の森広場
2021年3月13日(土)~6月13日(日)
9:00~16:45(入館は16:15まで)
問合せ先
仙台市縄文の森広場
〒982-0815 宮城県仙台市太白区山田上ノ台町 10番1号
【TEL】022-307-5665 【FAX】022-743-6771
【E-mail】j-hiroba [atmark] cap.ocn.ne.jp
入館料
一般:200円 高校生:150円 小・中学生:100円
主催
奥松島縄文村歴史資料館
開催場所・日時
奥松島縄文村歴史資料館
2021年3月14日(日)~6月20日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)月曜休館
内容
貝塚は、私たち現代人の感覚で言うと「ゴミ捨て場」ですが、縄文人にとっては自然の恵みに感謝し、供養と再生を祈る「送りの場」でもありました。貝塚を調べると、遺跡周辺の自然環境や縄文人の生業、食生活などを明らかにすることができます。
宮城県内には、縄文時代の貝塚が200ヵ所以上もあります。多くは里浜貝塚のように海辺の縄文人が残した海の貝を主体とした鹹水性の貝塚ですが、ヤマトシジミを主体とした汽水性の貝塚や、内陸部に暮らす縄文人が残した沼地に生息するイシガイやタニシを主体とした淡水性の貝塚もあります。中には、鹹水性の貝塚から淡水性の貝塚へと変わり、遺跡を取り巻く環境が大きく変化したことを示す貝塚もあります。
今回の企画展では、県内各地の貝塚から剥ぎ取ったさまざまな貝層の断面を紹介し、発掘現場でしか見ることができない、地下に眠る貝塚の臨場感を体感いただきます。また、環境の異なる様々な自然環境の中で暮らした縄文人の生活に迫ります。
主な展示資料
①展示資料出土遺跡
東松島市里浜貝塚、餅田貝塚
南三陸町大久保貝塚
大崎市(旧鹿島台町)東要害貝塚
登米市(旧南方町)青島貝塚
②主な展示資料
貝層剥ぎ取り、縄文土器、骨角器、人骨、動物遺存体など
問合せ先
奥松島縄文村歴史資料館
981-0412 宮城県東松島市宮戸字里81-18
TEL 0225-88-3927 FAX 0225-88-3928
http://www.satohama-jomon.jp/index.html
入館料
一般:400円 高校生:300円 小中学生:150円
主催
感染症対策フェア2021実行委員会
内容
新型コロナウィルス感染拡大防止対策に繋がる商材を紹介したり、
withコロナに関する商材及び情報提供や講演会を行います。
開催場所・日時
2021年4月13日(火)10:00~17:00
2021年4月14日(水)10:00~16:00
産業見本市会館 サンフェスタ
(仙台市若林区卸町2丁目15-2)
講師
「withコロナに関する講演会」
1日目<一般・基礎編>13:00~14:00
2日目<実践・実技編>13:00~14:00
藤村 茂氏(東北医科薬科大学大学院薬学研究科 臨床感染症学教室 教授)
問合せ先
感染症対策フェア2021実行委員会事務局((株)セレスポ仙台)
022-782-0161(佐久間・松村)
主催
感染症対策フェア2021実行委員会
内容
新型コロナウィルス感染拡大防止対策に繋がる商材を紹介したり、
withコロナに関する商材及び情報提供や講演会を行います。
開催場所・日時
2021年4月13日(火)10:00~17:00
2021年4月14日(水)10:00~16:00
産業見本市会館 サンフェスタ
(仙台市若林区卸町2丁目15-2)
講師
「withコロナに関する講演会」
1日目<一般・基礎編>13:00~14:00
2日目<実践・実技編>13:00~14:00
藤村 茂氏(東北医科薬科大学大学院薬学研究科 臨床感染症学教室 教授)
問合せ先
感染症対策フェア2021実行委員会事務局((株)セレスポ仙台)
022-782-0161(佐久間・松村)
主催
仙台文学館
内容
「写真展 星野道夫 悠久の時を旅する」関連イベント
スライド&トーク「悠久の時を旅する 星野道夫が見続けた風景をたどって」
https://www.sendai-lit.jp/5077
開催場所・日時
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年4月17日(土)13:30~15:00
登壇者
星野 直子氏(星野道夫夫人)
申込方法
往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名の申し込み。
参加の際は本展の観覧券または半券が必要です。
*いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。
*新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。
詳細は当館ホームページ、SNS等でお知らせします。
*締切:3月23日(火)必着
定員
50名
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
電話022-271-3020
FAX 022-271-3044
参加費
無料
別途観覧チケット半券の提示は必要。
観覧料
一般・大学生 810円 高校生460円 小・中学生230円(各種割引あり)
主催
仙台文学館
内容
少年の頃から北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。取材中の事故で亡くなり25年を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了しています。北極圏の大自然、そこに息づく野生動物や人々、そして語り継がれた神話…星野は多くの「出会い」を通じて思索を深め、写真家として成長していきました。本展では、20歳で初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望します。また、20歳の時にシシュマレフ村の村長に宛てて書いた手紙や、村長からの返事の手紙をはじめ、貴重な展示資料を交え、旅を終えることなく急逝した星野道夫の足跡を辿ります。未完の作品群から、「自然と人のかかわり」を追い続けた星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。
https://www.sendai-lit.jp/5077
開催場所・日時
仙台文学館 企画展示室(仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年4月17日(土)〜6月27日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
※休館日 月曜日(5/3は開館) 祝日の翌日(5/4,5は開館) 第4木曜日
問合せ先
022-271-3020
観覧料
一般・大学生 810円 高校生460円 小・中学生230円(各種割引あり)
主催
東北歴史博物館,河北新報社,仙台放送
内容
アンデルセンの童話やレゴ,ロイヤルコペンハーゲンでおなじみの国,デンマーク。最近は,国連が発表する幸福度ランキング上位の国としても注目されています。近年,ますます人気を集める北欧デザインのなかでも,デンマークは,ヤコブセンやウェグナーなど数々の巨匠たちを輩出し続けるデザイン大国です。デザイン史に名を残す優品の数々は,シンプルでモダン,機能性と美しさを兼ね備えており,また素材やデザインに見られる自然との親和性は,私たち日本人の価値観にも通じるものです。こうした世界を魅了する優れたデザインを生み出し続ける秘訣はどこにあるのでしょうか?
本展では,デンマーク近代デザインの黄金期とも言うべきミッド・センチュリー以降のデザインを中心に,デンマーク・デザインの真髄とそれを生み出すデンマーク独自の土壌,文化や社会にも目を向けます。
本展は,デンマーク・デザイン博物館の協力と構成に関するアドバイスのもと実現するもので,優れたデザインを生み出し続けるデンマークの魅力に様々な角度から迫ります。
https://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/5136/
◎スポット解説◎
日時:①5月16日(日)②6月13日(日)11:00~11:30
場所:1階研修室
参加費:無料 ※特別展観覧チケット(半券可)が必要。
解説者:東北歴史博物館 学芸員
◎ワークショップ◎
①「北欧のインテリア(モビール)をつくろう!」
日時:①5月1日(土)
②5月4日(火・祝)
③5月22日(土)
④6月5日(土)
⑤6月19日(土)
11:00~/14:00~(1日2回開催)
場所:1階研修室
定員:各回15名(当日受付・先着順) ※各回開始時間の30分前から受付・整理券配布。
参加費:無料 ※特別展観覧チケット(当日有効)が必要。
②「レゴで北欧のミニチュア家具をつくろう!」
日時:①5月3日(月・祝)
②5月5日(水・祝)
③5月29日(土)
④6月12日(土)
⑤6月26日(土)
11:30~
場所:1階ロビー
定員:各回10組(当日受付・先着順) ※各回開始時間の30分前から受付・整理券配布。
参加費:無料 ※特別展観覧チケット(当日有効)が必要。
開催場所・日時
東北歴史博物館(多賀城市高崎1-22-1)
2021年4月23日(金)~2021年6月27日(日)
9:30分~17:00(発券は16:30まで)
休館日
毎週月曜日 ※5月3日(月・祝)は開館,5月6日(木)は休館
問合せ先
東北歴史博物館 情報サービス班
〒985-0862 宮城県多賀城市高崎1-22-1
TEL:022-368-0106
FAX:022-368-0103
E-mail:thm-service[atmark]pref.miyagi.lg.jp
観覧料金
一般1,200円(1,100円)
シルバー(65歳以上)1,100円(1,000円)
小・中・高校生600円(500円)
※常設展もご覧いただけます。
※かっこ内は20名様以上の団体料金
主催
仙台市天文台
内容
“ヒト”が地球に出現してから約700万年が経ちました。この間多くの種が出現・絶滅し、現在は、われわれホモ・サピエンスだけが生き残っています。この講演では、”ヒト”が遭遇した環境変動を紹介し、われわれの祖先の苦難の歴史を振り返ります。さらに、ホモ・サピエンスだけが生きのこることができた理由も紹介します。
開催場所・日時
仙台市天文台加藤・小坂ホール
2021年4月24日(土)11:00 – 12:30
講師
井龍康文氏(東北大学大学院理学研究科 教授)
問合せ先
仙台市天文台
〒989-3123 仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32
tel :022-391-1300 fax:022-391-1301
http://www.sendai-astro.jp
申込方法
9時から整理券配布(先着)
定員
50名<一般(小学校4年生以上)>
受講料
無料
主催
仙台市歴史民俗資料館
内容
「職業」とは、生計を立てるための仕事のことで、日常的に従事する業務のことを言います。明治以降の現代社会では、職業の自由化・多様化が進展し、様々な職業が出現しました。
展示では、仙台地方を中心に、衣食住や伝統工芸の職人あるいは近代の官吏・公吏、さらに商工業、農林漁業などの地域産業における様々な職業を取り上げるとともに、絵図、地図、写真帖、商工案内などの出版物や看板、道具、見本、製品などを通して、職業の歴史と文化についてご紹介します。
●関連行事
(1)展示解説
2021年5月15日(土)・ 6月19日(土)
【午前の部】11:00~11:30 【午後の部】14:00~14:30
(2)体験
「昔の道具や看板を見てみよう、さわってみよう」
2021年6月12日(土)・6月26日(土) いずれも10:00~15:00
(3)講座
「職人の技術と文化」
2021年7月4日(日) 13:30~15:00
開催場所・日時
仙台市歴史民俗資料館 (仙台市宮城野区五輪一丁目3-7・榴岡公園内)
2021年4月24日(土)~7月4日(日)
問合せ先
仙台市歴史民俗資料館
TEL:022-295-3956 FAX:022-257-6401
E-mail:folkmuse[atmark]deluxe.ocn.ne.jp
入館料
一般・大学生 | 240円 |
高校生 | 180円 |
小・中学生 | 120円 |
主催
角田市郷土資料館
内容
角田館主石川氏家臣団の甲冑をはじめ、明治以降の甲冑、本物そっくりの紙甲冑などその数20以上。家臣団ゆかりの刀、槍、薙刀、火縄銃などの武具も展示します。
体験コーナー 「甲冑を着てみよう」「戦国武将家紋切紙をしよう」もあります。お楽しみに!
(新型コロナウイルスの影響により、内容を変更する場合があります。)
開催場所・日時
角田市郷土資料館
2021年4月24日(土)~5月16日(日)
9:00~16:30(月曜休館)
問合せ先
角田市郷土資料館
〒981-1505 宮城県角田市角田字町17
Tel/Fax: 0224-62-2527
E-Mail: kyodo-siryokan[atmark]city.kakuda.lg.jp
https://www.city.kakuda.lg.jp/soshiki/24/588.html
入館料
無料
主催
宮城県美術館、河北新報社、tbc東北放送
内容
4月24日から開催される「足立美術館展 横山大観、竹内栖鳳、華やかなる名品たち」の関連イベントとして開催される公演会です。
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20210424-s01-01.html
開催場所・日時
宮城県美術館(仙台市青葉区川内元支倉34-1)
2021年4月24日(土曜日)14:00~(90分程度。開場は午後1時30分)
講師
安部 則男 氏(足立美術館 学芸部長)
問合せ先
022-221-2111
申込方法
先着順(聴講無料)。午後1時より、講堂前にて整理券を配布します。
定員
150名
受講料
無料
※鑑賞券は必要
当日券料金 一般1,400円、学生1,200円、小・中・高校生700円
主催
宮城県美術館、河北新報社、tbc東北放送
内容
足立美術館は、島根県安来市出身の実業家、足立全康氏が長年にわたって収集してきた美術品をもとに、1970(昭和45)年に開館しました。優れた近代日本画を所蔵する美術館として広く知られ、中でも横山大観のコレクションは、初期から晩年に至るまで120点にも及びます。また、出雲の豊かな自然を借景にした広大な日本庭園を有し、庭園の美と名品の美を共に味わうことのできる美術館として、国内外の来館者を魅了し続けています。
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20210424-s01-01.html
本展では、足立美術館の数あるコレクションの中から、近代日本画の二大中心地である東京と京都の画壇で活躍した画家35人の作品66点を展示します。
「東の大観、西の栖鳳」と謳われたように、東京画壇の中核として活躍した横山大観、京都画壇を牽引した竹内栖鳳をはじめ、上村松園、川合玉堂、安田靫彦、榊原紫峰など、それぞれの土地の空気を吸った画家たちは、個性を開花させ、数々の清新な表現を生み出しました。
この機会に足立美術館の珠玉のコレクションを、近代日本画の精華とともにお愉しみください。
開催場所・日時
宮城県美術館(仙台市青葉区川内元支倉34-1)
2021年4月24日(土曜日)~6月6日(日曜日)
9:30~17:00(発券は午後4時30分まで)
休館
毎週月曜日(ただし5月3日は開館)、5月6日
問合せ先
022-221-2111
当日券料金
一般1,400円、学生1,200円、小・中・高校生700円
主催
東北歴史博物館,河北新報社,仙台放送
内容
特別展「デンマーク・デザイン」開催にあたり,さまざまな関連イベントを開催いたします。是非,ご参加ください。
https://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/5136/
開催場所・日時
東北歴史博物館 3階講堂(多賀城市高崎1-22-1)
2021年4月25日(日)13:30~15:00
講師
萬屋 健司氏(山口県立美術館 学芸課主任)
申込・問合せ先
東北歴史博物館 情報サービス班
〒985-0862 宮城県多賀城市高崎1-22-1
TEL:022-368-0106
FAX:022-368-0103
E-mail:thm-service[atmark]pref.miyagi.lg.jp
申込方法
事前申込みについての詳細は,決まり次第お知らせします。
定員
145名(事前申込み・先着順)
参加費
無料 ※特別展観覧チケット(半券可)が必要。
観覧料金
一般1,200円(1,100円)
シルバー(65歳以上)1,100円(1,000円)
小・中・高校生600円(500円)
※常設展もご覧いただけます。
※かっこ内は20名様以上の団体料金
主催
公益財団法人せんだい男女共同参画財団
内容
今、注目されている『新しいかたち』のフェミニズム。
女性たちが自らつくりだしているムーブメントを体感できるイベントです。
もっと心地よく、もっと自由に。
女性たちは挑戦を続けます。
【映画】 ※要申込
「RBG 最強の85才」 ジュリー・コーエン監督(2018年/98分/アメリカ)
上映時間:10時00分から11時45分
内容:1993年から2020年でその生涯を終えるまでアメリカの最高裁判所判事として活躍した女性ルース・ベイダー・ギンズバーグ(通称・RBG)に迫ったドキュメンタリー。
オフィシャルサイト:http://www.finefilms.co.jp/rbg/
「マダム・イン・ニューヨーク」 ガウリ・シンデー監督(2012年/134分/インド)
上映時間:14時00分から16時15分
内容:自分の価値を認めてもらえない専業主婦が一念発起し、英語が苦手というコンプレックスを克服して誇りと自信を取り戻していく姿を描いたインド製ドラマ。
オフィシャルサイト:http://madame.ayapro.ne.jp/
【展示】「NEWフェミニズムのショーケース」
自分のからだや心と向き合い、新しい選択肢をつくる。声を上げ、発信し、困難な状況を自ら変えていく。
そんなフェミニズムの新しい波を感じる、様々なコンテンツを紹介します。誰かに話したくなる発見があるはず!
時間:10時00分から17時30分
内容:〇女性のからだや性にまつわる悩みを技術で解決する「フェムテック」
〇妊娠・出産・育児を助ける「ベビーテック」
〇「生理の貧困」を解決する世界の動き
〇様々な形で広がる女性たちの声 など
※フェムテック…女性(female)+技術(technology)。 技術を使って、女性特有の生物学的な機能から生じる健康問題を改善し、QOL(生活の質)をあげるサポートをするもの。
企画協力:fermata (https://hellofermata.com/)
【座談会】「トークルーム」 ※要申込
映画のこと、からだのこと、暮らしのこと。こんな時代だからこそ、集まって話をしませんか?Zoomでのオンライン参加もできます。
1.『映画を観て話そう~女性の生き方、わたしの生き方[RBG編]』 12時00分~12時50分
映画の感想を話します。これまでに観たことがある方もどうぞ。
2.『みんなどうしてる?生理のこと、からだのこと』(女性限定) 13時30分~14時20分
オープンに語る機会のない生理やからだのこと。フェムテック製品などの展示の感想も含めて、自由に話しましょう。
ゲスト:中村寛子氏(fermata COO)
3.『フェミニズムの「今」を語ろう』 15時00分から15時50分
#MeToo、フラワーデモなど、日々進化するフェミニズム。誰もが生きやすい社会に向けて動く「今」を語りましょう。
4.『映画を観て語ろう~女性の生き方、わたしの生き方[マダム・イン・ニューヨーク編]』 16時30分から17時20分
【ピックアップ図書】「フェミニズムのいま」
エル・ソーラ仙台 図書資料スペースの蔵書の中から、フェミニズムに関する本を紹介します。スタッフの一押しコメントつき。
時間:10時00分から17時30分
開催場所・日時
仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
2021年4月25日(日)10:00~17:30
【映画】ギャラリーホール(6階)
【展示】スタジオホール(6階)
【座談会】1、4 市民活動スペース(5階)、2,3 スタジオホール(6階)
【ピックアップ図書】スタジオホール(6階)
問合せ先
せんだい男女共同参画財団 総務企画課
電話番号:022-212-1627
ファックス:022-212-1628
申込方法
イベント申込フォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4j-Lt4ay8kN1pxLqUs8DplE_SEfP4pkCIkkuDbonb0j0S2g/viewform
※座談会にオンライン参加をご希望の方は、申込後にお送りする返信フォームにてご連絡ください。後日参加方法をお知らせします。
※先着順・定員になり次第締切
定員
映画:各50名
座談会:各10名
※展示会場に定員はありませんが、新型コロナウイルス感染症対策のため、一度にご入場できる人数を制限する場合があります。
受講料
無料
主催
名取市歴史民俗資料館
内容
活発な活動が展開した、平安時代~南北朝時代の名取熊野三社と、その周辺の歴史的な環境について紹介します。
開催場所・日時
名取市歴史民俗資料館
2021年5月7日(金)~6月27日(日) 9:00~17:00
(月曜休館。祝・休日の場合はその翌平日が休館)
※4月29日に予定していた関連講座は中止となりました。
問合せ先
名取市歴史民俗資料館
〒981-1224 宮城県名取市増田一丁目 7-37
TEL 022-724-7935 FAX 022-724-7936
入館料
無料
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
https://www.sendai-lit.jp/5110
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年5月8日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
4月13日(火)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
共催
せんだい文学塾 山形小説家・ライター講座
開催場所・日時
※ Zoom を用いてのオンライン開催
2021年5月16日(日)14:00~16:00(予定)
内容
みがけ! 輝け! 読む書くちから
仙台・山形で毎月、著名な作家・評論家、一流出版社の編集者を、講師としてお迎えした講座を開いております。
https://pixiv-bungei.net/yamagatakouza
講師
豊崎 由美氏(書評家)
司会:トミヤマ ユキコ氏(ライター・東北芸術工科大学専任講師)
問合せ先
sakka.naro@r7.dion.ne.jp(山形小説家・ライター講座)
申込み方法
お申し込みはこちらから
【お申し込みフォーム】※申込開始前※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd1gLH4eEmZV11wElMdbuqoEjucWZmx4Xfqahbwxr78tFSCsA/viewform
受講料
一般2,000円、学生1,000円、高校生以下無料
主催
東北大学艮陵同窓会
開催場所・日時
オンライン動画配信
http://www.gonryo.alumni.med.tohoku.ac.jp/
2021年5月22日(土)~6月21日(月)
講師
フロランス メルメ=オガワ氏(元明治大学教授)
講師略歴:スイスにほど近いフランス・ジュラ県生まれ。フランス国立東洋語文化研究所で日本語・ロシア語を学び、卒業後来日、東京外国語大学日本語学科を卒業、お茶の水女子大学大学院に入学。30年間明治大学専任教員のほか、早稲田大学、東京大学の非常勤講師も務める。2018年に退職。フランス政府から教育功労賞シュヴァリエを受賞した。一生の研究テーマ(憧れ)は、江戸時代! 好きな作家:井上ひさし。
問合せ先
東北大学艮陵同窓会
022-717-8181
受講料
無料
主催
仙台市縄文の森広場
開催場所・日時
仙台市縄文の森広場+オンライン開催(オンライン会議アプリ Zoom)
2021年5月29日(土)13:00~15:00
演題・講師
「南相馬市中才・鷺内遺跡の縄文時代後・晩期の発掘成果について」
川田強氏(南相馬市教育委員会文化財課)
「中才遺跡出土の製塩土器を考える」
高橋満氏(福島県立博物館)
問合せ・申込先
仙台市縄文の森広場
〒982-0815 仙台市太白区山田上ノ台町 10-1
Tel:022-307-5665 / Fax:022-743-6771
e-mail:j-hiroba[atmark]cap.ocn.ne.jp
http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~jyoumon/
申込方法
参加希望の方は、氏名・住所・連絡先・参加方法(会場 or オンライン)を明記の上、往復はがき・FAX・メールのいずれかで縄文の森広場までお送りください(5 月 15 日必着)。
応募者多数の場合は抽選となります。
※オンラインでの参加希望者は、必ずメールでお申し込みください。参加IDおよび参加方法をメールでお送りします。
定員
会場30名+オンライン100名
受講料
講座は無料ですが、展示見学(コーナー展示:3月13日~6月13日)には入館料が必要です。
主催
東北歴史博物館,河北新報社,仙台放送
内容
特別展「デンマーク・デザイン」開催にあたり,さまざまな関連イベントを開催いたします。是非,ご参加ください。
https://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/5136/
開催場所・日時
東北歴史博物館 3階講堂(多賀城市高崎1-22-1)
2021年5月30日(日)13:30~15:00
講師
塩川 博義 氏(日本大学 教授)
申込・問合せ先
東北歴史博物館 情報サービス班
〒985-0862 宮城県多賀城市高崎1-22-1
TEL:022-368-0106
FAX:022-368-0103
E-mail:thm-service[atmark]pref.miyagi.lg.jp
申込方法
事前申込みについての詳細は,決まり次第お知らせします。
定員
145名(事前申込み・先着順)
参加費
無料 ※特別展観覧チケット(半券可)が必要。
観覧料金
一般1,200円(1,100円)
シルバー(65歳以上)1,100円(1,000円)
小・中・高校生600円(500円)
※常設展もご覧いただけます。
※かっこ内は20名様以上の団体料金
主催
仙台文学館
内容
落語は、噺家が身振りや手振り、扇子などの小道具を用いて、一人で何役も演じる伝統芸能です。シンプルですが、噺家の話術と聞き手の想像力で、はなしの世界は無限に広がります。本講座では、落語初心者の方に向けて、落語の歴史から歴代の噺家や代表的な演目について、また寄席でのお作法など、落語の楽しみ方のコツを伝授します。
開催場所・日時
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年6月3日(木)・6月10日(木)・6月17日(木)(全3回)
10:30~12:00
講師
六華亭 遊花(落語家)
申込・問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
◆往復はがきに、住所、氏名、電話・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
希望する講座名を記入の上、仙台文学館にお送りください。
はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
◆締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
※5/11(火)必着
◆カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
◆申込みが定員を超える場合は抽選となります。なお余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合せ下さい。
◆返信は、締切後にお送りします(先着順ではありません)
◆新型コロナウィルス感染症の影響で、中止・延期となる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認ください。
*いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
定員
50人
受講料
1回500円
主催
仙台文学館
内容
郵便を使ってお家にいながら俳句の実作を学びます。句会は互選形式です。参加者は題に従って作った五句を事前に文学館に送ります。折り返し郵送される参加者の作品一覧から、各自好きな五句を選んで文学館に送ります。その後講師の選評と互選結果をお届けします。誰しも自己表現をしたい欲求を持っています。曖昧な思いを十七文字の言葉の器にすることで、気がつかなかった自分に出会うことができるでしょう。
開催場所・日時
通信講座
※スケジュールの詳細は、参加者にお知らせします。
作品提出締切日:2021年6月4日(金)・8月6日(金)・10月8日(金)(全3回)
講師
西山 睦(「駒草」主宰)
申込・問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
◆往復はがきに、住所、氏名、電話・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
希望する講座名を記入の上、仙台文学館にお送りください。
はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
◆締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
※5/11(火)必着
◆カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
◆申込みが定員を超える場合は抽選となります。なお余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合せ下さい。
◆返信は、締切後にお送りします(先着順ではありません)
◆新型コロナウィルス感染症の影響で、中止・延期となる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認ください。
*いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
定員
30人
受講料
受 講 料:3,000円(全3回分)
※お支払方法は、参加者にお知らせします。いったんお支払いいただいた受講料は払い戻しいたしません。
主催
仙台文学館
内容
落語は、噺家が身振りや手振り、扇子などの小道具を用いて、一人で何役も演じる伝統芸能です。シンプルですが、噺家の話術と聞き手の想像力で、はなしの世界は無限に広がります。本講座では、落語初心者の方に向けて、落語の歴史から歴代の噺家や代表的な演目について、また寄席でのお作法など、落語の楽しみ方のコツを伝授します。
開催場所・日時
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年6月3日(木)・6月10日(木)・6月17日(木)(全3回)
10:30~12:00
講師
六華亭 遊花(落語家)
申込・問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
◆往復はがきに、住所、氏名、電話・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
希望する講座名を記入の上、仙台文学館にお送りください。
はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
◆締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
※5/11(火)必着
◆カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
◆申込みが定員を超える場合は抽選となります。なお余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合せ下さい。
◆返信は、締切後にお送りします(先着順ではありません)
◆新型コロナウィルス感染症の影響で、中止・延期となる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認ください。
*いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
定員
50人
受講料
1回500円
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
https://www.sendai-lit.jp/5110
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年6月12日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
5月11日(火)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
落語は、噺家が身振りや手振り、扇子などの小道具を用いて、一人で何役も演じる伝統芸能です。シンプルですが、噺家の話術と聞き手の想像力で、はなしの世界は無限に広がります。本講座では、落語初心者の方に向けて、落語の歴史から歴代の噺家や代表的な演目について、また寄席でのお作法など、落語の楽しみ方のコツを伝授します。
開催場所・日時
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年6月3日(木)・6月10日(木)・6月17日(木)(全3回)
10:30~12:00
講師
六華亭 遊花(落語家)
申込・問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
◆往復はがきに、住所、氏名、電話・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
希望する講座名を記入の上、仙台文学館にお送りください。
はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
◆締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
※5/11(火)必着
◆カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
◆申込みが定員を超える場合は抽選となります。なお余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合せ下さい。
◆返信は、締切後にお送りします(先着順ではありません)
◆新型コロナウィルス感染症の影響で、中止・延期となる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認ください。
*いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
定員
50人
受講料
1回500円
共催
せんだい文学塾 山形小説家・ライター講座
開催場所・日時
※ Zoom を用いてのオンライン開催
2021年6月27日(日)14:00~16:00(予定)
内容
みがけ! 輝け! 読む書くちから
仙台・山形で毎月、著名な作家・評論家、一流出版社の編集者を、講師としてお迎えした講座を開いております。
https://pixiv-bungei.net/yamagatakouza
講師
藤沢 周氏(芥川賞作家)
司会・石川 忠司氏(東北芸術工科大学教授)
問合せ先
sakka.naro@r7.dion.ne.jp(山形小説家・ライター講座)
申込み方法
お申し込みはこちらから
【お申し込みフォーム】※申込開始前※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd1gLH4eEmZV11wElMdbuqoEjucWZmx4Xfqahbwxr78tFSCsA/viewform
受講料
一般2,000円、学生1,000円、高校生以下無料
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年7月 3日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
6月10日(木)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
郵便を使ってお家にいながら俳句の実作を学びます。句会は互選形式です。参加者は題に従って作った五句を事前に文学館に送ります。折り返し郵送される参加者の作品一覧から、各自好きな五句を選んで文学館に送ります。その後講師の選評と互選結果をお届けします。誰しも自己表現をしたい欲求を持っています。曖昧な思いを十七文字の言葉の器にすることで、気がつかなかった自分に出会うことができるでしょう。
開催場所・日時
通信講座
※スケジュールの詳細は、参加者にお知らせします。
作品提出締切日:2021年6月4日(金)・8月6日(金)・10月8日(金)(全3回)
講師
西山 睦(「駒草」主宰)
申込・問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
◆往復はがきに、住所、氏名、電話・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
希望する講座名を記入の上、仙台文学館にお送りください。
はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
◆締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
※5/11(火)必着
◆カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
◆申込みが定員を超える場合は抽選となります。なお余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合せ下さい。
◆返信は、締切後にお送りします(先着順ではありません)
◆新型コロナウィルス感染症の影響で、中止・延期となる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認ください。
*いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
定員
30人
受講料
受 講 料:3,000円(全3回分)
※お支払方法は、参加者にお知らせします。いったんお支払いいただいた受講料は払い戻しいたしません。
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年9月 4日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
8月11日(水)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年10月 2日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
9月10日(金)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
郵便を使ってお家にいながら俳句の実作を学びます。句会は互選形式です。参加者は題に従って作った五句を事前に文学館に送ります。折り返し郵送される参加者の作品一覧から、各自好きな五句を選んで文学館に送ります。その後講師の選評と互選結果をお届けします。誰しも自己表現をしたい欲求を持っています。曖昧な思いを十七文字の言葉の器にすることで、気がつかなかった自分に出会うことができるでしょう。
開催場所・日時
通信講座
※スケジュールの詳細は、参加者にお知らせします。
作品提出締切日:2021年6月4日(金)・8月6日(金)・10月8日(金)(全3回)
講師
西山 睦(「駒草」主宰)
申込・問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
◆往復はがきに、住所、氏名、電話・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
希望する講座名を記入の上、仙台文学館にお送りください。
はがき1枚につき、1人、1講座の申込みとします。複数講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
◆締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
※5/11(火)必着
◆カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、各講座とも毎回ご参加ください。
◆申込みが定員を超える場合は抽選となります。なお余裕のある場合は、締切後も受付けますので、お問合せ下さい。
◆返信は、締切後にお送りします(先着順ではありません)
◆新型コロナウィルス感染症の影響で、中止・延期となる可能性があります。最新情報はホームページ等でご確認ください。
*いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
定員
30人
受講料
受 講 料:3,000円(全3回分)
※お支払方法は、参加者にお知らせします。いったんお支払いいただいた受講料は払い戻しいたしません。
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年11月 6日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
10月12日(火)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2021年12月 4日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
11月10日(水)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2022年1月 8日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
12月10日(金)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2022年2月 5日(土)13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
1月12日(水)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円
主催
仙台文学館
内容
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
2022年3月 5日(土) 13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
講師
小池 光氏(歌人)
申込・問合せ先
仙台文学館(仙台市青葉区北根2-7-1)
022-271-3020
申込方法
往復はがきに【住所】【 氏名(ふりがな)】【 電話番号】【講座名「小池光短歌講座 第○回○月」】を明記の上、仙台文学館へ。申込み多数の場合は抽選になります。
2月10日(木)必着。
※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用いたしません。
※新型コロナウィルス感染症の影響で、中止となる可能性があります。最新の情報はホームページ等でご確認ください。
定員
50人
受講料
1回1,000円