イベント

傾聴ボランティア公開講座  引きこもりへのアプローチⅡ~短期療法・家族療法の視点~

いつ: 2020年9月26日 全日

主催 NPO法人仙台傾聴の会 内容 2019年3月、内閣府は、「40~64歳の引きこもりが約61万人」と調査結果を発表、「8050問題」として、引きこもりの高齢化、長期化が社会問題になっています。昨年、好評を頂きましたので、「引きこもりへのアプローチⅡ」を開催します。更に詳しく内容をお伝えしていきます。家族・友達、そしてあなたの問題として、一緒に考えてみませんか? お気軽に、お誘い合わせの上ご来場ください。 開催場所・日時 仙台市シルバーセンター 第1研修室(仙台市青葉区花京院1丁目3−3−2) 2020年9月26日(土)10:00~12:00 講師 若島 孔文氏(東北大学大学院 教授) 問合せ先 〒981-1232 名取市大手町5-6-1 名取市市民活動支援センター内 携帯:070-2025-8200 FAX:022-343-9705 E-mai:moriyama-e[atmark]tulip.sannet.ne.jp 参加費 500円(資料代)

企画展「雛人形と女性を彩ってきた品々」

いつ: 2020年2月22日 @ 07:16 – 2020年3月29日 @ 08:16

内容 古くから、3月3日の上(じょう)巳(し)の節句には、女の子の健やかな成長と幸せを願って雛人形が飾られてきました。この企画展では、江戸時代から現代までの雛人形のほか、女性を彩(いろど)ってきた簪(かんざし)・笄(こうがい)・櫛(くし)などの装飾品や打掛(うちかけ)、柄(え)鏡(かがみ)、鏡台(きょうだい)なども合わせて展示いたします。 また、2階では、「蔵の町むらたつるし飾りの会」の皆様によるつるし飾りを展示します。こちらもぜひご覧ください。 開催場所・日時 村田町歴史みらい館1F企画展示室(柴田郡村田町大字村田迫85) 2020年2月22日(土)~3月29日(日) 9:00~17:00(展示室への入室は午後4時30分まで) 問合せ先 0224-83-6822 観覧料 無料

<中止>第172回サイエンスカフェ:サイバー医療で健康社会を作る!~バーチャル・リハビリから「魔法の鏡」まで~

いつ: 2020年5月22日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大予防のために「中止」となりました。 主催 東北大学 内容 研究室で開発しているバーチャルリアリティの医療応用システムや、ICTを用いていつでもどこでも健康をモニタリングするためのクラウドシステム「魔法の鏡」を紹介します。パソコンで撮影した身体の映像から、どのようにして生体情報が得られるか、それからどんなことがわかるかを実感してもらいます。 開催場所・日時 東北大学片平さくらホール 2階会議室(仙台市青葉区片平2丁目1-1) 2020年5月22日(金)18:00~19:45(開場17:30) 講師 吉澤 誠 氏(東北大学サイバーサイエンスセンター 教授) 問合せ先 東北大学 総務企画部社会連携課社会連携推進係 022-217-5132 http://cafe.tohoku.ac.jp/ 申込方法 申込不要 受講料 無料

<中止>第173回サイエンスカフェ:リモートセンシングでみる農と環境

いつ: 2020年6月19日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大予防のために「中止」となりました。 主催 東北大学 内容 リモートセンシングは対象に直接触れずにセンサを用いてその性質をしらべる技術です。今回は、宇宙や空から陸や海を観測するリモートセンシングをとりあげます。センサを搭載する飛行物体は人工衛星や航空機など多岐にわたります。最近はドローンも普及してきました。リモートセンシング技術を環境モニタリングや農林水産業などにどう役立てていくか、一緒に考えましょう。 開催場所・日時 東北大学片平さくらホール 2階会議室(仙台市青葉区片平2丁目1-1) 2020年6月19日(金)18:00~19:45(開場17:30) 講師 米澤 千夏 氏(東北大学大学院農学研究科 准教授) 問合せ先 東北大学 総務企画部社会連携課社会連携推進係 022-217-5132 http://cafe.tohoku.ac.jp/ 申込方法 申込不要 受講料 無料

<中止>サイエンスカフェ・スペシャル「地球温暖化、止められないならどうする?」:東北大学大学院環境科学研究科・宮城県環境生活部共催

いつ: 2020年7月10日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大予防のために「中止」となりました。 主催 東北大学大学院環境科学研究科 共催 宮城県環境生活部 内容 地球温暖化の対策といえば二酸化炭素排出削減をまずイメージしますが、「適応策」についてはまだあまり知られてないように思います。適応策とはどんなものか、宮城県ではどういう対策を進めているのか、を元に、自分ならどんな行動が取れるのか一緒に考えてみましょう。 開催場所・日時 せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア(仙台市青葉区春日町2-1) 2020年7月10日(金)18:00~19:45(開場17:30) 講師 村田 功(東北大学大学院環境科学研究科 准教授) 他 問合せ先 東北大学 総務企画部社会連携課社会連携推進係 022-217-5132 http://cafe.tohoku.ac.jp/ 申込方法 申込不要 受講料 無料

<中止>第174回サイエンスカフェ:薬の情報を科学する

いつ: 2020年9月18日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大予防のために「中止」となりました。 主催 東北大学 内容 巷には扱いきれないほどの情報が溢れ、自分に必要な情報の収集・精査を行うことは容易ではありません。自身の健康維持・増進または疾病の予防・治療に必要な薬に関する情報に関しても同様です。本講では、身近な事例を交えて、サイエンスに基づいて薬の情報を精査する術を身につけていただきます。 開催場所・日時 東北大学片平さくらホール 2階会議室(仙台市青葉区片平2丁目1-1) 2020年9月18日(金)18:00~19:45(開場17:30) 講師 小原 拓 氏(東北メディカル・メガバンク機構 准教授) 問合せ先 東北大学 総務企画部社会連携課社会連携推進係 022-217-5132 http://cafe.tohoku.ac.jp/ 申込方法 申込不要 受講料 無料

<会期変更>特別展「みやぎの復興と発掘調査」

いつ: 2020年5月19日 – 2020年6月14日 全日

会期を変更して、再開いたします。新型コロナウィルス感染防止の取組にご協力ください。 主催 東北歴史博物館 内容  2021年3月11日で,東日本大震災発生から10年になります。震災発生直後から,道路や鉄道といった交通機関,住宅再建や産業の復旧と復興は,一歩ずつ進んでまいりました。  復興事業を進める場所には遺跡があることもあります。宮城県は復興事業と遺跡保護を両立し,発掘調査を迅速に行い,地域の歴史を大切にしながら復興を推進する努力を続けています。この展示は,これまでの宮城県の復興状況と,復興事業に関わる遺跡の発掘調査の成果を県民の皆さんに報告するものです。  そして,復興の歩みの報告にとどめず,近い将来に起こりうる災害時の対応に寄与するものにしたいと考えます。 https://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/3949/ 開催場所・日時 東北歴史博物館(多賀城市高崎1-22-1) 2020年5月19日(火)~6月14日(日)

他大学招へい学生ボランティアセミナー 「持続可能な学生ボランティア活動に向けた支援・連携」

いつ: 2020年3月3日 全日

主催 東北大学課外・ボランティア活動支援センター 内容 全国各地で発生する災害の現場では、学生ボランティアの活躍が注目を集めてきました。しかしながら学生ボランティアは、メンバーの高い流動性、組織基盤の脆弱性、内省経験の不足など、学生ゆえの課題も抱えており、活動の持続性をいかに担保するかが問われてきたといえます 。そこで本セミナーでは、学生ボランティア活動が持続するうえでいかなる課題を抱えており、多様な主体を交えた支援・連携体制をどのようにつくっていくのか、全国各地の大学生とともに考えていきます。 ・趣旨説明 松原 久 氏(課外・ボランティア活動支援センター) ・基調講演 鈴木 典夫 氏(福島大学災害ボランティアセンター顧問) ・活動報告 各大学の学生ボランティア団体 ・ワークショップ 【参加予定大学】 東北大学、東北学院大学、尚絅学院大学、神戸大学、広島大学、熊本大学、熊本県立大学、高知大学ほか https://www.facebook.com/events/598072630757359/ 開催場所・日時 東北大学川内北キャンパス(仙台市青葉区川内41) マルチメディア教育研究棟M601教室 2020年3月3日(火) 9:00~15:00 講師 鈴木 典夫 氏(福島大学災害ボランティアセンター顧問) 問合せ先 TEL:022-795-4948 E-mail:vol.tohoku.univ[atmark]gmail.com 申込方法 事前申し込み不要 定員 60名程度 参加費 無料

東北学院史資料センター主催2019年度公開講演会 「いま、鈴木義男から考える」

いつ: 2020年3月7日 全日

主催 東北学院史資料センター 共催 東北学院大学研究ブランディング事業「東北における神学・人文学の研究拠点の整備事業」 内容 近年、大きな注目を浴びている鈴木義男(1894-1963)は、東北学院普通科(中等部)を卒業し、学者・教育者・弁護士・政治家として活躍した人物です。  今回の講演では、彼の69年の生涯のうち、弁護士としての活動に目を向け、どのような事件でどのような弁護を行ったのかを取り上げ、鈴木が今日の私たちに投げかけている“メッセージ”を考えてみたいと思います。 演題 「弁護士時代の鈴木義男―平和憲法への助走―」 講師 仁昌寺 正一氏(東北学院大学経済学部教授・東北学院史資料センター調査研究員) 演題 「人権派弁護士として」 講師 松谷 基和氏(東北学院大学教養学部准教授・東北学院史資料センター調査研究員) ※なお、当日は講演に先立ちラーハウザー記念東北学院礼拝堂及び東北学院史資料センターの見学会を実施します。 解 説:雲然 祥子氏(東北学院史資料センター調査研究補助員) 時 間:12:15~12:45 集合場所:ラーハウザー記念東北学院礼拝堂(先着25名・申込不要) https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/200124-2.html 開催場所・日時 東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館ホール(地階) 2020年3月7日(土) 13:30~16:10 講師 仁昌寺 正一氏(東北学院大学経済学部教授・東北学院史資料センター調査研究員) 松谷 基和氏(東北学院大学教養学部准教授・東北学院史資料センター調査研究員) 問合せ先 東北学院史資料センター TEL 022-264-6538 申込方法 申込不要 参加費 無料

令和元年度 復興大学公開シンポジウム・事業報告会~この地で復興を考え・学ぼう~

いつ: 2020年3月10日 全日

主催 復興大学(学都仙台コンソーシアム復興大学部会) 内容 東日本大震災から丸9 年が過ぎようとしています。 そして10年目をむかえ、私たちに求められていることは何か。今後も復興活動を続けていくために伝えていくことがあります。だれ一人取り残さない持続可能な未来の発展のために。 学都コンソーシアム復興大学では、この度学生及び県民の皆様に向けて、令和元年度の取り組みのご報告と併せ「公開シンポジウム」を開催いたします。 本シンポジウムでは「東日本大震災の教訓に学ぶ~動き出した3.11伝承ロードの取り組み~」と題しまして、国土交通省東北地方整備局 企画部長 西尾 崇 氏に講演いただきます。 また、復興を進める当地において、震災・災害の伝承という新しい視点を持ち、本事業に携わった関係大学学生による活動報告を予定しております。 是非お時間を見つけてご来場くださいますようお待ちいたしております。 ★基調講演 西尾 崇 氏(国土交通省 東北地方整備局 企画部長) 「東日本大震災の教訓に学ぶ~動き出した3.11伝承ロードの取り組み~」 ★復興大学各事業事例報告 事務局より 人材育成教育事業/企業支援ワンストップサービス事業 (東北工業大学+石巻専修大学) 教育復興支援事業 (宮城教育大学) 災害ボランティアステーション事業 (尚絅学院大学) 各事業大学並びに受講した学生による活動報告 「復興大学県民講座を受講して」「復興支援の取り組み紹介」 人材育成教育事業 (東北大学+東北大学大学院) 教育復興支援事業 (宮城教育大学) 企業支援ワンストップサービス事業 (東北工業大学) 災害ボランティアステーション事業 (東北学院大学+尚絅学院大学) http://www.fukkou-daigaku.gakuto-sendai.jp/info/office/20200214.html 開催場所・日時 江陽グランドホテル 4F 翡翠の間(仙台市青葉区本町2-3-1) 2020年3月10日(火) 14時~17時(受付開始13時30分) 登壇者 西尾 崇 氏(国土交通省 東北地方整備局 企画部長) 申込・問合せ先 東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局) 仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館) TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808 E-mail: fukkoudaigaku[atmark]tohtech.ac.jp 申込方法 所属・氏名・連絡先をご記入の上、上記Eメール、FAX、お電話にてお申込みください。 受講料 無料 後援 宮城県

宮城学院女子大学生涯学習センター主催「大人のためのオープンキャンパス」

いつ: 2020年3月14日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大予防のために「中止」となりました。 主催 宮城学院女子大学生涯学習センター 内容 宮城学院女子大学生涯学習講座は、毎年さまざまな分野の講座を開講し、多くの方々に受講いただいております。 2020年度は、無料講座を含む40講座を開設する予定です。 新設の講座のご紹介もかねて、「大人のためのオープンキャンパス」を開催いたしますので、どうぞお誘いあわせのうえお越しください。 プログラム : ミニ講座Ⅰ 「歴史建築」 とっておきの話 ミニ講座Ⅱ 1250年前の始末書―奈良時代のサラリーマンも辛かった― 開催場所・日時 宮城学院女子大学講義館 C201教室 2020年3月14日(土) 10:15~12:00 講師 飯淵 康一氏(宮城学院大学生活文化デザイン学科 教授) 大平 聡氏(宮城学院大学人間文化学科 教授)  申込・問合せ先 宮城学院女子大学生涯学習センター TEL :022-279-4341 FAX : 022-279-5876 mgcenter[atmark]mgu.ac.jp 申込方法 氏名ならびに住所・電話番号をメール・FAXまたは電話にてお知らせください FAXでお申し込みの際は、こちらの申込書に必要事項を記入し、下記までお送りください。 ↓ http://web.mgu.ac.jp/lifelong/event/534.html?_ga=2.217666262.1171778354.1581898747-165436055.1550717649 受講料 無料

<中止>コミュニケーション能力養成講座~Monopolyで磨く交渉術~2020年度第一期

いつ: 2020年6月20日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大予防のために「中止」となりました。 主催 海辺の図書館 内容 世界一有名なボードゲーム「モノポリー」を使って、ゲーム参加者との交渉を通じてコミュニケーション能力を鍛える講座です。相手を満足させ、かつ自分にもメリットのある交渉のパターンを見出し、相手にうまく説明して説得する会話術を身に付けます。 初心者大歓迎。奮ってご参加ください。 13:00より「モノポリーと数学」「成立しやすい交渉とは」等のテーマで約30分の講義を開催します。 対象 小学校4年生 ~ 大人 ※保護者同伴の場合は、小学校3年生以下の参加も可能です 開催場所・日時 東北大学工学部 青葉記念会館4F(仙台市青葉区荒巻青葉6−6) 2020年4月25日(土) 10:00 ~17:00 2020年5月23日(土) 10:00 ~17:00 2020年6月20日(土) 10:00 ~17:00 問合せ先 LibraryOnTheShore@gmail.com(中瀬) 申込方法 サイエンスコミュニティのサイトから https://science-community.jp/event/ 定員 約100名 受講料 無料

<会期変更>企画展「オールドグラフィック~近代仙台のメディア文化~」

いつ: 2020年6月2日 – 2020年7月5日 全日

※新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、会期が変更となりました。 主催 仙台市歴史民俗資料館 内容 グラフィックとは、写真・絵画などを用いて視覚に訴える印刷物など、メディアとは情報媒体などのことです。これらは私たちの生活の中に身近に存在するものです。たとえば新聞、雑誌、チラシ、写真、絵葉書など、日々、目にしないことはありません。企画展では、仙台地方を中心に、幕末・明治時代以降から昭和初期、戦後、現代にかけて発行されたオールドグラフィックを通して、近代仙台のメディア文化の移り変わりを明らかにし、その歴史的な役割を考えます。 ★関連イベント★  (1)展示解説 中止   2020年5月9日(土)・5月23日(土)   いずれも【午前の部】11:00~11:30  【午後の部】14:00~14:30  (2)体験「オールドグラフィックを見てみよう、さわってみよう」   2020年6月6日(土)・6月20日(土) いずれも13:00~16:00 開催場所・日時 仙台市歴史民俗資料館(仙台市宮城野区五輪一丁目3-7 榴岡公園内) 2020年6月2日(火)~7月5日(日) 9:00~16:45(入館は16:15まで) 問合せ先 仙台市歴史民俗資料館 〒983-0842 仙台市宮城野区五輪一丁目3-7(榴岡公園内) TEL:022-295-3956 FAX:022-257-6401 入館料 一般・大学生:240円 高校生:180円 小・中学生:120円

講座「オールドグラフィック~近代仙台のメディア文化~」

いつ: 2020年7月4日 全日

主催 仙台市歴史民俗資料館 内容 グラフィックとは、写真・絵画などを用いて視覚に訴える印刷物など、メディアとは情報媒体などのことです。これらは私たちの生活の中に身近に存在するものです。たとえば新聞、雑誌、チラシ、写真、絵葉書など、日々、目にしないことはありません。企画展では、仙台地方を中心に、幕末・明治時代以降から昭和初期、戦後、現代にかけて発行されたオールドグラフィックを通して、近代仙台のメディア文化の移り変わりを明らかにし、その歴史的な役割を考えます。 事前申込不要。直接資料館へ。ただし入館料がかかります。 講師 仙台市歴史民俗資料館 学芸員 開催場所・日時 仙台市歴史民俗資料館(仙台市宮城野区五輪一丁目3-7 榴岡公園内) 2020年7月4日(土) 13:30~15:00 問合せ先 仙台市歴史民俗資料館 〒983-0842 仙台市宮城野区五輪一丁目3-7(榴岡公園内) TEL:022-295-3956 FAX:022-257-6401 入館料 一般・大学生:240円 高校生:180円 小・中学生:120円

新入生歓迎展示「川内歴史さんぽ」

いつ: 2020年3月27日 – 2020年5月7日 全日

主催 東北大学埋蔵文化財調査室・附属図書館・史料館 内容 縄文時代~~江戸時代~~東北大学・・・・ 東北大学の貴重な収蔵資料を公開! これから新入生の皆さんが大学生活をおくる川内キャンパスには、遙かに古い時代から続く、長い歴史があります。その歴史の一端を紹介します。もちろん、どなたでも自由に見学することができます。 開催場所・日時 東北大学附属図書館 本館 エントランスロビー展示コーナー (仙台市青葉区片平2丁目1-1) 2020年3月24日(火)~5月7日(木) 平日8:00~22:00/土日祝10:00~22:00 問合せ先 東北大学埋蔵文化財調査室 電話 022-217-4995 E-mail maibun[atmark]grp.tohoku.ac.jp 入場料 無料

仙台市天文台×東北大学大学院理学研究科公開サイエンス講座 2019年度 第4回「宇宙のはじまりとおわり:加速する宇宙ってなに?」

いつ: 2020年3月22日 全日

主催 東北大学大学院理学研究科・仙台市天文台 内容 私達の宇宙は膨張しています。宇宙のはじまりであるインフレーションと現在の宇宙ではしだいに膨張速度が速くなる「加速膨張」がおきている事が分かってきました。本講演では「加速する宇宙」についてお話します。 http://www.sendai-astro.jp/event/2019/12/-20194.html 開催場所・日時 仙台市天文台 加藤・小坂ホール 2020年3月22日(日)14:00~15:30 講師 高橋 史宜 氏(東北大学大学院理学研究科物理学専攻 教授) 問合せ先 仙台市天文台 〒989-3123 仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32 TEL 022-391-1300 FAX 022-391-1301 http://www.sendai-astro.jp/ 定員 100名 受講料 無料

アースデイ講演会「地球は今、アントロポセン?~人類活動による地質学的痕跡が増大する時代~」

いつ: 2020年4月25日 全日

主催 仙台市天文台 内容 アントロポセン(Anthoropocene)とは日本語では人新世(じんしんせい)と訳されています。将来、地層の状態から地質年代を区分する時、人類活動の痕跡が残っている層が見つかるだろうから、その年代、すなわち現代を、アントロポセンと呼ぼうとの提案です。では、地層に残る人類活動の痕跡とは何でしょう。原子・水素爆弾の爆発や原子力発電所の事故でまき散らされた放射性物質かもしれません。大量に使われている農薬や化学肥料などの化学物質かもしれません。焼き畑や頻発する森林火災によるススかもしれません。そう、近年問題となっているマイクロ・プラスチックかもしれません。講演では主に地球温暖化とプラスチック問題を取り上げ、人類活動の地球環境への影響を考えてみたいと思います。 開催場所・日時 仙台市天文台加藤・小坂ホール(仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32) 2020年4月25日(土)14:00-15:30 講師 花輪 公雄 氏(東北大学名誉教授) 問合せ先 仙台市天文台 〒989-3123 仙台市青葉区錦ケ丘9丁目29-32 TEL 022-391-1300 FAX 022-391-1301 http://www.sendai-astro.jp/ 定員 50名 受講料 無料

令和元年度アーチル療育セミナー「学齢期の発達障害児支援の現状と課題」―分野をこえてつながる支援ー

いつ: 2020年2月29日 全日

主催 仙台市 内容 近年、発達障害児者支援を取り巻く環境は大きく変化しています。アーチルの学齢児相談では、学齢児からの新規相談件数が増加しており、より一層の教育・子育て・福祉の連携が必要となっております本セミナーでは、仙台市の学齢期における発達障害児支援の現状と課題を皆さんと共有し、市内で支援を実践している支援者とともに仙台市における教育・子育て・福祉の連携協働について、一緒に考えたいと思います。 ◆第1部講演「仙台市の学齢期における発達障害児支援の現状と課題」 ◆第2部パネルディスカッション ~分野をこえてつながる支援お互いの理解を深めるために~ ※駐車場はございませんので、地下鉄等の公共交通機関をご利用ください。 開催場所・日時 福祉プラザ2階ふれあいホール(仙台市青葉区五橋2丁目12-2) 2020年2月29日(土)14:00~16:30(開場13:30~) 講師 ◆第1部講演 野口 和人 氏(東北大学大学院教育学研究科 教授) ◆第2部パネルディスカッション パネリスト 小岩 孝子 氏(東四郎丸児童館 館長)       斎藤 まり子 氏(仙台市立向山小学校 教頭)       谷津 尚美 氏(NPO法人アフタースクールぱるけ 代表理事) コメンテーター 野口 和人 氏(東北大学大学院教育学研究科 教授) コーディネーター 植木田 潤 氏(宮城教育大学特別支援教育講座 教授) 申込・問合せ先 仙台市北部発達相談支援センター TEL 022-375-0110 FAX 022-375-0142 申込方法 電子申請フォームからお申込みください。 もしくは、ファクスでもお申込みいただけます。(2月25日締切) 申込フォーム・申込用紙は以下から ↓ https://www.city.sendai.jp/kikakuchose/reiwa1semi.html 定員 290名 受講料 無料

東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム「~震災を超えて~未来の医療に向けた個別化医療に挑む」

いつ: 2020年3月10日 全日

主催 東北大学 後援 文部科学省 内容 東北大学は、東日本大震災直後に「東北大学災害復興新生研究機構」を設置し、東北復興・日本新生を先導する8つのプロジェクトと100を超える復興支援プロジェクトを推進してきました。そうした本学の復興支援の取組や、震災を超えて今日まで発展させてきた最新の医学研究について、市民の皆様にご紹介し地域の更なる復興に役立てていただくためのシンポジウムを開催致します。 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2020/02/event20200207-02.html 開催場所・日時 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール 仙台市青葉区川内40 2020年3月10日(火) 13:00~16:50(12:00開場) 講演者 原 信義氏(東北大学理事(社会連携・震災復興推進担当)、災害復興新生研究機構長) 山本 雅之氏(東北大学東北メディカル・メガバンク機構長) 中澤 徹氏(東北大学大学院医学系研究科 眼科学分野 教授) 志賀 利一氏(オムロン ヘルスケア株式会社)    申込・問合せ先 東北大学災害復興新生研究機構企画推進室(総長・プロボスト室) 経営企画スタッフ 大友、諏訪 022-217-5009 skk-som[atmark]grp.tohoku.ac.jp 申込方法 参加ご希望の方は、下記お申込みフォームまたはFAXでお申し込みください。 https://cas-system.net/idrrrr/application.html FAX 022-217-4856 定員 700名 参加費 無料

第2回 大学生と考えるSDGs~地域とのアクションプランづくり~

いつ: 2020年2月26日 全日

主催 尚絅学院大学 内容 昨年度大好評でした「大学生と考えるSDGs」を今年度も開催します。 2月26日(水)18時30分より、会場は昨年同様、せんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて行います。今年度のテーマは、「地域とのアクションプランづくり」とし、地域の実践や大学での取り組みから学び、一人ひとりができることを考えます。「地域とのアクションプランづくり」ということで、メディア、里山、商店街、コンビニエンスストア、パラスポーツという5つの切り口から、SDGsのアクションプランとして何ができるか、また、どういうことをしてみたいかを、地域の皆さんと学生、教職員が一緒になって考える場とします。 皆様、ぜひお誘いあわせの上、お越しください。 スケジュール:  18:30 開会  18:35 SDGsの概要と前回の報告  18:43 本学の取り組み紹介  18:50 スピーカーからの地域の実践事例紹介  19:20 テーブルでのテーマ別ワーク  20:10 アクションプラン発表  20:25 クロージング(閉会挨拶)  20:30 閉会 http://www.shokei.jp/picup/detail.php?p=305 開催場所・日時 せんだいメディアテーク1階オープンスクエア(仙台市青葉区春日町2-1) 2020年2月26日(水)18:30~20:30(開場18:00) ゲストスピーカー  テーブル1 SDGs×メディア   畠山 茂陽 氏(一般社団法人SDGsとうほく アドバイザー,株式会社 河北新報社 勤務)  テーブル2 SDGs×里山   今野 正道 氏(仙台市森林アドバイザーの会)  テーブル3 SDGs×商店街   加藤 隆 氏(長町・あすと長町活性化委員会)  テーブル4 SDGs×コンビニエンスストア   佐伯 雪恵 氏(株式会社 ファミリーマート)  テーブル5 SDGs×パラスポーツ   浦澤 真人 氏(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ ) 申込・問合せ先 尚絅学院教育研究支援課 022-381-3475 申込方法 下記申込フォームより、必要事項を入力の上、お申し込みください。なお、当日参加も可能となっております。  https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScA3he1_o0NQrEgq4tPOI_Zt_jEKxs6xbDMfZRMP8_fiJk6gQ/viewform 受講料 無料