イベント

【Web開催】第49回情報リテラシー連続セミナー「子供のSNS利用の実態」

いつ: 2021年1月9日 全日

主催 東北大学大学院情報科学研究科 情報リテラシー教育プログラム 内容 東北大学大学院情報科学研究科情報リテラシー教育プログラムでは、これから必要となる情報リテラシーとは何か、どのように身に付けさせていけばよいかについて、各分野の専門家や学校等の実践家をお招きして一緒に考える「情報リテラシー連続セミナー」の第49回を、以下の通り開催します。 なお、今回のセミナーは、 日本教育工学協会(JAET)の『「教育の情報化」実践セミナー 2021 in 宮城・仙台(オンライン開催)』との併催になります。 開催場所・日時 オンライン(Zoom)にて実施 2021年1月9日(土)13:00-16:30 講師 高橋暁子氏(ITジャーナリスト) 申込方法 日本教育工学協会(JAET)セミナーページにて受付いたします。 申込締切:2021年1月5日(火)予定 問合先 東北大学大学院情報科学研究科 情報リテラシー教育プログラム 問合せフォーム 定員 100名(先着順) 参加費 無料

仙台市天文台×東北大学大学院理学研究科公開サイエンス講座「はやぶさ2による小惑星探査:リュウグウからの玉手箱」

いつ: 2021年1月10日 全日

主催者 仙台市天文台 共催:東北大学大学院理学研究科 内容 東北大学大学院理学研究科の中村智樹教授(地学専攻)が、6年におよぶ小惑星探査機「はやぶさ2」の長い旅路を、着陸地点を決める活動に参画し、回収したサンプルを分析を担当する科学者の立場から解説します。 初号機の「はやぶさ」との対比をしながら、今回の「はやぶさ2」の成果を紹介します。 リュウグウからの玉手箱に何が入っているか、を予想します。 この講演会はYouTubeにてライブ配信も行います。 配信URL⇒https://www.youtube.com/watch?v=dyZTPLSRMDc&feature=youtu.be 開催場所・日時 仙台市天文台 加藤・小坂ホール 2021年1月10日(日) 12:30-14:00 講演者 中村智樹教授(東北大学大学院理学研究科地学専攻) 申込 ※当日11:30から整理券配布予定 問合先 仙台市天文台 TEL: 022-391-1300 定員 80名 参加費 無料

2020年度人文社会科学研究所公開シンポジウム「往還の文化」

いつ: 2021年1月23日 全日

主催 宮城学院女子大学人文社会科学研究所 内容・講師 演題Ⅰ:林忠正と日本絵画の近代―日仏往還の軌跡―  今林直樹教授【人間文化学科】 演題Ⅱ:「幽霊ミサ」伝説を読む―中世・近世ドイツにおける「異界」との往還―  栗原健准教授【一般教育部】 開催場所・日時 宮城学院女子大学講義館2階C201 2021年1月23日(土)13:00~16:00 申込方法 詳細および参加申込は、下記ホームページを確認の上お申し込みください。 <https://web.mgu-ac.work/educations/event/1682.html> 申込期間 12/14(月)~1/15(金) 問合先 宮城学院女子大学人文社会科学研究所 TEL:022-277-6210 ※事前申し込みのない方は入校できません。 ※マスクを着用し、入校前に体温のチェックをお願いいたします。 ※新型コロナ感染状況によりZoom開催に変更になる場合があります。 定員 70名 参加費 無料  

東北大学附属図書館 “Go to 図書館”企画「百鬼夜行展」

いつ: 2020年11月27日 – 2021年2月18日 全日

主催 東北大学附属図書館 内容 川内の本館では「Go to 図書館」キャンペーンの一環として「百鬼夜行展」を下記の通り開催します。百匹の鬼に一度に遭える!?当館自慢のこの絵巻の原寸大複製をパネル展示します!皆様に古典資料の魅力をあらためて発見していただければ幸甚です。また、新たな試みとして、任天堂のゲーム「あつまれ どうぶつの森」にて、鬼たちの画像配布も行います。詳細は、TwitterおよびInstagramをご覧ください。 開催場所・日時 東北大学附属図書館本館エントランス展示コーナー 2020年11月27日(金)~2021年2月18日(木) 平日:8:00-22:00 土日祝日:10:00[8:00]-22:00 ※[ ]内:試験対応期間中 問合先 東北大学附属図書館 022- 795-5911 http://www.library.tohoku.ac.jp/main/ 入場料 無料

【Web開催】東北大学狩野文庫デジタルアーカイブシンポジウム「江戸に学び、江戸に遊ぶ」

いつ: 2020年12月20日 全日

主催 東北大学附属図書館、東北大学文学研究科 共催:国文学研究資料館 内容 本学ではこのたび、東北大学狩野文庫デジタルアーカイブシンポジウム「江戸に学び、江戸に遊ぶ」を開催します。 本学は、国文学研究資料館による「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」事業に参加しております。同事業において、本学所蔵の狩野文庫和書2万5千点のデジタルアーカイブ化に取り組んでおり、その第一弾として2020年9月24日に232点が公開されました。 これを記念して、国文学研究資料館長のロバート キャンベル氏にご講演いただきます。また、当該事業の概要、狩野文庫のデジタル化計画や活用事例を紹介するとともに、デジタルアーカイブの今後について議論します。 開催場所・日時 Zoomによるオンライン開催 2020年12月20日(日)14:00~16:00 講師 ロバート キャンベル 氏(国文学研究資料館長) 問合せ先 東北大学附属図書館 lib_symposium2020[atmark]grp.tohoku.ac.jp http://www.library.tohoku.ac.jp/news/2020/20201120.html 申込方法 参加フォームによる申し込み https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeALfXnsR8Nv6eDE7vYil-5fLqxE_p_ZXrhZl1vR8SNqGAhXA/viewform 定員 1,000名まで(先着順) ※参加者多数の場合、先着順となります 受講料 無料

【Web配信】2020年度東北産業経済研究所シンポジウム「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の地域経済への影響」

いつ: 2020年12月15日 – 2021年3月31日 全日

主催 東北学院大学 東北産業経済研究所 内容 世界は現在、昨年末から今年初頭にかけて突如持ち上がった新型コロナウィルス感染症(COVID‒19)の渦中にある。人びとの交流の活発化は、感染症の拡大を随伴する。14世紀における「黒死病」、15~17世紀の「大航海時代」おける各種感染症の伝播、そして前世紀における「スペインかぜ」や「アジアかぜ」といったように、人びとの交流の歴史は、感染症拡大の歴史でもあった。とりわけ、前世紀末から顕著となっていたグローバリゼーションをうけて、世界保健機構(WHO)では、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(Public Health Emergency of International Concern: PHEIC)を想定してはいた。とはいえ、やはり、今次の「コロナ禍」は青天の霹靂であったといえよう。日本においてもその影響は甚大であり、「緊急事態」のもとで模索されたさまざまな方策は、人の流れや街の風景を急速に変えていった。内需・外需の収縮によって、2020年度の日本経済は、大幅なマイナス成長が不可避といわれている(令和2(2020)年度 内閣府年央試算)。地域経済は、いまどのような状況にあるのだろうか。 先の見通しがきかないときにこそ、身近な〈いま〉を可能な限り正確に捉えておくことは、「コロナ禍」の先にまつ未来への備えとなろう。こうした観点から、2020年度シンポジウムのテーマを、「新型コロナウィルス感染症(COVID‒19)の地域経済への影響」と設定した。今後の社会生活のあり方を考察する契機とすべく、東北地方 の 産・官・学 の 各 所 から講 師をお 招きして 、〈 いま 〉を明確 に 切 り出 す 機 会 とした い 。 ①開会挨拶:本研究所 所長 前田 修也氏 ②趣旨説明:本学経済学部 教授 千葉 昭彦氏 ③パネラー報告:【司会】本学経済学部 准教授 田野 穂氏  1.岩手県立大学 総合政策学部 教授 桒田 但馬 氏  「新型コロナウイルス感染症と東北の地域経済の現況」について  2.宮城県農政部 農業政策室 室長 曾根 文浩 氏  「新型コロナウイルス感染症と農業の現況」について  3.宮城県水産林政部 水産業振興課 技術参事兼課長 生駒 潔 氏  「新型コロナウイルス感染症と水産業の現況」について  4.七十七リサーチ&コンサルティング株式会社  経済調査グループ 首席エコノミスト 田口 庸友 氏  「新型コロナウイルス感染症と製造業の現況」について  5.株式会社 食むすび 代表取締役 杉山 健一 氏  「新型コロナウイルス感染症と小売業の現況」について  6.南三陸ホテル観洋 女将(みやぎ女将会 会長) 阿部 憲子 氏  「新型コロナウイルス感染症と観光業の現況」について ④パネルディスカッション:【モデレーター】本学経済学部 准教授 田野 穂氏 ⑤閉会のあいさつ 開催場所・日時 オンライン配信 https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/201204-1.html 2020年12月15日(火)~2021年3月31日(水) 講師 ※プログラム参照 問合せ先 東北学院大学 研究機関事務課 TEL:022-264-6362 FAX:022-264-6530 E-mail:shafuku[atmark]mail.tohoku-gakuin.ac.jp 受講料 無料

大人の科学教室⑥「飛行機はなぜ飛ぶのか」

いつ: 2021年3月7日 全日

主催 スリーエム仙台市科学館 内容 飛行機が飛ぶしくみを学び、折り紙飛行機を飛ばします。 開催場所・日時 スリーエム仙台市科学館 1階 市民の理科室(仙台市青葉区台原森林公園4-1) 2021年3月7日(日)10:00~12:00 問合せ先 022-276-2201 申込方法 申込:往復はがき(往信・返信63円)に必要事項を記入の上,科学館宛にお申し込みください。 ①イベント名・参加希望時間帯  ②郵便番号・住所  ③参加者の氏名(フリガナ)  ④電話番号  ⑤学生は学年 ※申込〆切:2021年2月19日(金曜)必着 参加希望者が定員を超えた場合は抽選となります。 定員 中学生以上 10名 受講料 無料

大人の科学教室⑤「日時計の製作と天文の話」

いつ: 2021年2月21日 全日

主催 スリーエム仙台市科学館 内容 日時計の製作を通して、太陽・天体の動きを学びます。 開催場所・日時 スリーエム仙台市科学館 1階 市民の理科室(仙台市青葉区台原森林公園4-1) 2021年2月21日(日)10:00~12:00 問合せ先 022-276-2201 申込方法 申込:往復はがき(往信・返信63円)に必要事項を記入の上,科学館宛にお申し込みください。 ①イベント名・参加希望時間帯  ②郵便番号・住所  ③参加者の氏名(フリガナ)  ④電話番号  ⑤学生は学年 ※申込〆切:2021年2月5日(金曜)必着 参加希望者が定員を超えた場合は抽選となります。 定員 中学生以上 10名 受講料 無料

小企画展「昆虫標本展~昆虫のくらしを探る髙橋雄一コレクション~」

いつ: 2020年11月27日 – 2021年1月27日 全日

主催 スリーエム仙台市科学館 内容 宮城のトンボ、蝶を中心とした暮らしの様子を探る展示です。 開催場所・日時 スリーエム仙台市科学館 3階 エントランスホール (仙台市青葉区台原森林公園4-1) 2020年11月27日(金)~2021年1月27日(水) 9:00~16:45(ただし入館は16:00まで) ※休館日  毎週月曜日(祝・休日の場合はその翌日)      祝・休日の翌日(土・日曜日・休日・10月の第2月曜の翌日を除く)、年末年始(12月28日~翌年の1月4日まで)、毎月第4木曜日(12月・休日は除く) 問合せ先 022-276-2201 受講料 無料

オンライン公開講座「コロナ禍で活きる宮城大学の知」:「生活の中でやってみよう!新型コロナウイルス感染症対策」

いつ: 2020年12月1日 – 2021年3月31日 全日

主催 宮城大学 内容 感染症の歴史や,新型コロナウイルスにどのようにして感染するか等について説明した上で,生活の中で行うべき6つの新型コロナウイルス感染症対策について説明しています。特に,アルコール製剤で手を洗う際のポイントは必見です。 開催場所・日時 オンライン講座 https://youtu.be/eKi6WVLuSLg 2020年12月1日(火)~ 講師 松永早苗氏(宮城大学看護学群特任講師) 問合せ先 宮城大学地域連携センター Tel:022-377-8319 Fax:022-377-8421 E-mail:chiren[atmark]myu.ac.jp https://www.myu.ac.jp/research/news/4150/ 受講料 無料

オンライン公開講座「コロナ禍で活きる宮城大学の知」:「生活習慣病と新型コロナウイルス感染症」

いつ: 2020年12月1日 – 2021年3月31日 全日

主催 宮城大学 内容 新型コロナウイルス感染症に罹患した場合,持病を合併していると重症化しやすくなってしまいます。この持病には, 糖尿病や⾼⾎圧といった⽣活習慣病が含まれます。本講義では, 新型コロナウイルス感染症が重症化するメカニズムのほか, これらの⽣活習慣病がどのようにおき,どのように治療・予防すべきかについても説明しています。 開催場所・日時 オンライン講座 https://youtu.be/mgmjV6bdykY 2020年12月1日(火)~ 講師 風間逸郎氏(宮城大学看護学群教授) 問合せ先 宮城大学地域連携センター Tel:022-377-8319 Fax:022-377-8421 E-mail:chiren[atmark]myu.ac.jp https://www.myu.ac.jp/research/news/4150/ 受講料 無料

オンライン公開講座「コロナ禍で活きる宮城大学の知」:「病気に負けない体をめざして~食と免疫~」

いつ: 2020年12月1日 – 2021年3月31日 全日

主催 宮城大学 内容 体の中に入ってきた病原体を防御する「生体バリア」について確認した上で,それでも入ってきた病原菌をたたく免疫について解説しています。感染症に打ち勝つためには,どんなものを食べて,どんな生活をするべきでしょうか。そのポイントについて説明しています。 開催場所・日時 オンライン講座 https://youtu.be/pa2U1IowG2I 2020年12月1日(火)~ 講師 森本素子氏(宮城大学食産業学群教授) 問合せ先 宮城大学地域連携センター Tel:022-377-8319 Fax:022-377-8421 E-mail:chiren[atmark]myu.ac.jp https://www.myu.ac.jp/research/news/4150/ 受講料 無料

大人の科学教室④「冬の野鳥観察」

いつ: 2021年1月31日 全日

主催 スリーエム仙台市科学館 内容 野鳥観察の方法や双眼鏡の使い方を学び、冬の野鳥観察を行います。 ※持ち物:防寒具、動きやすい服装、(所有しているものはあれば双眼鏡) 開催場所・日時 スリーエム仙台市科学館2階 第2実験室(仙台市青葉区台原森林公園4-1) 2021年1月31日(日)10:00~12:00 問合せ先 022-276-2201 申込方法 申込:往復はがき(往信・返信63円)に必要事項を記入の上,科学館宛にお申し込みください。 ①イベント名・参加希望時間帯  ②郵便番号・住所  ③参加者の氏名(フリガナ)  ④電話番号  ⑤学生は学年 ※申込〆切:2021年1月15日(金曜)必着 参加希望者が定員を超えた場合は抽選となります。 定員 中学生以上 10名 受講料 無料

【Web開催】令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム -これまでの10年とこれからの10年-

いつ: 2021年1月11日 全日

主催 東北大学 内容 国立国会図書館と東北大学災害科学国際研究所は、「東日本大震災アーカイブシンポジウム」を開催いたします。 令和3年は東日本大震災の発災から10年の節目の年となります。この間、各地で東日本大震災に関するアーカイブが構築され、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)を通じた連携が実現しています。 本シンポジウムでは、東日本大震災の被災地における震災アーカイブの事例報告を行うほか、震災アーカイブに関する有識者を招き、東日本大震災に関するアーカイブのこれまでの取組を総括し、今後の方向性について議論します。 ○プログラム(敬称略) 事例報告 「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~の取組について」 大槌町副町長 北田 竹美氏 「東日本大震災・原子力災害伝承館における取組について」 福島イノベーション・コースト構想推進機構東日本大震災・原子力災害伝承館事業課 課長代理 瀬戸 真之氏 総括報告 「東日本大震災アーカイブ宮城の10年」 宮城県図書館資料奉仕部震災文庫整備班 主事 日比 遼太氏 「メディアと震災アーカイブの10年」 NHK放送文化研究所メディア研究部 山口 勝氏 「震災アーカイブの10年-ひなぎくとの連携を通じて」 国立国会図書館電子情報部 主任司書 中川 透氏 「震災アーカイブのこれまでの10年とこれからの10年」 東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛氏 パネルディスカッション「これまでの10年とこれからの10年」 (進行)東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛氏 (パネリスト)岩手大学教授、東日本大震災津波伝承館運営協議会 会長 南 正昭氏、上記報告者全員 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2020/11/press20201112-03-archive.html 開催場所・日時 ウェブ会議システム(Zoom)によるオンライン開催 2021年1月11日(月・祝日)14:00~16:00 問合せ先 東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野 担当:小野、柴山 電話番号:022(752) 2099 E-mailアドレス:archiveforum[atmark]irides.tohoku.ac.jp 申込方法 下記フォームからお申込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBKBJFWzyl0Sjc5b4vXh3angjR96Uzbu60jd1k9hU9jdfpjg/viewform 定員 300名(先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します。) 受講料 無料

トークイベント「佐野洋子を語る」

いつ: 2021年1月30日 全日

主催 仙台文学館 内容 作家の江國香織さんと、イラストレーターの広瀬弦さん(佐野洋子長男)をお迎えし、当館館長の佐伯一麦がお話をうかがいます。 https://www.sendai-lit.jp/4951 開催場所・日時 仙台文学館 企画展示室(仙台市青葉区北根2-7-1) 2021年1月30日(土)13:30~15:00 登壇者 出演)江國 香織 氏(作家)    広瀬 弦 氏(イラストレーター・佐野洋子氏長男) 聞き手)佐伯 一麦 氏(作家・当館館長) 申込方法 往復はがきに、イベント名・氏名・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名の申し込み。 ※申込締切:1月14日(木)必着 ※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。 定員 50名(抽選) 申込・問合せ先 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044 受講料 無料  ※入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。 ※観覧料は以下の通りです。 一般800円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)

特別展「ふつうがえらい! エッセイスト 佐野洋子展」

いつ: 2021年1月16日 – 2021年3月21日 全日

主催 仙台文学館 内容 『100万回生きたねこ』で知られる絵本作家・佐野洋子は、すぐれたエッセイストでもありました。自身の経験や日々の生活を率直に綴った文章は、佐野独自の世界でありながらも、読者であるわたしたちに共感と力を与えてくれます。 今回の展示では、エッセイから抜き出した佐野洋子のことばを軸に、人物像やエピソード、また絵の仕事などを通して、その作品と人の魅力をご紹介します。没後10年を経てますます小気味よい、佐野洋子のことばたちを味わいに来てください。 https://www.sendai-lit.jp/4951 開催場所・日時 仙台文学館 企画展示室(仙台市青葉区北根2-7-1) 2021年1月16日(土)~3月21日(日) ※休館日:月曜日、祝・休日の翌日(3月21日は開館)、第4木曜日 問合せ先 TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044 観覧料 一般800円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)

3.11伝承ロードパネル展~東日本大震災の教訓を伝えるために~

いつ: 2020年12月11日 – 2020年12月15日 全日

主催 学都仙台コンソーシアム復興大学部会 内容 東日本大震災の発生からまもなく10年、震災の事実や記憶、経験や教訓を忘れず後世に伝承するため、パネル展を開催いたします。 『3.11伝承ロード』とは、東日本大震災の教訓を学ぶため、震災伝承施設のネットワークを活用して防災に関するさまざまな取り組みや事業を行う活動です。 パネルのほか、映像資料、震災遺物等も展示し、当時を振り返りながら、あらためて防災・減災について考える機会をご提供します。 開催場所・日時 東北工業大学 一番町ロビー  〒980-0811 仙台市青葉区一番町1-3-1(TMビル) 2020年12月11日(金)~12月15日(火) 11:00~17:00(最終日 11:00~16:00) 問合せ先 震災伝承ネットワーク協議会事務局  TEL:022-225-2171 復興大学事務局(東北工業大学 地域連携センター内)  E-mail: fukkoudaigaku[atmark]tohtech.ac.jp  TEL: 022-305-3818  FAX: 022-305-3808 入場料 無料

旬の常設展2020冬「特集震災10年―災害を生きた人々」ほか

いつ: 2020年12月22日 – 2021年3月21日 全日

主催 仙台市博物館 内容 東日本大震災からまもなく10年を迎えます。江戸時代から近代にかけて、仙台地域では地震・津波・噴火・風水害や疫病・凶作などさまざまな災害に見舞われました。災害に直面した人々はそれをどのように受け止め、どう乗り越えてきたのでしょうか。残された記録から災害に向き合いながら生きた人々の姿などを紹介します。 【ゾーン1 むかしの仙台】「信仰の中の金工資料」 【ゾーン3 城】「災害を生きた人々―仙台城の被災と修復」 【ゾーン4 藩】「災害を生きた人々―仙台藩の自然災害」 【ゾーン6 近代都市へのあゆみ】「災害を生きた人々―近代の仙台地域の災害」ほか 開催場所・日時 仙台市博物館 総合展示室、テーマ展示室I、II、コレクション展示室I、館内ミュージアムストリート 2020年12月22日(火)~2021年3月21日(日) 9:00~16:45(入館は16:15まで) 休館日:1/11を除く毎週月曜日、祝日・振替休日、年末年始(12/28~1/4)、1/12 問合せ先 仙台市博物館 〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地 TEL:022-225-3074(情報資料センター) FAX:022-225-2558 https://www.city.sendai.jp/museum/ ツイッター @sendai_shihaku 観覧料(常設展) 一般・大学生 460円(団体 360円) 高校生 230円(団体 180円) 小・中学生 110円(団体 90円)

旬の常設展2020秋・冬 特集展示「福島美術館の優品」

いつ: 2020年12月1日 – 2021年1月31日 全日

主催 仙台市博物館 内容 仙台市若林区土樋(つちとい)にあった福島美術館(社会福祉法人共生福祉会運営)は、仙台で活躍した実業家・福島家が三代にわたり集めた約3,000点の美術工芸品を収蔵していました。その内容は、伊達家ゆかりの文化財をはじめ、仙台四大(しだい)画家による絵画、さらに福島家が支援した近代の画家・書家の作品や、茶道具・香道具といった工芸品など多岐にわたります。「街の小さな美術館」の愛称で親しまれてきた同館は平成30年に活動を休止し、文化財の多くが当館に寄託されました。 この特集展示では、福島美術館の資料の中から選りすぐりの優品を紹介します。 「伊達家ゆかりの品々」「仙台藩ゆかりの絵画」「工芸の優品」「福島家と近代の画家・書家」「福島美術館新春吉例「めでた掛け」」 開催場所・日時 仙台市博物館 特集展示室、コレクション2、総合展示室(近代都市仙台コーナー) 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日) 9:00~16:45(入館は16:15まで) 休館日:1/11を除く毎週月曜日、年末年始(12/28~1/4)、1/12 問合せ先 仙台市博物館 〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地 TEL:022-225-3074(情報資料センター) FAX:022-225-2558 https://www.city.sendai.jp/museum/ ツイッター @sendai_shihaku 観覧料(常設展) 一般・大学生 460円(団体 360円) 高校生 230円(団体 180円) 小・中学生 110円(団体 90円)

民俗芸能講座「口承文芸の世界」第3回「女川口説ー書承という伝承」

いつ: 2021年3月14日 全日

主催 東北歴史博物館 内容 今年の民俗芸能講座では、語り物の芸を紹介します。琵琶法師による平家物語から地域に伝わる説話、伝説、昔話まで、さまざまな口承の正解を紹介いたします。 第3回目は、「女川口説ー書承という伝承」です。 開催場所・日時 2021年3月14日(日)13:30~15:00 東北歴史博物館1階研修室(多賀城市高崎1-22-1) 申込・問合せ先 東北歴史博物館 情報サービス班 電話:022-368-0106    FAX:022-368-0103     E-mail: thm-service[atmark]pref.miyagi.lg.jp 申込方法 定員に達し次第締め切りとさせていただきます。 東北歴史博物館総合案内に直接お申し込みいただくか,情報サービス班までお電話かファクシミリ又は電子メールでお申し込みください。 ファクシミリ・電子メールでお申し込みの場合は,下記事項をご記載願います。なお,お申し込み時点で定員に達している場合は当館よりご連絡を差し上げます。 1 教室名 民俗芸能講座 第 回     2 氏名(フリガナ) 3 年齢 4 住所 5 電話・FAX番号 ※本講座を何でお知りになったのかご記入願います。 定員 60名 受講料 無料