<現在休館中。開館次第期間を延期し開催を予定> 主催 仙台市歴史民俗資料館 内容 「職業」とは、生計を立てるための仕事のことで、日常的に従事する業務のことを言います。明治以降の現代社会では、職業の自由化・多様化が進展し、様々な職業が出現しました。 展示では、仙台地方を中心に、衣食住や伝統工芸の職人あるいは近代の官吏・公吏、さらに商工業、農林漁業などの地域産業における様々な職業を取り上げるとともに、絵図、地図、写真帖、商工案内などの出版物や看板、道具、見本、製品などを通して、職業の歴史と文化についてご紹介します。 ●関連行事 (1)展示解説 2021年5月15日(土)・ 6月19日(土)【午前の部】11:00~11:30 【午後の部】14:00~14:30 (2)体験 「昔の道具や看板を見てみよう、さわってみよう」 2021年6月12日(土)・6月26日(土) いずれも10:00~15:00 (3)講座 「職人の技術と文化」 2021年7月4日(日) 13:30~15:00 開催場所・日時 仙台市歴史民俗資料館 (仙台市宮城野区五輪一丁目3-7・榴岡公園内) 2021年4月24日(土)~7月4日(日) ※コロナウイルスまん延防止措置による臨時休館に引き続き、地震による臨時内壁修繕のため臨時休館を延長することになりました。 開館は7月末頃を目指しており、展示は延期し開催する見込みです。 問合せ先 仙台市歴史民俗資料館 TEL:022-295-3956 FAX:022-257-6401 E-mail:folkmuse[atmark]deluxe.ocn.ne.jp 仙台市歴史民俗資料館 企画展 入館料 一般・大学生 240円 高校生 180円 小・中学生 120円
イベント
【旬の常設展】特集展示「『仙台市史』の収集資料―古文書・記録・絵画―」
主催 仙台市博物館 内容 市制100周年記念事業として平成2年(1990)に始まり、平成27年(2015)まで行われた『仙台市史』編さん事業。仙台市博物館では、この市史編さん事業において、仙台の歴史・文化に関わる資料の調査・収集を行い、その成果を『仙台市史』全32巻で紹介してきました。 この特集展示では、20年以上にわたる市史編さん事業を通して収集した資料から、『仙台市史』(通史編・資料編・特別編)で活用したものや、未公開のものを紹介します。 開催場所 仙台市博物館 特集展示室 〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地(仙台城三の丸跡) 日時 2021年2月2日(火曜日)~4月18日(日曜日) 9時00分から16時45分 (入館は16時15分まで) ※休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館) 祝日・振替休日の翌日(土曜日・日曜日、祝日の場合は開館) 問合せ先 仙台市博物館 TEL:022-225-3074(情報資料センター) FAX:022-225-2558 https://www.city.sendai.jp/museum//tenji/josetsuten/josetsuten.html ツイッター @sendai_shihaku 入館料 個人 一般・大学生 460円 高校生 230円 小・中学生 110円 団体 一般・大学生 360円 高校生 180円 小・中学生 90円
「ながしずの漢(おとこ)たち」展覧会
主催 「ながしずの漢たち」実行委員会 協力 南三陸町長清水集落の皆様 制作 宮城大学事業構想学群 中田千彦研究室 (宮城県文化芸術の力による心の復興支援助成金採択事業) 内容 宮城大学は「プロジェクト・デザイン・クリエイティブ」活動の拠点として2020年夏に「デザイン研究棟」を立ち上げました。 「ながしずの漢(おとこ)たち」として、震災から10年を迎えようとする南三陸町長清水の人々を記録した写真作品にインスピレーションを受けた彫刻オブジェを制作し、宮城大学ギャラリースペースで作品を展示します。 事業概要 この事業は、震災から10年を振り返る中で、復旧、復興に尽力し、後世のために大きく貢献した被災住民達の勇姿を讃え、その魅力的な姿を一連の彫刻作品として被災現場に展示することで、改めて被災者の心の癒しや地域住民同士の交流を促し、心の復興につなげることを目的として行うものです。 開催の経緯 東日本大震災から2021年3月で10年の時間が経過します。被災地は徐々に土木的な復旧、復興が進む中、この10年という長い時間の中で生活も大きく変わり、地域への興味関心や親近感も変わりつつあります。 さらに2020年の新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延によって、地域社会における生き方そのものも変容しつつあります。 宮城大学の中田研究室は、東日本大震災の発災直後より、南三陸町の戸倉長清水地区の民間避難所であった民宿ながしず荘に復旧・復興支援に駆けつけ、その後、防災集団移転促進事業の推進や地域の水産業再開に向けた漁業施設の再建事業への参加など、継続的に支援を行い、交流を重ねてきました。近年は土木的な復旧事業も進展する中、発災以降の緊急的な復旧・復興事業も一段落し、地域住民との交流も穏やかに続けることができる状況となっています。こうした中、2021年の春には震災から10年を迎え長く継続的に交流のあったこの地域の住民たちと、改めて絆を深め、新たな交流を築くとともに、地域間の共感性を高める効果も期待しています。 宮城大学 新着情報「ながしずの漢たち」 開催場所・日時 宮城大学 大和キャンパス デザイン研究棟1階 宮城県黒川郡大和町学苑1-1(宮城大学バス停前広場正面) 2021年3月5日(金)~21日(日) 11:00~18:00 (休館日:3月12日・13日) 問合せ先 宮城大学 友渕研究室 022-377-8325 tomobuchit[atmark]myu.ac.jp 観覧料 無料
【Zoom開催】2020宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所多民族グループ第5回公開研究会「ラスタファーライの「日本的」受容についてー歴史・信念・実践を中心に」
主催 宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所 開催場所・日時 オンライン Zoomでの開催※直前に申込頂いたアドレスにURLをお送りいたします。 2021年2月27日(土)16:20開始 17:40終了予定 内容 報 告: 神本 秀爾 氏(久留米大学文学部准教授) ※報告50分程度 質疑応答 申込み・問合せ先 キリスト教文化研究所 Email :kiriken[atmark]mgu.ac.jp TEL/FAX:022-277-6210 https://web.mgu-ac.work/educations/event/1810.html 申込方法 参加ご希望の方は、①氏名②所属 ③ZOOM情報受取アドレスをご記入の上、 2/24(水)までに上記までお申し込みください。 受講料 参加費無料・学生の参加歓迎
【Zoom開催】2020宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所多民族グループ第4回公開研究会「日本から韓国への若者の移動の考察ーー『ライフスタイル移住』という視角から」
主催 宮城学院女子大学附属キリスト教文化研究所 開催場所・日時 オンライン Zoomでの開催※直前に申込頂いたアドレスにURLをお送りいたします。 2021年2月15日(月)16:20開始 17:50終了予定 内容 報 告:今里 基 氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程) コメント:川口 幸大 氏(東北大学大学院文学研究科准教授) ※報告40~50分程度 コメント10~15分程度 質疑応答 申込み・問合せ先 キリスト教文化研究所 Email :kiriken[atmark]mgu.ac.jp TEL/FAX:022-277-6210 https://web.mgu-ac.work/educations/event/1804.html 申込方法 参加ご希望の方は、①氏名②所属 ③ZOOM情報受取アドレスをご記入の上、 2/11(木)までに上記までお申し込みください。 受講料 参加費無料・学生の参加歓迎
2020 発達科学研究所公開講演会【オンライン開催】音楽と人間、音楽と教育
主催 宮城学院女子大学附属発達科学研究所 内容 人間は乳幼児期から歌とつながっており、音楽をすることは人間社会の維持と成立に必須である。人間は音楽をすることによって社会的、文化的に育つことを、乳幼児期の音声相互作用分析の研究結果と現在の研究動向などから学ぶ機会としたいと思います。 開催場所・日時 ZOOM【定員300名】 ※参加申込登録をされた方に、URLをお送りいたします。 2021年2月27日(土)13:00~16:00 講師 日本音楽教育学会長 今川恭子氏(聖心女子大学教授) 問合せ先 宮城学院女子大学附属発達科学研究所 TEL/FAX:022-277-6210 (受付時間 9:00~17:00) E-mail:child[atmark]mgu.ac.jp 申込方法 下記HPよりおもうしこみください。 https://web.mgu-ac.work/educations/event/1547.html 申込締切:2021年2月19日(金) 定員 300名 参加対象 保育園、幼稚園、こども園の職員、小学校教員、その他音楽に興味のある方 受講料 無料
令和2年度 「復興大学」オンライン公開シンポジウム
主催 復興大学(学都仙台コンソーシアム復興大学部会) 後援:宮城県 内容 2011年の東日本大震災から10年が経ちます。 「復興大学」は、震災直後から、復興支援の担い手となる人材育成、地域の将来を担う児童・生徒の学習支援、被災地企業の復興支援、災害ボランティア活動などの事業を実施してきました。 このシンポジウムは、復興に関わり続けた活動とその想いを共有し、「復興大学」のこれまでの歩みやこれからの活動に向けて、多くの方々からの講演やメッセージを通じ、未来への想いと希望を抱く場になると考えております。 オンラインでの開催となりますので、是非遠方の方もご参加ください。 開催場所・日時 Zoomウェビナーで配信 (※人数制限を設け、会場での観覧も受け付けますが、ネットワーク環境のある方はできるだけオンラインでの参加をお願いいたします。 (観覧会場:江陽グランドホテル4F 銀河の間) 【重要】今後の感染症の状況により、全てオンライン開催になる場合がございます。) 令和3年2月20日(土) 13時30分~16時00分(受付開始13時00分) プログラム 13:30 開会挨拶 学都仙台コンソーシアム会長 来賓挨拶 宮城県知事 13:40~15:05 第1部 基調講演 「東北工業大学の復興支援とこれから」 渡邉 浩文 氏(東北工業大学 副学長) 「復興と未来のまちづくり 気仙沼のこれから」 菅原 昭彦 氏(気仙沼商工会議所 会頭) 「震災から学んだその先にあるもの、アントロポセインの時代を生きる」 -コロナ禍に生きる、未来のカタチとは- 石田 秀輝 氏(東北大学 名誉教授) 15:10~15:35 第2部 ビデオメッセージ&意見交換 ビデオメッセージ 平川 新 氏(東北大学 名誉教授) 今村 文彦 氏(東北大学 災害科学国際研究所 所長) 梅野 修一 氏(国土交通省 東北地方整備局長) 復興大学受講生代表 15:35~15:55 意見交換 渡邉 浩文 氏/菅原 昭彦 氏/石田 秀輝 氏 復興大学事務局 モデレーター 菊地 良覺(復興大学部会長 東北工業大学副学長) 16:00 閉会挨拶 菊地 良覺(復興大学部会長 東北工業大学副学長) 問合せ先 東北工業大学 地域連携センター(復興大学事務局) 〒982-8577 仙台市太白区八木山香澄町35番1号(八木山キャンパス1号館) TEL:022-305-3818 / FAX:022-305-3808 E-mail: fukkoudaigaku[atmark]tohtech.ac.jp 申込方法 http://www.fukkou-daigaku.gakuto-sendai.jp/ または、 1.氏名(フリガナ) 2.ご所属(会社名・学科名) ※学生の方は「大学名」・「学部」・「学科」・「学年」(東北工業大学在籍の方は学籍番号も)を記載してください。 3.ご住所 4.電話番号 5.オンライン希望かもしくは会場希望か 6.差し支えなければあなたの年代を教えてください。 (10代・20代・30代・40代・50代・60代以上) 7.本シンポジウムについてどのようにお知りになりましたか? (例:HP、チラシ、ポスター、地下鉄広告、新聞、メール、知人の紹介など) (※6、7は任意です。)を明記して、E-mailかFAXでおおくりください。 E-mail:fukkoudaigaku[atmark]tohtech.ac.jp FAX:022-305-3808 (申込締切:2月17日(水)) 受講料 無料
せんだい環境学習館たまきさんサロン サロン講座「耳の記憶/音の記録~荒浜の宝を探して~」
主催 せんだい環境学習館たまきさんサロン 内容 若林区荒浜地区で暮らしてきた方々が聞いていた「音」の世界を手がかりに,次世代に残していきたい沿岸部の環境資源について考えます。 開催場所・日時 たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) 2月28日(日) 10:30~12:00 ※雨天決行 ※マスクを着用してのご参加をお願いします。 また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 講師 福島大学 教授 永幡幸司 氏 海辺の図書館専属カメラマン 佐藤 豊 氏 音楽家 佐藤 那美 氏 申込み・問合せ先 せんだい環境学習館たまきさんサロン 980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 メール tamaki3salon[atmark]city.sendai.jp 電 話 022-214-1233 FAX 022-393-5038 詳しくは、ウェブサイトたまきさんへ(https://www.tamaki3.jp/) 申込方法 電子メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください (必要事項:希望講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号) 申込締切 2月17日(水) 定員 20人(オンライン参加10人含む) 希望者にはWEBを活用したオンライン参加も可能です(定員10人) ※抽選(当選者にのみご連絡) 受講料 無料
紙芝居「冒険しんちゃん地底のたび」&絵本『跡』手話通訳付上演会
主催 地底の森ミュージアム 協力 仙台の昔を伝える紙芝居作り・上演実行委員会 内容 企画展「もりの風景 2020」関連イベント 地底の森ミュージアムをテーマにしたオリジナル紙芝居「冒険しんちゃん地底のたび」と 絵本『跡』手話通訳付上演会です。 イベントには手話通訳がつきます。 開催場所・日時 地底の森ミュージアム 研修室 3月14日(日)13:30~14:30 【募集締切:2月28日(日)】 定員 15名 申込・問合せ先 地底の森ミュージアム 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南 4-3-1【TEL】022-246-9153【FAX】022-246-9158【E-mail】 t-forest [atmark] coral.ocn.ne.jp 申込方法 下記の項目を明記し、往復はがき・FAX・E-mailのいずれかで地底の森ミュージアムまでお送りください。 ・イベント名 ・参加者全員の氏名(学年) ・住所 ・電話番号 ・参加希望日時 【募集締切:2月28日(日)必着】 *応募者多数の場合は抽選となります。 *入館料が必要です。 入館料 ・個人 一般 460円 高校生 230円 小学生・中学生 110円 ・団体(30名以上) 一般 360円 高校生 180円 小学生・中学生 90円 ・共通入場券(仙台市縄文の森広場と両館利用の際お得です) 一般 490円 高校生 280円 小学生・中学生 150円
氷河期の森のフォトフレームづくり&森の撮影会
主催 地底の森ミュージアム 内容 企画展「もりの風景 2020」関連イベントとして 冬の野外展示「氷河期の森」を撮影して、森の素材でつくったフォトフレームに飾ります。 開催場所・日時 地底の森ミュージアム 研修室、野外展示「氷河期の森」 2月20日(土) 10:30~12:00 【募集締切:2月11日(木・祝)必着】 対象・定員 写真を撮影できる機材(カメラやスマートフォンなど)をお持ちいただける方 10名(※小学生以下は保護者も参加) 申込・問合せ先 地底の森ミュージアム 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南 4-3-1【TEL】022-246-9153【FAX】022-246-9158【E-mail】 t-forest [atmark] coral.ocn.ne.jp 申込方法 下記の項目を明記し、往復はがき・FAX・E-mailのいずれかで地底の森ミュージアムまでお送りください。 ・イベント名 ・参加者全員の氏名(学年) ・住所 ・電話番号 ・参加希望日時 【募集締切:2月11日(木・祝)必着】 *雨天時はフォトフレームづくりのみの開催 *応募者多数の場合は抽選となります。 *入館料が必要です。 入館料 ・個人 一般 460円 高校生 230円 小学生・中学生 110円 ・団体(30名以上) 一般 360円 高校生 180円 小学生・中学生 90円 ・共通入場券(仙台市縄文の森広場と両館利用の際お得です) 一般 490円 高校生 280円 小学生・中学生 150円
富沢ゼミ「進化する富沢遺跡の復元画―絵かき・細野修一とともに描いた世界」
主催 地底の森ミュージアム 講師 斎野裕彦氏(仙台市教育委員会文化財課) 内容 富沢遺跡の調査成果をもとに描かれた細野修一氏の復元画について、 仙台市教育委員会文化財課の職員に、復元画が制作された経緯とその変化、 表現されている発掘調査成果の数々についてお話していただきます。 開催場所・日時 地底の森ミュージアム 研修室 2月19日(金) 15:00~16:30 【募集締切:2月5日(金)必着】 定員 一般20名 申込・問合せ先 地底の森ミュージアム 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南 4-3-1【TEL】022-246-9153【FAX】022-246-9158【E-mail】 t-forest [atmark] coral.ocn.ne.jp 申込方法 下記の項目を明記し、往復はがき・FAX・E-mailのいずれかで地底の森ミュージアムまでお送りください。 ・イベント名 ・参加者全員の氏名(学年) ・住所 ・電話番号 ・参加希望日時 【募集締切:2月5日(金)必着】 *応募者多数の場合は抽選となります。 *入館料が必要です。 入館料 ・個人 一般 460円 高校生 230円 小学生・中学生 110円 ・団体(30名以上) 一般 360円 高校生 180円 小学生・中学生 90円 ・共通入場券(仙台市縄文の森広場と両館利用の際お得です) 一般 490円 高校生 280円 小学生・中学生 150円
第95回企画展「もりの風景2020」
主催 地底の森ミュージアム 内容 地底の森ミュージアムの1年を振り返ります。 今回は、富沢遺跡の復元画を手掛けた細野修一さんのイラスト原画や、地底の森ならではのフォトスポットも登場! 【来場キャンペーン】 企画展にご来場いただいた方を対象にキャンペーンを開催します。 ご参加いただいた方には、オリジナルシールをプレゼント! ※シールのお渡しは1人1枚まで。枚数がなくなり次第終了 ①どうぶつはっけん! 会場内にかくれている動物のイラストを見つけて、メッセージを完成させよう! 完成したメッセージをスタッフに伝えると、オリジナルシールをプレゼント! ②SNS写真館 会場のフォトスポットで撮影した写真に【#地底の森ミュージアム】のハッシュタグをつけて、 SNSに投稿しよう! 投稿画面をスタッフにご提示いただくとオリジナルシールをプレゼント! 開催場所・日時 地底の森ミュージアム 企画展示室 2021年2月2日(火)~3月14日(日) 申込・問合せ先 地底の森ミュージアム 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南 4-3-1【TEL】022-246-9153【FAX】022-246-9158【E-mail】 t-forest [atmark] coral.ocn.ne.jp 入館料 ・個人 一般 460円 高校生 230円 小学生・中学生 110円 ・団体(30名以上) 一般 360円 高校生 180円 小学生・中学生 90円 ・共通入場券(仙台市縄文の森広場と両館利用の際お得です) 一般 490円 高校生 280円 小学生・中学生 150円
縄文の森講座「仙台発掘最前線!!」(オンライン対応)
内容 2020年に仙台市内で行われた発掘調査の中から、特に注目される遺跡について、発掘担当者(仙台市教育委員会文化財課)がわかりやすく紹介します。 三浦 一樹 氏「姿をあらわした古代の住居-長町駅東遺跡-」 妹尾 一樹 氏「政宗の住んだ居館-北目城跡-」 木村 恒 氏「縄文ムラを発掘-山田上ノ台遺跡-」 http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~jyoumon/event/index.html#cat10 新型コロナウイルス感染防止対策として、オンライン(zoom)の参加も可能です。 開催場所・日時 仙台市縄文の森広場活動室(仙台市太白区山田上ノ台町 10番1号) 2021年3月13日(土)13:30~15:00 申込・問合せ先 仙台市縄文の森広場 〒982.0815 仙台市太白区山田上ノ台町 10番1号 【TEL】 022-307-5665 【FAX】 022-743-6771 【E-mail】 j-hiroba [atmark] cap.ocn.ne.jp ※申込締切:2月27日(土)必着 申込方法 氏名・住所・電話番号・参加方法(会場またはオンライン)を明記の上、往復はがき・FAX・E-mailのいずれかで縄文の森広場にお申込みください。 ※オンラインでの参加希望者は、必ずメールでお申込みください。参加IDおよび参加方法をメールでお送りいたします。 定員 会場聴講 30名 オンライン(zoom)100名 ※応募者多数の場合は抽選となります。 受講料 無料
記念イベント「おてんとさんの100年と子どもの文化活動のあゆみ」
主催 おてんとさんの会 共催 仙台文学館 内容 「講演と映像で見るあゆみ」戦前・戦後編 〈第1部〉講演と「天江富弥・スズキヘキ関連画像」上映 〈第2部〉講演と「おてんとさん影絵」のDVD 〈第3部〉講演と「コーラスユキムシホー」のDVD 開催場所・日時 仙台文学館・2階講習室 2021年2月21日(日) 〈第1部〉13時00分~14時40分(休憩10分) 〈第2部〉14時50分~15時40分(休憩10分) 〈第3部〉15時50分~16時30分 講師 加藤 理 氏(文教大学教育学部教授) 申込・問合せ先 〒982-0847 仙台市太白区長嶺6-30 おてんとさんの会 事務局・佐藤美知子 申込方法 往復ハガキにて、イベント名(おてんとさんの100年と子どもの文化活動のあゆみ)、お名前、住所、電話番号をご記入の上、おてんとさんの会にお申し込みください。 ※往復ハガキ1枚につき、1名のお申し込みとさせていただきます。 ※締切日/2021年1月20日(水) ※申込受付を完了し、定員50名が確定しましたら返信ハガキでご連絡いたします。 尚、入場者数を50名までに制限させていただくため、申込者が多い場合は抽選となります。 定員 50名 受講料 無料
おてんとさんの会百周年記念事業 おてんとさんの100年-仙台に咲いた子どもの文化ー パネル展
主催 おてんとさんの会 共催 仙台文学館 内容 おてんとさん100年の歴史を10枚のパネル(写真と文章)で展示紹介 開催場所・日時 仙台文学館 2階ギャラリー(〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1) 2021年2月2日(火)~23日(火・祝) ※休館日:月曜日、祝・休日の翌日、第4木曜日 観覧料 観覧無料(3階展示室は有料です)
地底の森特別講座「ミュージアムと災害」 第2回「震災・原子力災害に向き合う博物館ー資料保全から地域と記憶の継承へー」
主催 地底の森ミュージアム 内容 ミュージアムの視点から災害を読み解く講座の第2回。今回は、震災・原子力災害に向き合ってきた福島県の博物館の資料保全等の取組みを中心にお話していただきます。 開催場所・日時 地底の森ミュージアム 研修室 2021年3月20日(土) 13:30~15:00 講師 内山大介氏(福島県立博物館 主任学芸員) 問合せ先 地底の森ミュージアム 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南 4-3-1 【TEL】022-246-9153 【FAX】022-246-9158 【E-mail】t-forest[atmark]coral.ocn.ne.jp 申込方法 往復はがき・FAX・E-mailのいずれかに、イベント名・参加者全員の氏名(学年)・住所・電話番号・参加希望日時を明記し、地底の森ミュージアムまでお送りください。 【募集締切:3月6日(土)】 定員 20名(応募者多数の場合は抽選) 受講料 入館料が必要
地底の森特別講座 「ミュージアムと災害」 第1回「二度の噴火・津波で被災したアイヌコタンー17世紀の噴火湾の事例から学ぶことー」
主催 地底の森ミュージアム 内容 ミュージアムの視点から災害を読み解く講座の第1回。今回は、北海道における17世紀の噴火・津波災害に関わる考古学的な調査についてを中心にお話をしていただきます。 開催場所・日時 地底の森ミュージアム 研修室 2021年2月6日(土) 13:30~15:00 講師 青野友哉氏(東北芸術工科大学芸術学部歴史遺産学科 准教授) 問合せ先 地底の森ミュージアム 〒982-0012 宮城県仙台市太白区長町南 4-3-1 【TEL】022-246-9153 【FAX】022-246-9158 【E-mail】t-forest[atmark]coral.ocn.ne.jp 申込方法 往復はがき・FAX・E-mailのいずれかに、イベント名・参加者全員の氏名(学年)・住所・電話番号・参加希望日時を明記し、地底の森ミュージアムまでお送りください。 【募集締切:1月23日(土)】 定員 20名(応募者多数の場合は抽選) 受講料 入館料が必要
せんだい環境学習館たまきさんサロン・サロン講座「冬の星を探してみよう!」
主催 せんだい環境学習館たまきさんサロン 内容 長い年月を経て、私たちの住む地球まで届いている星の輝き。冬の星座など星について学んだ後は、天体望遠鏡を使っての星空観察も行います。星空を見ながら電氣の使い方についても考えてみませんか? ※悪天候時は、天体望遠鏡を使っての星空観察は行いません。予めご了承ください。 ※マスクを着用してのご参加をお願いします。 また、発熱や風邪のような症状のある方の参加は ご遠慮ください。 開催場所・日時 たまきさんサロン(東北大学青葉山新キャンパス環境科学研究科本館) 2021年1月23日(土) 18時00分~19時45分 ※雨天決行 講師 永井秀男氏(天文ボランティア「うちゅうせん」代表) 申込・問合先 せんだい環境学習館たまきさんサロン 〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1 メール tamaki3salon[atmark]city.sendai.jp 電 話 022-214-1233 FAX 022-393-5038 詳しくは、ウェブサイトたまきさんへ(https://www.tamaki3.jp/) 申込方法 電子メールまたはハガキ、FAXでお申し込みください (必要事項:希望講座名、参加者氏名、年齢、住所、電話番号) 申込締切 1月13日(水) 定員 15名 ※抽選(当選者にのみご連絡) 参加料 無料
オンデマンド配信:市民のためのサイエンス講座2020「震災10年災害科学からの知見を未来に」動画
主催 東北大学 x 読売新聞 (東北大学災害科学国際研究所) オンデマンド配信 開会/イントロダクション~ 講演1 今村文彦所長「はじめに 3.11で何が起きたのか?:広域複合災害の実像」 https://www.youtube.com/watch?v=Qu9pdpp87lU&list=PLzX95CXK46SIU7WgmB6_zO-PVwsi8SV04&index=1 講演2 マリ・エリザベス准教授「復興まちづくり:阪神淡路大震災との比較」 https://www.youtube.com/watch?v=fIe_19quz4s&list=PLzX95CXK46SIU7WgmB6_zO-PVwsi8SV04&index=2 講演3 門廻充侍助教「宮城県での震災犠牲者の記録:災害からの生存学 宮城県警震災データ1万人の記録から分かること」 https://www.youtube.com/watch?v=COYHOw0UVVM&list=PLzX95CXK46SIU7WgmB6_zO-PVwsi8SV04&index=3 講演4 佐藤祥輔准教授「震災伝承のこれまでとこれから:記憶と記録を残す活動 次世代の人材教育に」 https://www.youtube.com/watch?v=TnQS3M02CZ4&list=PLzX95CXK46SIU7WgmB6_zO-PVwsi8SV04&index=4 総合討論「感染症も含めた様々なグローバルリスクに対してレジリエントな社会を構築するために」 https://www.youtube.com/watch?v=CkZb6U-KR1k&list=PLzX95CXK46SIU7WgmB6_zO-PVwsi8SV04&index=5
21世紀文明シンポジウム(オンライン開催)「東日本大震災から10年~復興の教訓と未来への展望」
主催 朝日新聞社、河北新報社、東北大学災害科学国際研究所、ひょうご震災記念21世紀研究機構 内容 東日本大震災から10年を迎える東北の被災地において、これまでの歩みや現状を踏まえ、復興はどこまで成し遂げられたのか、残された課題にどのように取り組むべきか、東日本大震災の経験や教訓を次なる巨大災害への備えや復興にどのように活かすべきかについて考えます。ぜひご視聴ください。 基調講演Ⅰ:「国土の復旧から暮らしの再建へ -政策の転換とその成果」 講師:岡本全勝(まさかつ)氏(復興庁顧問(元復興庁事務次官)) 基調講演Ⅱ:「『災後』10年に見る『復興』日本 -東日本大震災とは?-」 講師:御厨貴氏(ひょうご震災記念21世紀研究機構研究戦略センター長/東京大学名誉教授) パネルディスカッション: 「東日本大震災の教訓と未来への展望 ~あるべき復興社会像の実現に向けて」 コーディネーター: 板橋恵子氏(エフエム仙台防災・減災プロデューサー) パネリスト: 戸羽太(ふとし)氏(岩手県陸前高田市長) マリ・エリザベス氏(東北大学災害科学国際研究所准教授) 御手洗 瑞子(たまこ)氏(株式会社気仙沼ニッティング代表取締役) 石橋英昭氏(朝日新聞社仙台総局編集委員) 総括: 五百旗頭真氏(ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長/兵庫県立大学理事長) 今村文彦氏(東北大学災害科学国際研究所長・教授) 丹野綾子氏(河北新報社防災・教育室記者) 開催場所・日時 オンライン開催(YouTubeライブ配信) ※東北大学川内萩ホール(宮城県仙台市)より配信予定 2021年1月21日(木)13:00~17:00 参加方法 申込フォームより 申込期限:1月18日(月) 詳細サイト 公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構 問合先 公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構研究戦略センター 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター東館6F TEL 078-262-5713 FAX 078-262-5122 E-mail gakujutsu[atmark]dri.ne.jp 参加費 無料