主催
仙台文学館
内容
小説家で仙台文学館館長の佐伯一麦が、エッセイを「読むこと」「書くこと」の醍醐味をお伝えする講座です。各回のテーマに応じて事前にエッセイ作品を執筆いただき、講座内では、講師による講評とともに、受講生同士で感想を出し合いながらみなさんの作品を読んでいきます。最終回は両コース合同の合評会を行います。エッセイを書きたい方、読みたい方のご参加をお待ちしています。
※Aコース・Bコースとも内容は同じです。どちらかの日程をお選び下さい。各回、エッセイ作品をご提出いただきます。1月はAコース・Bコース合同の合評会を行います。カリキュラムは全回参加して講座が終了するように組んでありますので、毎回ご参加ください。
開催場所・日時
仙台文学館 (仙台市青葉区北根2-7-1)
<Aコース>
2021年6月13日(日)、9月26日(日)、11月21日(日)、2022年1月30日(日)全4回
<Bコース>
2021年7月11日(日)、10月31日(日)、12月19日(日)、2022年1月30日(日)全4回
Aコース・Bコースとも 各回 13:30~15:30
講師
佐伯 一麦氏(仙台文学館館長、小説家)
問合せ先
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020
申込方法
往復はがきに、講座名、希望コース(AまたはB)、住所、氏名、電話番号を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき1人の申し込み。申し込み多数の場合は抽選となります。
※締切 Aコース・Bコースとも4月20日(火)必着
※いただいた個人情報は講座に関するご連絡以外には使用しません。
※新型コロナウイルス感染症の状況により、講座の日程・内容に変更が生じる場合があります。
定員
Aコース・Bコース 各15人(抽選) ※全4回参加できる方が対象です。
受講料
1回1,000円(各回ごとのお支払いとなります)