イベント情報

特別展「ポンペイ」

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主催

宮城県美術館、ナポリ国立考古学博物館、河北新報社、khb東日本放送
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20220716-s01-01.html

内容

南イタリアに存在した古代都市、ポンペイ。西にナポリ湾を望むこの街は、風光明媚で大地は肥沃、交通の要衝でもあり、紀元前2世紀ごろから大きく栄えました。やがてローマ人の別荘地としても発展しますが、79年、街の北西にあるヴェスヴィオ山の噴火によって、すべてが埋没してしまいます。

短時間で噴火堆積物の下に閉じ込められた家々や神殿、美術品、家財道具は、誰にも手をつけられることなく、約1700年にわたり眠り続けてきました。18世紀にようやく開始され、現代まで続く発掘は、まさに「タイムカプセル」を開封する作業。ポンペイと周辺の遺跡は古代ローマ都市の人々の生活を知る資料の宝庫であり、長年の発掘作業が古代史、美術・文化史の研究にもたらした成果は計り知れません。

本展覧会では、ナポリ国立考古学博物館の全面的な協力のもと、日本初公開を含む約130点を展示、ポンペイの豊かな暮らしを、発掘の成果をもとに紹介します。出品されるモザイク画やフレスコ画、彫像や工芸品はどれも、同館の誇る優品ばかりです。なかでも、ポンペイの旧家であり最も大きい邸宅「ファウヌスの家」から出土した精細なモザイクの数々は必見です。

ポンペイ展の決定版ともいえる本展で、約2000年前の古代都市への「タイムトラベル」を是非おたのしみください。
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<学芸員による展示解説>
講師:宮城県美術館学芸員

日時:7月30日(土曜日)、9月17日(土曜日)
   いずれも午後2時~(30分程度、開場は午後1時30分)

会場:講堂

定員:150名※先着順(聴講無料)
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開催場所・日時

宮城県美術館(仙台市青葉区川内元支倉34-1)
2022年7月16日(土)~2022年9月25日(日)
午前9時30分~午後5時(発券は午後4時30分まで)

問合せ先

022-221-2111

当日券料金

一般1,500(1,300)円、学生1,300(1,100)円、小・中学生・高校生750(600)円
※( )内は前売及び20名以上の団体料金
※本展チケットでコレクション展示(本館1階展示室、佐藤忠良記念館)もご覧いただけます。

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