イベント情報

令和2年度美術館講座「-scape~”景”をめぐって」第1回 西洋風景画の歴史から

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主催

宮城県美術館

内容

-scapeは、landscape(景色・風景)、seascape(海景)、 cityscape(都市景観)、inscape(内面性) などの語にもちいられます。日本語の「景」にあたり、「けしき・ながめ」という意味です。西洋の絵画において、風景は長くほかの主題の背景でした。17世紀のオランダで主題として風景が描かれはじめ、19世紀の英国において、はなひらきます。西洋の風景画の発展過程は、人が自然あるいは周囲のけしきとどのように向き合ってきたのか、その歴史をうつす鏡ともいえるでしょう。
今回の講座では、「-scape=景」をキーワードにジャンルを自由にとびこえてみたいと思います。西洋美術の文脈のみならず、多様な景観を次世代に継承しようとする「ランドスケープ遺産」のとりくみ、音環境を考えるsoundscape(音景)、現代の写真表現におけるcommonscape(日常的な情景 ※講演者による造語)など、それぞれの専門家からお話しいただきます。私たちをとりまく「けしき」について、多様な視点からあらためて関心を向けてみましょう。(全4回)

https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/education-education-01-2020-bjknkz.html

11月28日(土) 第1回 西洋風景画の歴史から
「伝統への敬意と対抗心:コンスタブルとターナー」

開催場所・日時

佐藤忠良記念館 地下1階 アート・ホール
※参加者多数の場合、開場を講堂に変更することがあります。その場合は、当日ご案内いたします。
2020年11月28日(土)14:00~16:00(開場は13:30)

講師

杉村 浩哉氏(栃木県立美術館主任研究員/近・現代美術。「旅するイギリス美術」展(栃木県立美術館、2016)などを担当)

問合せ先

宮城県美術館 
Tel:022-221-2111

申込方法

下記「申し込みフォーム」から受付
https://docs.google.com/forms/d/1ZNUk6NIsrdBEQoahJhxAmhNY7jnjEkKXmVK-056Lmj0/viewform?ts=5f7d13de&edit_requested=true

「はがき」の場合
1名につき1枚のはがきで、(1)住所、(2)氏名(ふりがな)、(3)電話番号、(4)聴講希望の全ての講演日を明記し、下記までお送り下さい。
〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
「宮城県美術館 美術館講座係」
※聴講したい直近の講座の前日まで必着。

※定員に余裕がある場合のみ、当日受付もいたします。事前申し込みにご協力お願いします。

定員

50名

受講料

無料

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