第64号へのご感想(1)
宮城県の男性の家事全くしない率が1割ということについては正直、安心しました。それでも本来なら0というのが当たり前だけどね。
藤田先生の言葉のとおり「調査結果に満足することなく、いっそう家事に励んでいただきたい」ということになりますね。
第64号へのご感想(2)
地方在住なので、仙台市外のイベントもたくさん紹介してほしいです。
ご提案ありがとうございます。引き続き、情報収集に力を入れてまいります。
第64号へのご感想(3)
私の地元、大崎市古川にある吉野作造記念館のイベントが紹介されていたのは良かったです。吉野作造記念館以外にも、県北部のイベント紹介をしてください。
なるべく多様な「学び」イベントを紹介できるように努めます。市民の皆様からもぜひ情報をお寄せください。
第64号へのご感想(4)
勉強に、なります。
いくつになっても勉強、ですね。
第64号へのご感想(5)
記事を読んで1on1は良いコミュニケーションだとは思いましたがそれがうまくいかせなければ改善は難しい。人と人はやはりお互いに信頼出来る関係になるのが良いのでしょうね。
佐藤飛鳥先生が言うように「もっとも大切なのは『人』」ということを根本に、経営側と働く側がしっかりと対話することを期待します。
第64号へのご感想(6)
「学び」イベントが一冊に集約されており、見やすいです。掲載のあった「相談員養成講座」に参加しようと思います!
初めてのご応募、ありがとうございます。「学び」イベント情報をご活用いただき、参加された際はぜひ「参加体験記」をお寄せくださいませ。読者の皆さんの「学び」のシェアが広がります。
第64号へのご感想(7)
新聞等にはない情報が得られ新鮮です。「名著への旅」も参考になります。
「まなびのめ」ならではの情報をお届けでるように努めます。
第64号へのご感想(8)
藤田先生のお話にあったように誰もが夕方5時には業務を終え、育児、介護のために6時には帰宅できる社会が実現することを願っています。
そうですね。AIなどの技術の進歩も「仕事がなくなった人が路頭に迷う」ということではなく、社会全体で労働時間の短縮につながり、誰もが育児や介護、余暇や学びに十分な時間をとれるように生かされることを望みます。
第64号へのご感想(9)
藤田嘉代子先生のお話は時代の流れを学ぶことにつながりましたし、「学び」イベント参加体験記の島田様の文章には、今の私のおかれている状況にあてはまって「そういうことなのかー」と納得できました(高齢者の睡眠について)。
睡眠につきましては、「眠れない悩みを持つ方々へ」(2017年7月)という記事もございましたので、ぜひご覧ください。
第64号へのご感想(10)
今号は、女性の先生方、お二方のお話、興味深く伺いました。内容には関係ないことですが、フットこんなことを感じました。学問の世界には少しずつですが女性の方々のお顔が見えるようになりました。一方、国会議員をはじめ県会議員・市町村会議員に女性のお顔が少ないのです。このことは色々なところで論じられて来ましたが、一向に改善されておりません。「少子化対策に成果が見えないことと、女性議員の少ないこと」に、何か関係がありそうな氣がするのです。皆さんは如何お考えでしょうか?
「男女同数(=パリテ)による民主主義」について、「政治について話すことも主権の行使です」(2016年4月)の記事で言及されていました。ぜひご覧ください。
第64号へのご感想(11)
宮城の男性は、全国的に見てもかなり家事をすることがわかりました。
藤田先生の言葉のとおり「調査結果に満足することなく、いっそう家事に励んで」まいりしょう。
第64号へのご感想(12)
64号は、改めてパートナーシップに根ざした女性ならではの力強く奥深い視点で良かったです。日本も「〇〇マネジメント」という研修では、以前は企業の経営面のリスクマネジメントの側面が大きい印象でしたが、最近はAIの発達や、日本の人口減少を危惧して「人間そのもの」「個性」に重きを置き始めていると多々感じます。「ワークライフバランス」もSDGsの目標の1つの「パートナーシップ」も概念の統合、共栄に相通じ、グローバル性を感じます。
「女性が持てる力を発揮しやすい環境づくり」と「一人ひとりを大切にする経営」は根が通じている氣がします。
第64号へのご感想(13)
「まなびのめ」を読むと、世の中にはいろいろな学問があると実感します。自分に少し知識が増えるので楽しみにしています。
「学び」の世界は本当に広く、奥深いものですね。
第64号へのご感想(14)
参考になりました
ありがとうございます。参考になりましたら幸いです。
第64号へのご感想(15)
職場でも、ワークライフバランスという言葉が行き交うようになりました。なので、今号の特集、興味深く読みました。
タイムリーな内容だったようで何よりです。今度ともご愛読いただければ幸いです。
第64号へのご感想(16)
男性の家事。私はリタイア後の現在、家事を妻と分担して行っています。しかし、結婚後約30年余りの間は単身赴任の約10年間もあり、家事、育児はあまりしない夫だった思います。単身生活では自分で行うことを強いられましたので、現在の家事分担は容易いものです。ただ、育児の主役は妻でした。一方の私は親としての存在感が薄いようです。これには多少の後悔もあります。
単身生活も大変な経験だったことと思います。得たものや経験を活かし振り返りつつ、今後の生活でよりアプローチを考えいきたいですね。
第64号へのご感想(17)
近所の図書館にも「まなびのめ」。「まなびのわ」が広がればいいですね。
ありがとうございます。もっともっと気軽に手に取っていただけるよう配架ルートを開拓してまいります。
第64号へのご感想(18)
普段学べない情報が学べてとてもよい。
ありがとうございます。もし興味のあるのテーマなどありましたら、お知らせください。
第64号へのご感想(19)
いつものことながら、学びイベントの多さに驚きます。参加したのは数少ないですが、得るものがありました。次は、参加体験記を書いてみます。少しずつ、地道に取り組んでいきます。
コロナ禍の時期を考えますと、対面でのリアル開催のイベントも増え、ほっとしております。ご参加されましたら、ぜひ参加体験記ご投稿ください!お待ちしております!
第64号へのご感想(20)
いずれ夫婦はじめ、誰しもが独り暮らしになる時代、宮城県の家事を全くしない夫が一割は意外でしたが、以前より男性が吟味しながら買い出しされている様子、高齢化に備え良い傾向だと思います!経営者との対話、技術開発の現場では多いように感じます!会社任せは誤魔化しもしやすく、働く側も会社の現状を知ると気合いも違うでしょうね。言うべき権利は定着願いたいです。
独り暮らしの増加や家事分担の変化など時代の変化を感じますが、男性が積極的に家事に参加する傾向にあるのは嬉しい兆候だと感じます。経営者との対話も、働く側が会社の現状を把握し、それを実現するための環境整備も進めていくことが大切ですね。
第64号へのご感想(21)
佐藤飛鳥先生の企画した本「入門人的資源管理論」ぜひ読んでみたいと思いました。藤田嘉代子先生は男性の家事についても興味深く読みました。生活しているのだから家の事は他人まかせにせず、自分ですることが当たり前になることを望みます。
ぜひ読んでみてください。佐藤先生も喜ばれることでしょう。家事って本当に意外と(?)重労働ですよね。自分のことは自分で。性役割にしないということはとても大切なことだと感じます。
第64号へのご感想(22)
先生達の経歴をみると、経験をいかして(つらいことも)がんばって今の研究者になっていることがすばらしいです。明後日シルクロード展に行きます。楽しみです。
どのようなご経験から今の研究者になったのか、先生方の経歴を知るといっそう身近に感じますね。シルクロード展、楽しんできてください!