読者の声

第53号へのご感想

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第53号へのご感想(1)

 Voice Parkを読んでいろんな意見があるなあと感心したりうなずいたりしてしまいました。

(柴田町・53歳)

 Voice Parkもじっくり読んでくださりありがとうございます。編集部メンバーも楽しみながら返信しております。

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(2)

 学びについてまじめに取り組んでいる内容に「フリーペーパーでいいの?」と思ってしまいます。毎回期待して見ていますよ。

(仙台市太白区・53歳)

 ご愛読ありがとうございます。無料配布でも手を抜かず頑張っております!

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(3)

 毎回テーマをもった先生達のお話にとても興味があり面白く感じています。

(仙台市太白区・57歳)

 いつもありがとうございます。編集部も毎回読者の方々の感想にとても興味があり、様々な考え方に触れられるのを面白く感じています。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(4)

 医療従事者なので、渡辺先生の感染症のお話は勉強になりました。肺炎球菌ワクチンが東日本大震災をきっかけに助成されるようになったことは全く知りませんでした! インフルエンザの流行は今年はどうなるんでしょう?
 発酵食品もどんどん美味しくなって楽しく摂取したいと思います。「まなびのめ」を職場にも一部置いて、見聞広げてます。郵送していただけてありがたいです。

(仙台市泉区・38歳)

 医療関係の方の見聞も広げられていると知り、大変誇りに思います。新たな知識がさらなる「学び」につながると嬉しいです。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(5)

 今回は注目の集まる分野の研究者の方々の記事でしたが、地味(普段興味を向けない)分野の方々の紹介も載せてください。

(仙台市太白区・55歳)

 貴重なご意見ありがとうございます。今後読んでみたいテーマのリクエスト等ございましたら、ぜひお知らせください。できる限り実現に向けてリサーチしたいと思います。

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(6)

 今回インフルエンザが流行しなかった理由を私も間違えていました。普段テレビを観る時間がなく、ラジオを1日20分位しか聞かない私にとって、移動時間に読めるこういった冊子の情報はありがたいです。

(仙台市青葉区・40歳)

 わたしも同じく勘違いしていました。インフルエンザが流行らない、という結論が同じでも、正しい理由を知ることには意義があると感じます。今後とも様々な分野の情報をご紹介してまいりますので、どうぞお役立てください。

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(7)

 旬のタイムリーなテーマ…興味深く読みました。季節柄、おいしいお酒を飲んでみたくなりました(笑)。

(石巻市・35歳)

 「菌」で感染症と発酵の2編は「まなびのめ」らしい取り上げ方になったかな、と感じています。お酒も「宅飲み」需要が増えているようですが、外食でも早く安心しておいしく飲めるようになるとよいですね。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(8)

 コロナウイルスについての情報は「テレビで見たから」が本当に多いです。情報が多すぎて混乱して心が疲れています。

(仙台市泉区・57歳))

 情報過多の時代、信頼できる情報源を見つけるのも「学び」にとって重要な要素ですね。「まなびのめ」がその一つとなれるよう努めてまいります。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(9)

 大崎市など県北の学びイベントも紹介してください。

(大崎市古川・43歳)

 貴重なご提案ありがとうございます。早速リサーチ致します!

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(10)

 20年ほど前、金内先生の恩師の、小泉武夫先生が経済紙に、「発酵」についてエッセイ風に連載されておりました。
 この記事を読んでから私も「発酵」に関心を寄せるようになりました。「発酵」のお陰で、私たちは元気で生活していることを、「まなびのめ」で改めて認識しました。

(仙台市宮城野区・83歳)

 20年前からすでに「学び」のアンテナを広げていらしたのですね。金内先生のような研究者たちによって今後もさまざまな発酵食品が登場するのだろうと思うとワクワクしますね。

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(11)

 「感染症研究と医療の現場を結ぶ」の記事を読んで、昔の映画『アウトブレイク』を思い出しました。映画『アウトブレイク』はパンデミックを描いた作品です。1995年公開なので、26年も前の作品ですが、コロナ禍の今こそ観ておくべき作品ではないかと思います。現実世界でも、今まさに最前線の現場で、コロナウイルスの対策に当たる医師や看護師の方々がいらっしゃいます。劇中で主人公の元妻であり研究者のロビーのように不安を感じつつも、現場で医療行為に従事して下さってることに本当に感謝ですね。2011年の映画「コンテイジョン」も秀作です。未知のウィルスに対する恐怖をリアルに描いている作品です。こういった映画も見ながら、「いま自分には何ができるのか」を考えるきっかけにするのも一つかなと思いました。

(仙台市泉区・66歳)

 昨年、パンデミックを描いた小説が再び多くの人に読まれるようになったりしましたが、映画でも小説でも過去の秀作から学ぶことはたくさんありそうですね。また、いま現在実際に進行しているこのコロナ禍の体験自体が、将来の人々にとって有用な情報になるかもしれません。作家による作品だけでなく、私たち市民も日記や雑感など、書き留めておく価値はあるのではないでしょうか。「まなびのめ」においても、皆様からの感想・意見や「学び」イベント参加体験記の中でそのような記録が残せたらと考えております。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(12)

 今回のテーマは「菌」でしたが、ウィルスと発酵が特集記事となっていました。
 しっかりとした取材で取り組まれていることを感じる文章で、大変判り易く助かりました。呼吸器系ウィルスは2種類同時には拡大しないという話は、初耳でしたが納得できました。
 またビールの泡の成分分析から、原料の麦を強く焼くことで泡が細かくかつ美味しくなる。これも、美味しさ=嗜好性の追求から生まれた結果。このテーマの取り組みについては、設備や人員の規模とは関係なく、大学で取り組めるテーマとなるほか、成果も期待できる。という話には、なるほどとうなずくのみでした。
 次回のテーマ「音」も期待しています。毎回楽しく拝見させて戴いて、記事を楽しみにしています。よろしくお願い致します。

(仙台市若林区・65歳)

 とても詳しくご覧いただいており、身が引き締まる思いです。「音の世界」も興味深い内容となっております。どうぞお楽しみください。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(13)

 いろいろな視点からのものの考え方が学べてとてもよい。

(仙台市宮城野区・48歳)

 いつもありがとうございます。今後も皆様の「まなびの」意欲を刺激できるような紙面づくりを心がけてまいります。

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(14)

 いつもたのしみにしております!

(塩竈市・74歳)

 「菌」はご満足いただけたでしょうか? 次号「音の世界」もお楽しみに!

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(15)

 「菌」についての話は大変興味深いものでした。説明もわかりやすく、一氣に読ませていただきました。盛夏を過ぎての初秋の「学び」イベントも、教養深めるのによさそうなものがたくさんありますね。

(仙台市泉区・49歳)

 「学び」イベント情報は久しぶりに39件の枠を埋めることができました。オンライン開催も多いですが、主催者もいろいろと工夫を凝らしながら「学び」イベントを開催するようになってきている証と思います。人々の「教養を深める」意欲はコロナ禍でも衰えませんね。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(16)

 金内誠先生の記事、興味深く拝読しました。正に「発酵は地球を救う」と思います。発酵食品ソムリエを目指したいです!

(東松島市・59歳)

 「発酵食品ソムリエ」を目指されると、金内先生も大変喜ぶと思います。ぜひチャレンジを!

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(17)

 渡辺彰先生の記事を読み、私たちの生活は、これから急速に変化していくのだなと感じました。変化を恐れずに、正しい情報をしっかりと自分の中に落とし込みたいと思いました。

(仙台市若林区・29歳)

 コロナ禍において、本当にいろいろな情報が錯綜していますね。絶対に正しいものが存在するのかというあたりも判断が難しいところですね。それぞれがそれぞれの価値観で必要な情報を選び取っていくことが求められているのでしょうね。

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(18)

 「酒販店に生まれて醸造研究の道へ」が大変興味深くためになる内容で面白かった。

(仙台市宮城野区・67歳)

 金内先生の生い立ちを知らなかったわたし個人が「菌」(発酵)のテーマで予想していた内容は乳や大豆だったので、記事が上がってきて「そうか、ビールも発酵か!」と驚きと少しの感動がありました。
長持ちで栄養があって健康にもよくおいしい発酵食品を上手に取り入れ、健康維持していきましょう。

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(19)

 妊娠中なのでしばらくイベントの参加は出来ませんが、私生活が落ち着いた頃には新型コロナウイルス感染症も落ち着いて前のように氣軽にイベントに参加出来る世の中になっていて欲しいです。

(名取市・38歳)

 人々が集まることがはばかられ、息苦しさを感じる日々が続いておりますが、それだけに「ふれあい」「ぬくもり」などが切望されているのも感じますね。このような時期になおさら大変かと思いますが、無事のご出産をお祈り申し上げます。子どもたちが委縮せず、のびのびと育つことができる日常を願います。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(20)

 久々に手にし、じっくりと拝見しました。イベントもオンライン開講が主流になってますね。今時にあわせているなーと感じました。(笑)

(利府町・61歳)

 おかげさまで発行を継続しておりました。「学び」イベントは、オンライン開講を含め、ようやく数多く開催されるようになってきました。「まなびのめ」紙版・Web版で、紹介してまいります。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(21)

 いつも専門家のセミナー開催には感謝致しております。身近に感じる内容が多く、生活面にも取り入れたり参考書代りに拝見させていただいてます!丁寧な内容でまた一つ学ばせていただきました!

(仙台市青葉区・61歳)

 日々の学びにご活用くださいましてありがとうございます。動画配信等の普及により、日程が合わなかったセミナーも後日、アーカイブされた動画をみて受講することができたり、学びたいというエネルギーがあれば、いろんな方法がありそうですね。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(22)

 印刷会社のレベルが判ります。
「まなびのめ」というタイトルの様に毎回非常に為になる内容で大変感謝しております。
 色々な分野の専門家からの内容でいろんな方に聞かせたいことばかりですね!

(大阪府豊中市・36歳)

 編集部冥利に尽きます。ぜひいろんな方に広めてくださいね。

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(23)

 渡辺先生のレクチャーは、まさに時宜を得た内容でした。金内先生のレクチャーは、日本酒と発酵食品大好き人間の私には、読みごたえがありました。

(仙台市若林区・77歳)

 日本酒や発酵食品が好き、という方は多そうですね。発酵の研究にも思いをはせつつ、お酒や発酵食品のおいしさを楽しみましょう。くれぐれも飲みすぎにはご注意を。

「まなびのめ」編集部 川又進
第53号へのご感想(24)

 コロナ禍ですので、感染症についての記事、じっくり読みました。コロナという狭い枠でなく、感染症という広い視点で書かれていたのが印象に残りました。

(大阪府豊中市・36歳)

 じっくりお読みくださりありがとうございます。コロナ禍でのタイムリーな側面と、普遍的な関わりとしての感染症または菌という多角的な内容になったと思います。次回もお楽しみに!

「まなびのめ」編集部 庄司真希
第53号へのご感想(25)

 東二番丁の電力ホールでいただきました。いつもありがとうございます。感謝しております。

(仙台市宮城野区・94歳)

 こちらこそ、いつもありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「まなびのめ」編集部 三上志穂
第53号へのご感想(26)

 金内先生は以前、生協の講演会でお話を聴いたことがありました。発酵食品が大好きで、おもしろかったです。

(仙台市青葉区・62歳)

 小泉武夫先生の教えを受け継ぎ「発酵は地球を救う」の思いで研究を進めている金内先生。情熱を持った先生のお話には引き込まれますね。

「まなびのめ」編集部 川又進
第52号へのご感想(27)

 いろいろなイベントが開催されていますが、時間的に行けなくて残念です。

(大崎市岩出山・78歳)

 平日の夜や週末の日中とややイベントの開催時間も偏りがあるようですね。最近ではコロナ禍もあり、オンラインや動画配信のイベントやセミナーも増えております。ある程度の期間いつでも見られるセミナーの動画もありますので、興味のあるものがありましたら、お試しください。

「まなびのめ」編集部 庄司真希
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