編集部だより

「笹っぱ活字館」をオンラインでもお楽しみください。

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みなさま、豆まきしてますか? 恵方巻は食べましたか?
今日は124年ぶりに「2月2日の節分」だそうですね。地球の公転が365日ぴったりではなく6時間ほどの誤差があるための調整とのこと。

それはさておき、「まなびのめ」紙版の7月・10月発行号では例年「文字・活字とのふれあいDay」の告知を掲載しております。これは「まなびのめ」を発行している笹氣出版印刷株式会社が、市民の皆さまに文字・活字とふれあい、印刷のことをより知ってもらえるように毎年10月に自社内で開催しているイベントですが、昨年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためにリアル開催は断念し、オンライン開催することをお知らせしました。

内容は、これまでに行ったことでオンラインでも楽しめるものを提供できないか、などいろいろと検討しましたが、今回はまず自社内にある「笹っぱ活字館」のホームページを充実させオープンすることに絞り製作を進めました。
お知らせが遅くなりましたが、昨年末に公開しておりましたので、「まなびのめ」でもあらためて告知させていただきます。

「笹っぱ活字館」ホームページ
https://www.katsujikan.jp/

「笹っぱ活字館」では、活版印刷時代に活躍した様々な道具や機械類を展示しておりますが、活版印刷の流れやそれぞれの道具・機械がどのように使われていたかなどをオンライン上でもわかるようにお伝えしています。
加えて、印刷工場内にあり、まだ現役で使える活版印刷機のことも紹介しています。

また、第2代社長・笹氣幸助が河北新報に寄稿したコラム「印刷十話」も順次アップしていきますので、ぜひ何度も訪れて見ていただければ幸いです。

笹氣出版印刷株式会社はおかげさまで今年8月に創立100周年を迎えます。印刷技術は時代と共に大きく変化しておりますが、お客様の「伝えたい」想いとともに歩んだその歴史の積み重ねを大切にし、これからも精進してまいります。「まなびのめ」ともども、ひきつづき、どうぞよろしくお願い申し上げます。

「まなびのめ」編集長 川又進

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