編集部だより

本日、責了です。

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12月に入り少し寒くなってきたなあ、と思っていたら、
今週はさらに一氣に寒くなり、雪も降り(仙台は今日積雪10cm以上とのこと)、
車のスリップ事故も多くなってきました。
みなさま、ご無事にお過ごしでいらっしゃることを祈ります。

さて、「まなびのめ」は新春1月5日付発行の第51号を鋭意編集中ですが、
1月発行の号は、本業(印刷業です)の仕事始めでお客様にも配布するため、
例年、年内に完成させておく必要がありまして、
実は他の号よりも工程がタイトだったりします。

第51号もギリギリかなあ、と思っていましたが、
途中スムーズに進行し、本日「責了」にすることができました。

<印刷用語豆知識>————————————————————————
修正箇所がなく校正が終了することを「校了(こうりょう)」と言い、
修正箇所があるけど、あとは印刷会社で責任もって直して進めていいよ、
という場合は「責任校了」で「責了(せきりょう)」と言います。
責了となりましたら、
修正箇所を修正確認の上、あとは刷版→印刷→製本へと工程を進めます。
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1-3月期は例年「学び」イベントも多くはない時期ですが、
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、より少なくなり、
今回掲載したのは27件です(最大39件掲載)。
リアルタイムのオンライン講座もありますが、
録画済みの動画をいつでも視聴できるオンデマンド配信もいくつかありましたので
それらの情報も掲載しています。
(いずれも「まなびのめ」Web版からもリンクしています)

なお、イベント情報が少なかった分のスペースを活用し、
1月発行号は東日本大震災を振り返る号でもあることから、
今回初めて「宮城県内の震災伝承施設」紹介をしてみました。
「せんだい3.11メモリアル交流館」
「震災伝承スペースつなぐ館」
「気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館」
の3つです。
もちろん震災伝承施設はもっともっとありますので、
来年以降も紹介していこうと考えております。

と、氣がつけば、今度の3.11で「10年」なのですね。
まだまだ「震災後」ではない方々にも心を寄せながら
東日本大震災と、それからの取り組みや調査・研究から、
多くの学びを得て、よりよく生きていくための一助となるよう
「まなびのめ」もひきつづき精進してまいります。

紙版第51号をどうぞ楽しみにお待ちください。

「まなびのめ」編集長 川又進

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