読者の声

第46号へのご感想

  • LINEで送る
第46号へのご感想(1)

 ストーリー漫画は手塚先生だと思っていましたがテプフェールと言う方がそれよりも前に書いていたとは初めて知りました。勉強になるなあ。

(柴田郡柴田町・52歳)

 現在の多くの漫画と同様の形ではないようですが、元をたどると行きつく「源流」ということになるのですね。比較的新しいメディアである漫画にも歴史がある、という面白みも感じます。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(2)

 私は今までスポーツにはあまり興味がありませんでした。運動する方も観戦する方も。しかし息子が中学生となり、バスケットボールや駅伝をするようになってから、スポーツの楽しさがわかってきました。東京五輪も楽しみです。

(仙台市青葉区・39歳)

 何かしら自分と関わりがあったり、共感できるような部分があったりすると、俄然興味が湧く、という好例ですね。スポーツを楽しみましょう。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(3)

 学びについてまじめに取り組んでいる内容に「フリーペーパーでいいの?」と思ってしまします。毎回期待して見ていますよ。

(仙台市太白区・51歳)

 皆様にお氣軽にお読みいただけるよう「フリーペーパー」で続けていく所存でございます。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(4)

 毎回テーマをもった先生たちのお話にとても興味があり、面白く感じています。

(仙台市太白区・55歳)

 ありがとうございます。その号では、どのようなところに面白みを感じられたかも、ぜひお寄せくださいませ。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(5)

 身近な「テーマ」で、楽しく「学び」ました。今後も旬のタイムリーな「テーマ」を期待しています。

(石巻市・35歳)

 テーマ選定には編集部内でいろいろと考えをめぐらせておりますが、何となく決めたものでも時宜に合った内容になったりすることもあります。学術の世界が市民とつながっていることの表れなのだと思います。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(6)

 高齢の両親はスポーツ好きですが、外出が大変なので競技場までは行けません。 専門知識を学んだ人達のおかげで居ながらにして臨場感溢れるスポーツを楽しめる時代で感謝しています。

(仙台市泉区・56歳)

 生で観るよさは格別のものがあるとしても、中継映像でこそ観られる、感じられるものもありますね。現場の「伝えたい」想いも受けとめて、味わいましょう。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(7)

 「応募方法」の内容が読みづらかった。

(柴田町・82歳)

 申し訳ございません。誌面の都合上あきらめていた部分もありましたが、できる部分は改善してまいります。ご指摘ありがとうございます。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(8)

 イベント情報、利用させてもらっています。

(岩沼市・78歳)

 ご活用いただき、ありがとうございます。イベント参加の際は、ぜひ参加体験記もお寄せください。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(9)

 いつも「まなびのめ」季刊誌を送ってくださいまして、ありがとうございます。

(仙台市泉区)

 こちらこそ、いつもご愛読いただきありがとうございます。次号もお楽しみに。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(10)

 趣味、教養、現代にふさわしいたくさんの学びがあり、参加したい氣持ちは山々です。私事ですが、10月11月は5年に一度のケアマネの更新研修があり、仕事と研修で予定が山積みです。各講座の内容はどれも素晴らしく友達にも「まなびのめ」をプレゼントします。毎回送付していただき感謝いたします。

(大崎市鹿島台・56歳)

 お忙しい日々の中でも「まなびのめ」をお側に置いてくださり、ありがとうございます。(さらに、お友達にも!) なかなか時間が取れずタイミングがむずかしいかもしれませんが、ご都合がつく時にぜひ興味ある「学び」イベントに参加してみていただけたら幸いです。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(11)

 頭の活性・脳トレに最高のクイズです。何歳になっても学び続けたいと思います。

(仙台市青葉区・60歳)

 「学びたい」という意欲が湧くということが「若さ」かもしれません。何歳になっても学び続けましょう!

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(12)

 柴田町在住なので、仙台大学の先生が特集されていて興味深く読みました。これからも仙南も大変たくさん掲載して欲しいです。宜しくお願いします。

(柴田郡柴田町・36歳)

 たまに白石市が会場のものを掲載しておりますが、まだまだ仙南エリアからの情報投稿が少ないのが現状です。情報収集にも努めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(13)

 はじめて読みました。“「まなびのめ」ができるまで”の見学の期日が過ぎてからのポスト配布なんてと思いましたが、暇だったので読んでみました。「学び」に関していろんなところでやっているんですね。いかにトンチャクしているかです。もう年などと思わないで参加したいですね。

(加美郡加美町・72歳)

 はじめまして、お読みくださりありがとうございます。「学び」に年齢は関係ないといいます。「学び」イベントへ街中に出かけることで、氣晴らしや体力保持にもなるかと。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(14)

 機会があれば、東北職業能力開発大学校(東北ポリテクカレッジ)も取り上げてください。

(大崎市古川・41歳)

 東北職業能力開発大学校はその名のとおり技能訓練校のイメージがあるのですが、もし興味深い研究をしている先生がいらしたら今後取り上げることもあるかもしれません。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(15)

 森田直子先生のインタビューが興味深かった。

(塩竃市・63歳)

 先生もおっしゃっていますが、日本ではストーリー漫画といえば手塚治虫。テプフェールという人物の存在を初めて知りました。漫画はわりと新しい文化だと思っていたのに、なかなかの歴史があったのですね。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(16)

 <<生涯学習>>のガイドとして活用しています。今後もよろしくお願いします。

(柴田郡大河原町・65歳)

 面白い研究をしている先生方の記事や、多種多様な「学び」イベント情報を掲載してまいります。これからもどうぞお役立てくださいませ。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(17)

 スポーツが日本では主として学校の授業や部活を通して普及したこと、そしてその結果スポーツを「する」に比べて「観る」「応援する」が重視されないことの理由・遠因になっていることがわかった。

(仙台市宮城野区・68歳)

 宮城には野球もサッカーもバスケットもプロチームがあるので比較的「観る」「応援する」人が多いように思います。観戦に行きやすいのはもちろん、テレビでも地元チームのニュースや試合の中継を見かける機会が多くありますね。わたしが育ってきた地域ではそういうものが少なく、多くのスポーツは「する」ものでしたが、現在では競技場ができて観戦の機会が増えたり、技術の発展とともにネットでスポーツ中継が観られたりと、「する」以外の可能性も広がってきているのを感じます。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(18)

 名著への旅:今話題の『ケーキの切れない非行少年たち』。氣になりながらもまだ読んでいませんが、犯罪を減らすには表面だけをみて責めるのではなく、根本的な原因を突き止める必要があるのだなぁ。と思いました。犯罪を繰り返す人たちには弱さだけでない「何か」があるのかもしれない。

(大崎市古川・40歳)

 わたしも未読ながら、その本は氣になっていました。個別の事案だけでなくその背景にまで目を向けなければ、というのは様々な場面で同じことが言えそうです。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(19)

 宮城の障害者福祉センターまつり、楽しそうなので次回行ってみたいです。

(仙台市泉区・53歳)

 参加体験記の投稿があったイベントですね。体験記を寄せてくださった読者の方も喜ばれると思います。ぜひ行ってみてください!

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(20)

 漫画の見方も様々ですがやはり文化遺産に値する伝える力は凄いと思います!!  スポーツをする側、観る側が一体となる環境作りは良いですね!!  一方的じゃない共に学ぶシステムが楽しみです。

(仙台市青葉区・59歳)

 ひとことに「メディア」といっても、漫画からスポーツまで、多岐にわたっていますね。「一方的じゃない共に学ぶシステム」は本当に大切だと思います。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(21)

 投稿の「マックラカフェ」に興味が湧きました。

(仙台市太白区・69歳)

 興味を持っていただけて嬉しく思います。掲載されています「学び」イベントにご参加された際には、「参加体験記」をお送りいただければ幸いです!

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(22)

 毎号愛読する「知的内容」に充実感を味わっています。

(仙台若林区・76歳)

 ご愛読いただきましてありがとうございます!これからも楽しんでいただける誌面づくりに尽力してまいります。読んでみたいテーマなどありましたら、ぜひお声をお寄せください。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(23)

 普段全く関わらないことが学べるのでとてもよい。

(仙台市宮城野区・46歳)

 その通りですね。日常生活では見逃しがちなテーマを日々懸命に研究されている方々がいるということに感動を覚えます。難しめに見えがちな内容ですが、じっくり読んでいただけると、意外と私たちの生活に深く関わっている事も結構あるなぁと感じます。

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(24)

 <「まなびのめ」ができるまで>に行ってみたいと思っていますが実現できていません。今後も深く掘り下げた記事を期待しています。

(仙台市太白区・54歳)

 「まなびのめ」制作過程の動画がWeb版から観られるようになりました。ぜひ、ご覧ください!

「まなびのめ」編集部
第46号へのご感想(25)

 とてもよい勉強になり、あらためて御礼申し上げます。

(仙台市宮城野区・92歳)

 こちらこそ、お読みいただきましてありがとうございます。今後ともご愛読いただければ幸いです。

「まなびのめ」編集部
  • LINEで送る