第45号へのご感想(1)
学びについてまじめに取り組んでいる内容に「フリーペーパーでいいの?」と思ってしまします。毎回期待して見ていますよ。
ご期待くださいまして誠にありがとうございます。ひきつづき「フリー」で続けられるようがんばります。
第45号へのご感想(2)
毎回テーマをもった先生たちのお話にとても興味があり、面白く感じています。
テーマ選びもいろいろと考えますが、おおよそ時宜にあったもの、意外と知らなかったもの、などでみなさまに興味を持って読んでいただいているようで、嬉しく思います。
第45号へのご感想(3)
今号のお二方の話の内容が大変わかりやすくてためになりました。
「学術の世界」のお話をわかりやすく伝えたい、が原点ですので、大変うれしいご感想です。ありがとうございます。
第45号へのご感想(4)
「免疫のしくみ」について、知ることが出来ました。「規則正しい生活」を心がけたいと思います。
つまるところ「規則正しい生活」に行きつきますね。たまにはハメを外す日があってもよいでしょうけど。
第45号へのご感想(5)
「学びの庭」の免疫のしくみ、大変勉強になりました。テレビで簡単に「免疫力を高める食品」を紹介していて、お店からその食品があっという間になくなったりしています。白血球、好中球、リンパ球そして「抗体」、食生活のバランス、生活のリズムを整えることが何よりも大事ということ。また私自身がんを患っておりますが、海老名先生の研究が少しでも前に進むことを願っております。在職中は環境に恵まれず…とありましたが、それにもめげず今尚がんばっておられる先生に頭が下がります。
テレビの効果はいまだに絶大ですが、何事も偏るのがいけないようですので、バランスよくリズムよく、が大切なのですね。二人に一人はがんに罹るとのことで、誰にとっても特別なこととは言えません。これからも心穏やかに過ごされますように。
第45号へのご感想(6)
免疫力!大変興味深いテーマです。
興味を持っていただけて嬉しく思います。免疫のしくみを正しく理解することで、今後のくらしに活かしていただけたら幸いです。
第45号へのご感想(7)
「学びの庭におじゃまします」がおもしろかったです。
「免疫」は本当に興味深いテーマだったと思います。それにしても元々生命に備わっている力とはすごいものですね。今回のお二方の先生を始めとして、日々研究が進んで、ご病氣で苦しんでいる多くの方に、さらなる福音がもたらされるようにと願うばかりです。
第45号へのご感想(8)
仙南在住なので、仙南のイベントも掲載して欲しいです。宜しくお願いします。
Web版も随時情報を更新しておりますので、お目当てのものがあるかどうか地道にチェックしていただけたらと思います。
第45号へのご感想(9)
免疫のしくみについて今まで考えたこともありませんでしたが、今月号を読んでいろんな苦労や対策がわかり凄いと感心したり頭が上がらなかったり。やはり学ぶことは大切だと改めて思いました。
多くの研究者の努力により、私達一般市民がそこからたくさんの恩恵を受けていることが、毎号の記事を読んで感じます。これからも共に学んで参りましょう。
第45号へのご感想(10)
免疫についてのお話、大変興味深かったです。最近では「免疫を上げる」というフレーズをよく見かけますが、やはり基本は食生活と規則正しい生活なのだと再確認できました。がんも身近な病氣となってきましたが、自分がかかっても免疫力を高め、戦おうと思います。
そういう意味から言えば、私達には困難に立ち向かっていく勇氣と信念が必要、ということになるでしょうか。「まなびのめ」が少しでもそれを後押し出来るよう努力していきます。
第45号へのご感想(11)
私たちが生きているのは体の中で色々な判断が繰り返されているおかげなのだと生命の神秘を感じた。人生100年時代「がんと共生して長生き」という発想があたりまえになってくるのでしょうか。
そうですね、既にそういう時代が始まっているような氣がします。日常の生活の中では何かと不安や心配事もありますが、最後の希望だけは捨てないようにしていきたいですね。
第45号へのご感想(12)
森本先生の記事で規則正しい生活が大事なことが分かりましたが、実際の生活はそれにほど遠いので改善が必要だと感じました。
何事も「出来るところから」始めていくしかないようですね。お互い小さな成功体験を積み重ねていきましょう。
第45号へのご感想(13)
「これを食べると免疫力が高まる」という番組は本当に多いと思います。とても全部試せないです。
現代はテレビや雑誌、インターネット等さまざまなメディアが溢れており、日々情報を発信し続けています。多様な情報は一度整理して、自分にとって無理のない可能な方法から試せると良いですね。
第45号へのご感想(14)
免疫が必ずしもプラスの働きをするとは限らない。万能に近いと考えていた知識を疑うような内容を知り、免疫への関心が高まりました。免疫の過剰な反応、臓器移植治療の拒絶反応が起きる例を知り、さらに関心を強めました。私たちが長い間聞かされた「バランスのとれた食生活」。本当に大切なことが身近な生活に溶け込んでいることにあらためて感心しました。就寝、起床、食事等の時間をできるだけ一定に、生活リズムを整えていきたいと思います。
科学によっていろんな事実が解明されてきましたが、やはり「バランスのとれた食生活」「規則正しい生活」といった原点に立ち返ってくるのかもしれません。改めて健康的な生活を心がけたいと思いました。
第45号へのご感想(15)
県北部の話題がないので、大崎市が主催している宮城大学開放講座などを取り上げてほしい。
情報をお寄せいただきありがとうございます、今後参考にさせていただきます。また、イベント情報はWeb版でも随時を更新しておりますので、そちらもご参考ください。
第45号へのご感想(16)
今回、初めて「まなびのめ」を入手させていただきました。「学び」イベントが、沢山開催されている事を、初めて知りました。しかも殆どが無料で、驚きました。都合が合えば、ぜひ参加してみたいと思いました。
ありがとうございます。イベントに参加された際は、簡潔でもよいのでぜひ「参加体験記」をお寄せいただければ幸いです。
第45号へのご感想(17)
免疫力のお話、大変興味深く拝見しました。
今回、免疫に関する意外なお話も聞くことができました。先生方の熱意や努力も印象に残る回だったかと思います。
第45号へのご感想(18)
森本先生のお話で、テレビやネットで「これを食べると免疫力が高まる」という表現は、必ずしも絶対ではないということが、勉強になりました。
メディアの中には新鮮でセンセーショナルな情報も多く、情報すべてが事実とは限らないこともあるかと思います。氾濫する情報の取捨選択をして、複合的に情報を判断することが求められています。
第45号へのご感想(19)
「名著への旅」もよかった。森本先生は「死ぬほど勉強した」と言い切っているのがすばらしい。海老名先生は院生の時に厳しい本間先生から認められるまで頑張ったことが印象に残りました。
森本先生は、中学生の時点で志望大学の試験科目をチェックしていたところからも熱意が察せられます。名著への旅も含め、45号の隠れテーマは「研究者の熱意」かもしれません。
第45号へのご感想(20)
今号では「免疫」について教えていただきました。次号も首を長くして待望しています。
第46号テーマは「メディアとつきあう」です。多様なメディアとその来歴や活用などに触れてまいります。お楽しみに。
第45号へのご感想(21)
私も大腸がんを患って今は元氣に過ごしていますが、今後は「BAK療法」をもちいて、少しでもがん患者が少なくなることを祈ってます。
日本人の2人に1人はがんにかかると聞きます。お元氣でいらっしゃるとのこと、嬉しく思います。記事中でも触れていますが、現在BAK療法は保険適用外のため、医療費が高額になってしまうという面もあります。保険が適用されて、副作用のない治療法を選べるようになるとよいですね。
第45号へのご感想(22)
「名著への旅」も楽しみです。『バッタを倒しにアフリカへ』はまだ読んでいませんが、以前から読んでみたいと思っていた本でした。毎回どんな本が紹介されるのかな?と楽しみにしています。
話題を呼んだ一冊なだけに氣になっている方も多いと思います。面白くてサクサク読めてしまうので、ぜひ読んでみてください。
第45号へのご感想(23)
海老名先生が提唱された「統合医学」を「患者の心を大切にする医療」としての実践には、改めて感服しました。
長生きができても、その間が苦しいだけでは本人も周囲もつらいでしょう。海老名先生のQOLを重視する考え方に、わたしも共感しました。
第45号へのご感想(24)
「免疫」について、とてもよい勉強になりました。
予防接種、アレルギー、エイズ、がんの治療、どれも免疫のはたらきによるものとは、良くも悪くも凄いしくみだな、と驚きますね。
第45号へのご感想(25)
弟が肺がんのステージ4との宣告を一昨年に受けて、今も抗がん剤治療を受けています。一つ一つのがん細胞に有効に作用する道が拓けていくことを強く願っています。
サテライトキャンパスの「魔界の水脈」は楽しく興味深く講話を聴きました。昔話のような各地の伝承が、どこか深いところでつながっているかも…。交通機関が少ない時代にも興味深い話は広がると知りました。
弟さんの闘病生活は大変なご苦労かとお察しいたします。心穏やかな生活をお祈りするばかりです。
公開講座参加の感想もお寄せくださいまして誠にありがとうございます。何かと何かが「つながっている」とわかったときの喜びは、一つの学びの醍醐味かもしれませんね。
第45号へのご感想(26)
毎回、大学の教授のお話の中にクイズの答えが隠れているので、難しいお話なのですが、頑張って読んでいる私です。
クイズは、素直に読めばわかるような問題を設定しておりますが、頑張ってしっかりと読んでいただけて嬉しく思います。