読者の声

第7号へのご感想

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第7号へのご感想(1)

 科学(化学)は好きなので楽しく拝見しました。

(仙台市泉区・37歳 男性)

 元々お好きな方にも、これを機に興味を持ってもらえた方にも、記事は好評のようで何よりでした。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(2)

 機会があると見させて頂いております。
「学び」イベントは、あまり知ることのできないイベントが掲載されているので、なかなか興味がひかれるイベントが宮城県内で開かれているんだなぁと関心しています。
 また、諸先生方の研究などが、難しい内容ながら易しく記されてあり、字も大きくとても読みやすいというのが感じられます。
読んでいると、少し賢くなったような気がします。
 外見のことなのですが、この冊子が、もう少し小さく、バッグの中にいれやすいサイズだといいなぁと思いました。

(仙台市青葉区・24歳 女性)

 そうなんです。実はいろいろと興味をひかれる「学び」イベントがたくさん行なわれているのですね。ぜひ、一度二度、足を運んでみていただければと思います。
冊子のサイズは、文字サイズなどの兼ね合いから当面は現状を続ける予定です。ご容赦くださいませ。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(3)

 毎回「まなびのめ」を届けて頂き、嬉しく思っております。ありがとうございます。まだ「学び」イベントには行ったことがないので、興味をそそる講座や催しがありましたら、行ってみたいと思っています。
また、精神医学の分野(統合失調症、うつ病、躁うつ病等)についてのメカニズム、よりよい生活を送るヒント等々に関心があります。
さらに、イズミティ21でのイベントがあれば行き易いので、是非お願いします。

(仙台市泉区・27歳 女性)

 関心のあるテーマを持っているというのが素晴らしいことですね。そのようにアンテナを張っていると有益な情報が集まりやすいと思います。「まなびのめ」もお役に立てるよう今後も努力していきます。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(4)

 読みやすいし、わかりやすく書いてある。

(仙台市宮城野区・27歳 女性)

 ありがとうございます。一見むずかしそうな話を「実はおもしろい」と思っていただけるよう努めています。先生とライター大泉浩一氏の「読者さんに伝えたい」という想いが記事作成の原動力です。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(5)

 元々文系と思われる私もまなびのめを読むと好奇心がくすぐられます!

(仙台市青葉区・37歳 男性)

 私も文系です。「まなびのめ」はつくっていても好奇心がくすぐられます。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(6)

 何歳になってもまなびたりません。沢山学ぶことありますね。今年も宜しく御願い致します。

(仙台市泉区・40歳 女性)

 「学びたい」「学ぼう」という欲求が湧くということは、「若さ」の証明かもしれませんね。何歳になっても学びましょう、お互いに。

「まなびのめ」編集部 川又 進(41歳)
第7号へのご感想(7)

 為になりそうなイベントがたくさんあり、みごたえたっぷりです。

(多賀城市・38歳 女性)

 「為になりそうなイベント」が実は身近にたくさんあるんですよ、ということをより多くのみなさまにもっともっと知ってもらいたい、という想いが「まなびのめ」の発端でした。着実に知ってもらえているようで嬉しいです。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(8)

 以前見つけて読んでいました。今回も行ってみたい講座がみつかりました。参加したいと思います。

(宮城郡利府町・40歳 女性)

 どの講座でしたでしょう。参加されましたでしょうか。短文でも、ぜひ「参加体験記」をお寄せいただければ幸いです。そんな市民の声が「学術の世界」の励みにもなると思いますので。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(9)

 手頃な大きさなので持ち運びに便利です。

(仙台市宮城野区・55歳 女性)

 手軽にお手にとっていただき、氣軽にお読みいただければ幸いです。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(10)

 化学が、意外に日常生活と密接につながっている存在であることを知りました。思えば、学校の授業がもっと面白かったならと・・・(今だから言えることかもしれませんが)。

(亘理町・45歳 女性)

 高校の「化学」では赤点をとって追試を受けた苦い思い出が・・・。でも、今聴けば、当時の授業も面白く聴けるのかもしれません。今だから言えることなんでしょうけどねぇ。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(11)

 大学の開放講座が好きで、そのようなイベントの情報源を探していたところ、「まなびのめ」に出会いました。「まなびのめ」には、「学び」イベントが掲載されており、たいへん参考になりました。

(柴田郡柴田町・36歳 女性)

 まさにあなたのためにあるような情報誌と言えますね。編集部冥利につきます。これからもぜひご愛読ください。

「まなびのめ」編集部 川又 進
第7号へのご感想(12)

 大学の先生方は何をやっているのでしょうか?難しい論文作成?新しい研究?学生の指導?毎日紹介される先生(教授)方のテーマには感心させられるものや、夢を感じるものそれぞれで、その一貫が「まなびのめ」で分るように思います。今後も続けて下さいね。

(仙台市太白区・46歳 男性)

 学術の世界のしきいが低くなってきたとは申しますが、さて、実生活での関わりというとなかなか機会が少ないのが現状ではないかと思います。まさにその橋渡しとして「まなびのめ」があります。大変嬉しく汲み取っていただきました。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(13)

 いろんなイベントがあることを知りました。
なにか参加してみたいです。

(仙台市若林区・42歳 男性)

 そうですね。「なにか参加してみたい」── まずはそのお氣持ちからですよね。新たな出逢いはすべてそこから始まるのだと思います。今後も様々な「学び」イベント情報をご提供できるよう頑張ります。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(14)

 「まなびのめ」は、限られた誌面に必要事項が盛られており、サイズも携帯に便利です。
 また、時代の先を行く情報が読みやすくまとめられ、興味を引く内容になっている。

(仙台市青葉区・67歳 男性)

 よいご評価をいただきありがとうございます。「読みやすい」「面白い」「便利だ」等の評価をいただけるよう、毎号編集に努力しておりますので、今後ともご愛顧の程お願い致します。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(15)

 高校時代、私は化学から距離を置いていましたが、「まなびのめ」を読んで、少しだけですが、興味をもつことが出来ました。

(多賀城市・20歳 男性)

 化学を始めとして、さまざまな学問が私たちの生活に深く関わっており、市民の一人ひとりがまずそのような世界に興味をもつことが、さらに社会を良くしてことにつながればいいですね。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(16)

 私は今まで文系の教育を受けてきましたが、「まなびのめ」を読んで、少しだけですが、興味をもつことが出来ました。

(多賀城市・47歳 女性)

 一度興味・関心をもったことは、将来どこでまた出逢ったり、何の役に立つか解らないものです。一方にそういう世界があるのだ、と新鮮な驚きの目はいつまでも持ち続けたいものですね。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(17)

 中3、中1の子供と私自身も興味ある情報誌でした。私自身仙台で生まれ育ち実家もあるので仙台のイベントの情報を知る事ができ、とてもうれしい一冊でした。

(栗原市・40歳 女性)

 中学生の方たちにも読んでもらえたとは、この上ない喜びです。若い人たちにもどんどん読んでいただいて愛される「まなびのめ」でありたいと願っています。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(18)

 “学都仙台”というようにあらゆる分野の講座が開かれ、スケジュールを見るだけでも楽しくなりますね。次号も待ち遠しいです。

(仙台市青葉区・47歳 女性)

 やはりイベント情報の豊富さ、多彩さが柱の一つとの自負を抱きまた、使命を感じています。“学都仙台”という言葉が字面だけでなく、市民・県民の皆様に実感していただけるよう、精進して参ります。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(19)

 “名探偵のように物質の正体に迫る楽しみ”“コンピュータシュミレーションで「常識」の誤りを打ち破る”いずれの標題もすばらしい内容を紹介しており、とても楽しく読ませていただき勉強になりました。ありがとう、感謝です。

(仙台市宮城野区・83歳 男性)

 楽しみ・学びの一助となることができ、こちらこそ感謝いたします。各界の第一人者のお話は、経験と実績に裏付けされているだけに、毎回心ときめくものがありますね。次回もどうぞご期待ください。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(20)

 テーマが決まっており毎号新鮮です。いくつになっても学びを忘れずに、いろいろな事にチャレンジしたいです。

(名取市・36歳 女性)

 学ぶ姿勢を忘れず大切にしていると、事物に対して常に新鮮な氣持ちでいられる。── いただいたご感想で、あらためてこのことを実感させていただきました。ありがとうございます。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(21)

 読み応えのある丁寧なインタビューを毎号楽しみにしています。よろしくお願いします!

(仙台市青葉区・42歳 女性)

 研究の内容と研究者の情熱が少しでも多く市民の皆様にお伝え出来るよう、編集部一同汗をかきながらも、やりがいをもって当たらせていただいてます。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(22)

 クイズの掲載場所が分かりにくかったです。見つけられずに戸惑うこと数分・・・。

(仙台市青葉区・62歳 女性)

 「まなびのめ」は襲色目を、日本の伝統色から2色だけを用いて表現しているので、目立ち度合いという視点から言えば、ひょっとしたらこのことも分かりにくかった一因ではなかったかと推察致します。悪しからずご容赦をお願い申し上げます。

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜
第7号へのご感想(23)

 縄文時代に興味があるので、縄文講座「縄文人の木の実利用―世界から考える」は行ってみたいな、と思います。

(角田市・24歳 男性)

 「学びイベント」は実際に行ってみると新しい様々な発見がありますよ。あなたの新たな「学びの芽」があることを願っております。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(24)

 先生方のお話で、また学びたいという氣持ちが生まれ、イベントに参加しようと思っています。

(仙台市青葉区・50歳 女性)

 実際に取材をしていても、先生方の知的好奇心への探求の姿勢には毎回圧倒させて頂いております。イベントに参加された際にはぜひ「体験記」をお寄せいただければと思います。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(25)

 イベントをこれからも紹介して下さい。

(仙台市青葉区・70歳 女性)

 「まなびのめ」紙版には毎号40件近くのイベントを載せており、この「まなびのめ」WEB版には紙版には乗り切らない最新の情報が常に更新されておりますので、ぜひ氣軽にご覧いただければと思います。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(26)

 理数系に弱かった小生にとって、“元素”という字を目にしただけで読む氣もしませんでしたが、たまたま病氣入院のつれづれに、どれ読んでみようかと読みはじめましたら次第に興味津々となり、驚きと目を覚まされたスガスガしい氣分になりました。科学って面白いんだナといまさらながら思いました。ありがとうございます。

(仙台市太白区・72歳 男性)

 一度苦手意識を持ってしまうと文系の人間にはなかなか理数系の話は無意識に避けてしまうようになりますよね。これからも「学び」の面白さを少しでもお伝えできるよう、誠心誠意製作していきます。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(27)

 「まなびのめ」はじめてみました。わが家にはまだインターネットをひいていないのでイベントの情報は新聞の広報だけに頼っている状態でした。
普段はあまり興味のない施設のイベントの中にも、あーこんなことやっているんだ、と興味のわくこともあり、よいきっかけになりそうです。
 ネットで施設イベントの検索だけでは氣づけないことも多いと思いました。

(仙台市太白区・41歳 女性)

 ぜひ、インターネットを活用する機会がございましたら「まなびのめ」と検索してみてください。紙版以上の情報が更新されております。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(28)

 毎回、読みやすくて、読みごたえがあります。手に取り、めくりやすいサイズも魅力です。知的好奇心をくすぐる情報を集めて発信いただき嬉しい♪ これからも楽しみにしています!

(仙台市青葉区・43歳 女性)

 毎号お楽しみにしてくださる読者の方がいるというだけで、製作のモチベーションが高まります。新刊が出るたびに、前の号を常に上回っていく「まなびのめ」をご提供できるようにしていきます。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(29)

 “学びの庭におじゃまします”毎号楽しみにしています。分かりやすい説明が、我々一市民でも読んでいてわかり、勉強になります。今度はどんな先生の講義が聞けるかとたのしみにしています。

(仙台市青葉区・61歳 女性)

 先生のインタビューをいかにわかりやすく、読者の方々にお伝えできるか、毎号記事を書くものも創意工夫に余念がありません。次号は「いのち」という広義なテーマの「学びの庭におじゃまします」ですが、ぜひ楽しみにしていてください。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(30)

 とってもいい! 初めて見ました。型、色、デザイン好きです。最初はいろいろなイベントに興味をもちました。ほとんどが無料で、視野が広がり楽しめそうなものでした。私でも足を運べる講座とかうれしいです。そのイベント感想もあり、内容が簡単に知ることができて、よくできてるなと思いました。
 今回の「学びの庭」の福島先生、川添先生たちのお話も、化学はちょっと・・・と遠のきそうな人にもホントにわかりやすいかと思います。おもしろいです。(でも虹は7色のラッキーナンバーにしておくといいのに統一はしないんですか・・・ネ。)

(黒川郡富谷町・47歳 女性)

 ありがとうございます! 虹に限らず、様々な色には個人の価値観で見方が無限に広がるのかもしれませんね。ラッキーナンバー「7」色の虹。私も虹の色は7色であってほしい、いやきっと7色なんだと思っていたいです。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(31)

 私にとっては未知の分野「トレーサビリティ」ですが、福島先生の今後の研究「象牙」に期待し、楽しみにしています。

(仙台市宮城野区・50歳 女性)

 先生の研究意欲が満たされるのはまだまだ先のようです。私たちも常に現状に満足せず、新しい発見・感動を「まなびのめ」を通じてみなさんにお伝えできるように努力していきます。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
第7号へのご感想(32)

 人間も元素の濃度を一生のうちにどんどん密にすることはできるのでしょうか? 学ぶことは山ほどありますが、少しずつでも4歳の子と共に増やしていけたら良いだろうと思います。そして、周りの大人の人たちにも、こういう楽しみを理解してもらえたら、住みやすい街にかわるのではないかと思いました。応援してます。

(仙台市太白区・35歳 女性)

 始まった「学び」に終わりはきっとないのでしょう。学ぶことが楽しいと感じられ、それを当たり前の世の中にすれば、きっと子どもたちにとって住み良い未来が作られるのでしょう。そんな世界を作っていきたいです。

「まなびのめ」編集部 菅野保広
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