編集部だより

「まなびのめ」から学び倒す

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おかげさまで「まなびのめ」は創刊から10年以上となり、現在45号の編集中です。
4月に発行した44号の研究者インタビューのテーマは「国際交流」で、4月からの外国人労働者受け入れ拡大問題などもあり、「旬な話題でよかった」「新しい見方・考え方を学べた」など、今回も好評の声を多数お寄せいただき、嬉しい限りです。

44号もそうだったように、より多くの方に興味を持ってお読みいただけるように各号のテーマ選びでは「タイムリーさ」も考慮しております(あまりそうでもない回もありますけど)。
しかし、タイムリーじゃなくなった以前の号の記事は内容が古いのかというと、当然そうとも言えません。その中には、何年か経って「ちょうど今まさにタイムリーな話題」に絡む記事も出てきます。

「まなびのめ」Web版では、全ての過去記事をお読みいただけますので、いろんな検索ワードでたどりついてご覧いただく方も多いかと思います。
最近では重大な交通事故のニュースも多いようなので、
『なぜ』を追究すれば交通事故は減らせる(東北学院大学・吉田信彌 先生)
がよく読まれたりしています。

また、今回の「国際交流」との関連か、
日本語を教えると文化の違いが見えてくる(宮城学院女子大学・澤邉裕子 先生)
も再び読まれているようです。

インタビュー記事のアーカイブも90編を越えるボリュームとなっており、分野も多岐にわたっております。「まなびのめ」を最近知ったので読んだことのない過去記事も読んでみよう、以前読んだはずだけどもう一度じっくり読んでみよう、など、動機はいろいろあると思いますが、ぜひぜひ過去記事のアーカイブも存分に活用して、「まなびのめ」から学び倒していただけたら、ご登場いただいた研究者の先生も大変お喜びになるのでは、と思います。

テーマ、タイトル、研究者の一覧はコチラです。

テーマ/研究者一覧

ぜひ、興味を惹かれるものからお読みいただき、ご自身の「学び」につなげていただきますようお願いいたします。

そして学んだあとは「アウトプット」が大事です。
2週間のうちに3度アウトプットしたことは長期記憶に定着する、らしいです(読みかけの本の受け売り)。
読んで「なるほど」と感じたら、「『まなびのめ』でこんな記事を読んだら、こういうことが書かれていた。こんな点がおもしろく勉強になった」などの話を、身近な周りの方に話したり、SNSなどに発信したり、というアウトプットをしてみてください。
(私自身がそうなのですが、そのときは「学べた、よかった」と思うのですが、「学んだつもり」でせっかく学んだはずのことが活かせてないことが往々にしてあるので…)

ということで、ますます学び倒される「まなびのめ」を目指して、今後も編集作業に努めてまいります。

「まなびのめ」編集部 川又進

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