編集部だより

こいづ、わがりすぺがね?

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 2017年11月24日付けのこの編集部だよりにおいて、「あめゆじゅ とてちて」と題して、方言や宮沢賢治の『永訣の朝』についてご紹介しました。早いものでもう半年以上経ちました。
 この記事がアップされた直後、2017年12月1日の読売新聞で、『「永訣の朝」のトシの危篤の場面に妹のシゲも居たことなど当時の詳細な状況も分かった』という三上部員の編集部だよりが上ったり、さらには今年に入り、若竹千佐子 氏が『おらおらでひとりいぐも』(河出書房新社)で第158回芥川賞を受賞されたりと、まったく意図しなかったところで「永訣の朝」つながりが発生したことに、驚きの念を禁じられませんでした。
 それはそれとして、当「まなびのめ」Web版では相変わらず「方言」に関する閲覧率の高い状態が続いています。それほどまでに関心の高い「方言」であるならば、この拙文では、私の骨身に沁みている東北弁を10発ご紹介してみようかと思い立った次第です。なお、下記に列挙する方言はネットで検索すれば大方のものは紹介されていますが、まずはこれを見ただけでお分かりになるかやってみてください。答えは次回担当の私の編集部だよりで発表したいと思います。では、ご健闘あらんことを。
 
   1. んだきっとも
   2. ぶのごど
   3. あだりほどり
   4. ふぐれんこ
   5. そべる
   6. すけね
   7. でんがでんが
   8. ぬこかこて
   9. ぐずらもずら
  10. じょんたごだ

「まなびのめ」編集部 佐藤 曜

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