編集部だより

ようこそ仙台へ

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 現在、「南東北総体2017(平成29年度全国高等学校総合体育大会)」や「みやぎ総文2017(第41回全国高等学校総合文化祭)」で、宮城・仙台を訪れている人がかなり多くなっています。

 この夏はさらに、8月25・26日に「第65回日本PTA全国研究大会仙台大会」も開催され、約8000人の参加者でにぎわうそうです。
 25日(金)は仙台市内各会場にて10の分科会が、26日(土)にはカメイアリーナ(仙台市体育館)にて全体会が行なわれ、全国から集まる「保護者」の方々が、いろいろと仙台で学んでいかれるのです。

 縁あって私もスタッフとして関わる分科会は「地域連携」がテーマで、東日本大震災で大きな被害を受けた若林区として、防災体制や防災教育について地域連携の視点からとらえてみようというものです。
 震災時に南三陸町の小学校校長だった先生より、それ以前から地域との関わりの中で防災体制づくりを進めた経験などを基調講演で話してもらったり、若林区の小学校で現在防災教育に力を入れている先生や、地域団体で活動されている方、仙台市職員として防災活動の推進をしている方などによるパネルディスカッションをしたり、という内容です。

 多くの分科会で、講演講師や、パネルディスカッションのコーディネーターとして、学術の世界の研究者の先生方も多数関わっていただきます。 研究・教育の場である大学以外でも、学術研究者はこのように様々な活躍をされているのですね。
 今回のような大きなイベントばかりでなく、市民センターなど身近な地域の講演会等でも学術研究者の話を聴ける機会は、探してみると結構多かったりします。
 大小にかかわらず、そのような「学び」イベント情報がわかれば、「まなびのめ」でどんどん紹介していきますので、ぜひお知らせください。

 この夏も、大いに学んでまいりましょう。

「まなびのめ」編集部 川又進

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