読者の声

第2号へのご感想

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第2号へのご感想(1)

 これまで学びに関するイベントを列挙している媒体はなかったように思うので、とても便利です。イベント内容によって、色分けとかされていればさらに見やすいかもしれません。

(仙台市青葉区・30歳 男性)

 ありがとうございます。より多くの皆様にまなび情報を発信できるよう益々精進してまいります。

(編集部)
第2号へのご感想(2)

 情報が見やすく、『学びの庭におじゃまします』ではとても勉強になる事が記載されていて良かった。地元の先生を知らない人が知るのにも良い記事と思いました。又、地元の事を知りたいので、いろいろな方をのせて下さい。

(仙台市太白区・46歳 女性)

 ありがとうございます。これからも地元を中心にまなびの取材を続けてまいります。身近なまなびに触れることでより地元のことを知るきっかけになれば幸いです!

(編集部)
第2号へのご感想(3)

 「学び」だけイベントを集めたマガジンは大変ユニークです。ただちょっと片寄りが見られますが。研究テーマだけでなく、一般的な公開講座等も入れていただければ広く活用可能と思われます。

(仙台市泉区・60歳 男性)

 「まなびのめ」は「学び」というジャンルにより特化した言わばマニアックな媒体かも知れませんね(笑)
一般的な公開講座の情報等の掲載は今後編集部でどのように扱っていくか検討させていただきたいと思います。アドバイスありがとうございます。

(編集部)
第2号へのご感想(4)

 内容はもちろんですが、色使い、おりたたみの形状、クイズの位置等、すみずみまで心くばりが感じられる冊子ですね。

(仙台市太白区・51歳 女性)

 ありがとうございます。お褒めいただいた箇所は編集部でもこだわりをもって取り組んでいた部分です。
編集部として今後とも読者の皆様に読みやすくお役に立てる情報を発信して参りますのでよろしくお願い申し上げます。

(編集部)
第2号へのご感想(5)

 「食を考える」を読んで、改めて“食”の大切さを思いました。食卓が健全であることは、その家庭の健全さ、幸福観をも映し出しているような氣がします。

(亘理郡亘理町・44歳 女性)

 「学びの庭におじゃまします」の記事で先生からの発信、編集部からの発信をしっかり受け止めて頂きありがとうございます。大変うれしいお便りです。これからも読者の皆様には身近なまなび情報をお届けしたいと考えておりますので、次号も楽しみに待っていて下さい!

(編集部)
第2号へのご感想(6)

 初めて見ました。食についての仕事をしてますので、とても興味がわきました。インクの色、すてきです。。。。。。

(仙台市太白区・22歳 女性)

ありがとうございます。
「色」は襲色目(かさねのいろめ)と呼ばれる平安貴族の衣服の色の配色法を用いております。
当時も今も「いい」と思える色合いに変わりはないものですね。

(編集部)
第2号へのご感想(7)

 昨年「直腸癌」という病をしてから、食の大切さを実感しています。畠山先生の記事は、とても興味をもって読ませて頂きました。今は日本食中心です。

(仙台市泉区・55歳 女性)

畠山先生の大テーマ「食べ方は生き方をあらわす」通り、食べ物は健康にも直結しているものです。
食を大切だと感じること、それが健康への第一歩なのかもしれませんね。
興味を持って読んでいただけることほど嬉しいことはありません。

(編集部)
第2号へのご感想(8)

 まなびの目を通して、食に関することを見ることで、宮城県が“食材王国”をPRしている割に食品産業が育っていないために大損していることや、食の改善がヒトの心的状態の改善につながることなどが分かりました。身近なことでもまなびの目を通して見ることが大事だと氣付かされました。この冊子を通じて、私自身の中に芽生えたまなびの芽を大切に育てていきたいと思います。次号を楽しみにしております。

(黒川郡富谷町・36歳 男性)

まなびの芽の芽生えのお役に立てたようでしたらこれ以上の幸せはありません。
これからも多くの人の「まなびの芽」を芽吹かせるような「まなびのめ」を作っていきたいと思います。

(編集部)
第2号へのご感想(9)

 内容が面白かったが、開くのに手間取るつくりだった。

(仙台市泉区・38歳 女性)

「まなびのめ」の作り(折り方)は他にはない作りとなっております。
この「まなびのめ」の作りの呼称を編集部の中では「まなびのめ折(おり)」と呼んでおります。
今までにない情報誌を、という観点から作りも今までにないものをと考えこの形となりました。
この「まなびのめ折」が一人でも多くの人に認知されていけるような作りにしていきたいと考えております。

(編集部)
第2号へのご感想(10)

 畠山先生の実践されている「食の学校」のようなものを地域の子供達や、障害のある子供・成人を対象に伝えたいと考え、大学で学び始めました。「生きる力」は、頭で考えてるだけではなく、自分でやってみて身につく事が多いと感じます。それには、伝える人がいないといけないと思い、少しでも自分が役に立てたらいいと考えています。鈴木先生からは、「イメージだけでなく、数字で地域を考える必要がある」というお話しが印象的です。具体的に目標や結果を出すことが大切だし、他の人へ伝えるためには、必要不可欠なことだと思いました。

(黒川郡大衡村・48歳 女性)

人に伝わる度合いは、伝えたい氣持ちの強さに比例するのかもしれませんね。
伝えたい氣持ちが強ければ、自らで考え、調べ、よりわかりやすく伝わるように人は努力をします。
「まなびのめ」編集部もより伝わりやすい内容にすべく、日々精進しております。

(編集部)
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