読者の声

創刊号へのご感想

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「男は夢とロマン、女は現実に生きる」も時代の変化?

 私は県内の50歳代の地方公務員(町職員)です。
 創刊1号テーマ「環境を考える」でお二人の先生の記事にふれました。お二人は、たぶん同じ世代で生きてきた方々で、高度成長期・オイルショックなどを経験されていると拝察しました。当時は、行け々どんどんで何でもありだったのが、今はその“しっぺ返し”と思っていましたが、今回のまなびのめで社会構造の変化を分かりやすく分析され裏話もあったり、“しっぺ返し”を再認識をいたしました。私達素人には助かります。
 文中「男性は経済性や効率性を最優先する傾向、・・・女性は経済性より、環境や子どもの健康を優先に考える人が多い・・・」とありましたが、ちょっと以前に物の本を手にした時、「男は夢とロマンを求め、女は現実に生きる」がちょっと流行ったことがありました。これも時代の変化なのでしょうか!?
 次回は「食を考える」。これまた私としては楽しみなテーマです。「早寝・早起き・朝ごはん」が、どこか一こまにあればうれしいです。

(宮城郡七ヶ浜町・52歳 男性)

 創刊第1号をお読みいただき、ありがとうございます。
 実は私も同じ世代の中の一人です。社会の変化を肌に感じながら、地球規模の大きな環境問題にふれ心を痛めております。
 「まなびのめ」紙面を通して、お二人の先生方と直接会話していただいたとも伺える、熟読された感がありとても嬉しいお便りです。
 次回テーマについても、新たな先生方より魅力的な「研究」や「学び」をご紹介いたします。ご期待ください。

「まなびのめ」編集部 遠藤洋子
創刊号へのご感想(2)

 4月号も興味をもって見ましたが、今回のは創刊1号なのですね。折り方がよい。

(仙台市青葉区・62歳 男性)

 ありがとうございます。今後も充実した内容にしていきます。

(編集部)
創刊号へのご感想(3)

 生活に関する大事な問題だとあらためて認識しました。ムダをしないよう、小さなことにも氣を配っていきたいと思いました。

(岩沼市・51歳 女性)

 環境を守っていくには、自分の身近な所からですね。

(編集部)
創刊号へのご感想(4)

 北條祥子先生の母乳からはじめた健康と環境が大変参考になりました。同じ女性として考えさせられるものがありました。
学びのイベントに参加することも私自身多いのですが、このような情報誌はとてもいいと思います

(仙台市泉区・35歳 女性)

 「参加体験記」の募集をしていますので、是非投稿をお願いします。

(編集部)
創刊号へのご感想(5)

 時代のうつり変わりが良くわかります。

(仙台市青葉区・70歳 男性)

 先生の約40年前からの環境問題に関する説明は、わかりやすいですよね。

(編集部)
創刊号へのご感想(6)

 興味を持った講座は多いのですが、無料だといいなと思いました。よろしくお願いします。

(仙台市太白区・33歳 男性)

 ご希望に添えるようなイベント情報も多数盛り込めるよう努力してまいります。

(編集部)
創刊号へのご感想(7)

 普段は学術的な世界から離れた生活をしておりますので、創刊号を興味深く拝読いたしました。
 参加したい「学び」イベントがたくさんあり、大変嬉しいです。まなびのめの色使いも次回が楽しみです。

(仙台市青葉区・49歳 女性)

 「学び」イベントに参加いたしましたら是非体験記をお寄せ下さい。

(編集部)
創刊号へのご感想(8)

 ”母乳から~”という見出しで、これは読まないと、とさっそく拝見しました。3歳の娘がアトピーで、毎日試行錯誤、苦しいです。北條先生の最後のメッセージを読んで(「ご自分が悩んだり~逃げず、問題解決のために~」)、とても励まされ、涙が出ました。次号のテーマも興味があるので、楽しみにしています。

(仙台市青葉区・33歳 女性)

 手前どものフリーペーパーが一助になれたのは幸いです。今後も楽しみにしていて下さい。

(編集部)
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