編集部だより

「まなびのめ」のある風景

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 「まなびのめ」はFacebook(FB)ページも随時更新しており、FB独自のコンテンツとして<「まなびのめ」のある風景>という記事を時折UPしています。

 これは、「まなびのめ」が置かれている現場写真とともに、置かれている場所を紹介したりするもので、編集部員が撮った写真だけでなく、近しい読者さんから写真が送られることもあります。
 この「編集部だより」をご覧になったアナタからも、「ここで見かけたよー」という<「まなびのめ」のある風景>をお待ちしています。ぜひぜひお寄せください。

 で、たまに、置かれているパターンじゃなく、配られているパターンで登場する<「まなびのめ」のある風景>もあります。「学び」イベント会場で、参加者に配布していただいた場合などです。

 先日(1月20日)開催された<東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム「震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化」>の会場でも参加者への配布資料の中に「まなびのめ」35号をまぜてもらいました(配布資料一式は写真のとおり)。

 当日、仕事が立て込み(普段は印刷の営業の仕事をしています)、終了30分前くらいに会場(東北大学災害科学国際研究所)に入りましたが、研究者だけでなく多くの参加者が熱心にパネリストの話に聞き入っている感じでした。

 震災の記録がより有効に活用されるためにも、今後は「参加型アーカイブ」が重要で、多くの人に参加してもらうための工夫がこれから模索される、とのこと。
 「参加型のリスク」として、「悪意ある投稿」や「善意でも勘違いなどの不確かな記録」の問題が懸念され、管理者の判定が必要である一方、本当に間違いなのかオープンな議論につなげることもまた大事、という話も出されていました。

 というわけで、「学び」イベントに参加したら「参加体験記」を! とともに、会場で「まなびのめ」が配られていたら<「まなびのめ」のある風景>を! も、お待ちしております。

「まなびのめ」編集部 川又進

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